寒川町で外壁塗装・屋根塗装なら街の外壁塗装やさん横浜
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街の外壁塗装やさん横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜2F
寒川町にお住まいの方へ
寒川町にお住まいの皆様、ご自宅の工事を行ったことはありますか。
築年数が経過すると、屋根や外壁の汚れが目立つようになってきます。いつまでも新築のような外観を保つ為には、塗装工事を行う必要があります。
こちらのページでは、寒川町で行われた工事の事例や、工事を終えたお客様のご感想、現場ブログをご紹介しています。ご希望に沿った塗料が見つかるかもしれません。
目次
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寒川町で行った施工事例をご紹介
横浜市鶴見区馬場でALC外壁のアパートのメンテナンス、ファインパーフェクトベスト(ミラノグリーン)とプレミアムシリコン(SR-405)を使用した屋根外壁塗装で生まれ変わった綺麗な仕上がりになりました
工事のきっかけ
アパートは管理されている方オーナー様が直接お住まになられるケースが少ないこともあり、屋根や外壁が気が付かないうちに傷み過ぎていることがよくあります。実際にアパートの点検や調査にお伺いしてみると、傷み過ぎている屋根や外壁をよく見かけます。雨漏りといえば屋根から発生するイメージがございますが、屋根以外からも発生することは十分に考えられ、メンテナンスを行っていない建物に限って雨漏りが発生しやすい状況になります。屋根で言う葺き替え工事や外壁で言う張り替え工事というのは、雨漏りが発生したり屋根や外壁が傷み過ぎて塗装を行っても十分に効果が発揮されない状況にあるときに行います。大きな費用のかかる改修工事です。大きな費用がかからないように維持・管理していくためには、塗装による定期的なメンテナンスを行っていく必要がございます。 横浜市鶴見区馬場にございますこちらのアパートは、築23年でありながらこれまでに塗装でのメンテナンスを行ってはおりませんでした。屋根に使用されているスレートは元々の色が分からないくらいに表面が傷んでおり、外壁は継ぎ目の部分に打たれているコーキングが破れて隙間が出来ておりました。屋根も外壁も表現としては破損し始めている状態でした。幸いにも屋根材、外壁材ともにまだ塗装をしても効果は得られる状態にありましたので、横浜市鶴見区馬場のこちらのアパートは屋根外壁塗装を行うこととなりました。 外壁材としてALC(軽量気泡コンクリート)を使用しており、縦にも横にも何段にもわたってコーキングが打たれてありました。その長さは357.2m。このコーキング部分もメンテナンスしたのちに屋根外壁塗装を行って参ります。 屋根塗装工事で使用する塗料は、日本ペイントさんのファインパーフェクトベストです。ファインパーフェクトベストはターペン可溶2液ラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根用塗料という正式名の塗料です。そして外壁はエスケー化研さんのプレミアムシリコンという、シリコン樹脂を使用したラジカル制御形塗料を使用します。どちらも同価格帯のなかでは費用対効果の高い塗料です。 新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数や重症者数が最近は減りつつあるようですが、常に注意が必要な状態が続いております。街の外壁塗装やさんでは、ソーシャルディスタンやマスクの着用、こまめ消毒やzoomを活用しての打合せなど、これまでと同様に講じてきた対策を取り続けて参ります。
ビフォーアフター
【施工前】

【施工後】
基本情報
施工内容
外壁塗装,屋根塗装
使用材料
ファインパーフェクトベスト(ミラノグリーン),プレミアムシリコン(SR-405)
川崎市川崎区池田にて3階建て賃貸物件の屋上防水が劣化していた為、田島のオルタックエースを用いたウレタン塗膜防水密着工法にて改修致しました
工事のきっかけ
川崎市川崎区池田に賃貸物件をもっていらっしゃるオーナーのH様より、屋上防水について相談があると街の外壁塗装やさんへお問合せを頂きました。以前に屋上防水が気になり通気緩衝工法でのウレタン防水工事をしたが、あまり年数が経過していないのにも関わらず素人目に見ても傷んでいるように見えるとのことでした。入居者様の事も考えて雨漏りする前に一度点検してほしいとのご要望でした。さっそく調査にお伺い致しました。
ハッチを抜けて屋上に出ると、勾配は一応ついてはいましたが緩い事もあり排水ドレンがある方へと汚れが蓄積されており、平場半分が黒く見えてしまう程汚れが溜まってしまっておりました。
詳しく調査を続けますと、気になったのが立上りの仕上げの甘さや、シーリングの破断、笠木ジョイントが無くなっている事などがありました。また、屋上には共用アンテナが架台の上に設けられておりましたが、アンテナのポールを取り付けてある支柱天端に何も雨仕舞がされておらず、雨が降れば支柱内に雨水が溜まってしまう状態でした。架台に雨水が浸透していくこともある為に心配です。
また、特に気になったのが塗膜の劣化です。立上りにメッシュ補強した跡が見られますが、塗膜が元々薄かったのか定かではありませんが10年経過していないのにも関わらずチョーキングが多く散見され、塗膜が劣化している事が確認できます。立上り部分を細かく見ていると笠木のタレ部分よりも下で施工が終わってしまっています。笠木内部には新築時に施されていたとみられるゴムシート防水をカットしている跡が確認できましたが、そこまでしっかりウレタン塗膜が被っていない事も分かりました。
以上の事から、今回はまだ雨漏りしてはいなかった事もあり、通気緩衝を施した上にウレタン密着工法にて防水施工を行うご提案をしご用命頂きました。
一都三県で緊急事態宣言が解除されてはいますが、いまだ納まらない新型コロナウィルス感染拡大防止のため、街の外壁塗装やさんではソーシャルディスタンスやこまめな消毒を徹底し、現地対応にあたらせて頂いておりますので安心して調査依頼や工事のご用命を頂ける環境を整えております。
ビフォーアフター
【施工前】

【施工後】
基本情報
施工内容
その他塗装,防水工事
使用材料
田島ルーフィング オルタックエース
寒川町で行ったその他の施工事例はこちらから
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【施工内容】
屋根塗装- 施工期間
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【施工内容】
外壁塗装- 施工期間
- 14日間
寒川町で塗装工事を行ったお客様の声
寒川町で外壁塗装を行い、お洒落なツートンカラー住宅にチェンジ
【工事後】
寒川町での現場ブログをご紹介
寒川町で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
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