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    外壁だけでなく屋根にもチョーキングは起こります|横浜市緑区

    更新日:2017年9月28日

    横浜市緑区で屋根の塗装工事をおこないます。塗装工事をおこなうきっかけは色々あると思いますが、一番多いのが汚れが目立ってきたという見た目の部分が多いのでは無いでしょうか。最初のうちは綺麗だった建物が、年数が経過すると共に段々と汚れが目立ち始めてきます。

    皆様もご自宅の外壁に手をついた時に手の平が白くなった事はありませんか?これは『チョーキング(白亜化)』という劣化の症状で、モルタルやサイディングなどの外壁材の表面に色を付ける為に使われている顔料が劣化してしまい、チョークの粉の様になった事をいいます。チョーキングは塗装のサインと言われており、そろそろ塗装をした方が良いですよ!という合図ですので、劣化しているのは間違い無いですが、直ぐに建物がダメになってしまう訳ではありません。

    しかし、チョーキングが出ている状態を放置してしまうと外壁材の劣化を進めてしまい、最悪の場合は雨水が浸入してしまい柱や土台などを知らず知らずのうちに腐らせている事もあります。その様になる前に、チョーキングが出始めたら塗装工事で外壁材を保護してあげれば安心です!どうするのが一番良い方法なのかなかなかわからないと思いますが、建物の傷み具合をしっかりと調査した上で最適なご提案をさせていただきましたので、お客様の不安を解消して安心して頂けました。

    チョーキングで指が白くなる コケが生えたサイディング

    普段の生活の中で目に入りやすいのは外壁だと思います。目線の高さにありますので汚れやチョーキングなども分かりやすいのですが、実際にチョーキングが現れるのは外壁だけではないんです。

    スレート屋根は定期的に塗装工事が必要です

    チョーキングの症状は、スレート葺きの屋根にも現れます。屋根に上る機会はなかなか無いですし下からは見えにくいと思いますが、新築した時には屋根も外壁も同じタイミングで工事をおこなっていますから、外壁が劣化していれば当然屋根も劣化しています。どちらかというと、紫外線や風雨の影響を受けやすい屋根の方が劣化は激しくなります。

    塗装してから10年の屋根 劣化したスレート

    スレート屋根は定期的に塗装工事をおこなう必要がありますが、外壁のモルタルやサイディングなどと同じように顔料が劣化していってチョーキングの症状が現れます。こちらの屋根は10年前に外壁と一緒に塗装工事をおこなった建物ですが、外壁に比べてやはり屋根の劣化が進みが早いです。

    剥がれた塗装 雨染み

    劣化が始まっていって表面が雨水を弾かなくなってきていますね。濃くなっている部分は雨水が留まってしまって出来る雨染みです。チョーキングが現れれば、塗装のサインです!とお伝えしましたが、全てのスレート屋根で塗装できる訳ではないんです。

    スレート屋根の劣化=塗装工事、が当てはまらない事もあります

    塗装が出来る訳では無いといいましたが、厳密に言うと『塗装をしても長持ちしません!』という意味です。スレート屋根の構造は野地板という下地の板にルーフィング(防水紙)を葺いてからスレートを釘で固定していきます。屋根で重要なのは屋根材とルーフィングなのですが、塗装工事で傷みを保護出来るのはスレートの表面だけで、スレート自体の劣化やルーフィングの劣化を保護する訳ではありません。

    傷みが進んでスレートが反った物を直す事は出来ませんし、20年~25年が寿命と言われるルーフィングの寿命を延ばす事も出来ません。ですから、スレートが汚れている=塗装工事、という事が全てのスレート屋根には当てはまらないので、建物ごとの傷みの状態を綿密に調べ適切なご提案が出来ないと、塗装工事をして数年で雨漏り!などという事になりかねません。この様な場合は、塗装工事ではなく上からガルバリウム鋼板製の屋根材を被せるカバー工事などをおこなう必要が出てきます。

    屋根のチョーキング

    外壁の汚れが目立ってきたな、壁に触ると手に白い粉が付くな、というお住まいが教えてくれる塗り替えのサインが出てきた時は、そろそろ建物全体のメンテナンスの時期と考えて計画をしていく事をオススメします。横浜市緑区のお客様も、建てた時の会社は倒産して無くなってしまったし、10年前に塗装した業者には連絡がつかなくてお困りだったところ、弊社のホームページをご覧になって、ご自宅と似た症状の建物のついての記事があったのでどういう風に直すのかが良くわかった、という事でお問い合わせを頂きました。

    建物の汚れが気になり出したり、ご自宅の事で何か気になる事がございましたら、フリーダイヤル0120-948-355までお気軽にご相談・お問合せください。

     

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