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    シーリングの補修工事は外壁塗装より大切!?

    更新日:2017年4月28日

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    まず、シーリング(コーキング)とはどういったものかご存知でしょうか。
    家の外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目(目地)と窓などのサッシまわりには、シールというゴム状のものが埋め込まれており、これを、シーリング(コーキング)といわれます。
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    外観
    ご自宅の外壁が窯業系サイディング、ALCだった場合、シーリング(コーキング)の補修が必要な時が必ずやってきます。ちなみに、ALCとは簡単にいうと、人為的に気泡を含ませ軽量化したコンクリートです。小さな家には使わない、3階建てなどの大きな家に使われる建材です。
    足場の仮設費用を節約するためにも外壁塗装とシーリングの補修は同時に行うことが理想になりますが、ものによってはシーリング材の方が圧倒的に早く劣化してしまうこともあります。そのため、外壁の劣化よりも建物に対する悪影響が多いのです。
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    外壁
    シーリング
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    例えば、外壁の劣化で起こる、色あせ、チョーキングは外壁塗装を行う一つの目安ですが、今すぐに工事を行わなければならないわけではありません。検討する時間を設けることが可能です。しかし、シーリング材はそうはいきません。可塑剤が表面に浮き出てくるブリード現象が起こり始めると、劣化が一気に進みます。シーリング本体にひびや亀裂、サイディングから剥がれてしまったりした場合、雨水の浸入する可能性が大きくなります。雨水がサイディングに浸透してしまうと劣化の原因にもなります。
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    太陽
    影
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    シーリング材の劣化は日当たりに大きく関係しています。日の当たらない部分と日が当たる部分ではシーリング材の劣化スピードが違ってくるケースはめずらしくはありません。
    点検を行う際は、お住まいの全体をしっかり確認しましょう。もし2階などの見にくい箇所があれば、街の外壁塗装やさん横浜店にお任せください。無料で点検を行います。

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