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    更新日 : 2024年01月26日

    更新日 : 2024年01月26日

    雨漏り被害を最小限に抑える雨養生による応急処置を徹底解説!

    雨養生による応急処置で被害を最小限に抑えましょう

     雨養生は、台風や暴風によって住宅が損傷した場合、二次的な被害を最小限に抑えるための緊急処置です。

     災害後、多くの住宅が同じような損傷を受け、工事業者に依頼しても1ヶ月以上先になることがしばしばあります。その折、困った顧客につけこみ、勝手にブルーシートをかけた後で高額な料金を請求する悪質業者も多数存在します

     今回は、突如訪れる被害時に混乱せず、悪質な業者に頼らずに、雨養生を行う際の正しい手順についてご紹介いたします。

    【動画で確認「被害拡大を抑える雨養生」】
    長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。

    動画で見たいという方は是非ご覧ください!

    放置された雨漏りは被害が拡大する一方です

     雨漏りは、経年劣化の進行自然災害施工不良など様々な原因で発生する可能性がありますが、少しでもお住まいに雨水が浸水している場合、原因を特定して修理する必要があります。雨漏りが軽微である事や、雨漏りが常に発生する訳ではないなどの理由から修理を後回しにしていても、自然に問題が解決されることはまずありません。

    雨漏りの放置は被害拡大につながります

     お住まいに雨漏りが発生した場合、外壁材・屋根材などの腐食に限らず、構造・躯体の耐久性の低下、内装材の腐食・カビの繁殖電化製品の故障など様々な被害に繋がってしまいます。最初は部分的な補修が可能な一部分からの雨漏りであっても時間とともに全面補修が必要なほど被害が拡大してしまったというケースも少なくありません。

    屋根材や外壁材などの腐食
    構造・躯体の耐久性低下
    内装材の腐食やカビの発生
    家電製品の故障

     また、体調がすぐれない高齢者の方や小さなお子様がいらっしゃる家庭では、カビの発生が喘息や肺炎などの健康問題を引き起こす可能性もあるため、迅速な対処が必要です。

    カビの発生による健康被害

     雨漏りの発生を確認したらすぐに専門業者に連絡し、現地調査によって原因を特定した上で、適切な施工方法により状態を改善する事が大切です。

    雨養生は雨漏り被害を抑えるための応急処置です

     雨漏りの補修工事は非常に緊急性が高い為、我々も出来るだけ早急に対応させて頂きたいと考えております。その為、雨漏りの問題についてご相談いただき、現地調査にお伺いさせて頂いた時点で工事の日程をお伝えできる事が理想的だと考えております。ですが、多くのお客様からご相談を頂いている状況ではスケジュールを組むことが難しく、工事までに日数が掛かってしまう場合もあります。しかし、雨漏りが起きているお住まいを放置するわけにはいきません。修理工事の施工がすぐに行えない場合には、「雨養生」にて対応をさせて頂きます。

    雨養生による対応例

     一般的に養生とは、工事を進める中で傷・塗料が着かない様にテープ・ビニールテープで施工を施さない部位を覆う作業を言います。塗装メンテナンスにおいては、塗料などの飛散を防ぐ為に足場に取り付けるメッシュシートや、窓・ドアを覆うビニール、目地打ち換え補修を行う際のマスキングテープなども養生にあたります。

    飛散防止用に足場に取り付けるメッシュシート
    窓やドアのビニール
    目地打替え補修時のマスキングテープ

     一方で、「雨養生」はお住まいに雨水が浸水しない様に、応急処置的に雨漏り被害を防止する作業です。お住まいへの被害も雨養生により最小限に抑える事が可能ですので、補修費用を抑える事や工期の短縮にもつながります。ただし、あくまでも応急的な簡易修理であることを念頭に置き、早期に補修工事を進められる様に対応していくことが大切です。

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    塗装工事の全工程
    被害箇所にあわせて雨養生の方法は変わります

     「応急的な対応でも良いので、とりあえず雨漏りを止めて欲しい」という方も多いと思われます。しかし、「雨養生で本当に雨漏りは止まる?」「屋根の上の状態が気になる」「風で飛んでしまう事は無いの?」こうした不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そこで、雨養生の具体的な方法を雨漏りの発生箇所・原因と併せてご紹介させて頂きます。
     当然、施工業者によって対応方法は変わってきますが、
     ①雨漏りが侵入しない事
     ②強風や雨で養生が剥がれない事
     上記が雨養生の目的となる事は変わりありません。

     雨養生後の様子を撮影した写真と併せてしっかりと報告してもらえれば、なおさら安心出来るでしょう。

    雨水が浸入しないように雨養生を行っています

     また、現在雨漏りが発生していない状況であっても、屋根材や外壁材などの破損を防ぐ為に雨養生は効果的です。屋根の割れなどの被害が発生してしまったが、軽度であることから補修までは必要ないといった場合、ご検討されることをオススメいたします。

    防水テープ・シーリング材

     雨漏りが発生している原因箇所の面積が小さい場合、防水テープ・シーリング材を使用して雨養生を行います。

    防水テープ
    シーリング材
    瓦の割れ
    防水テープで雨養生
    ■スレート屋根
    スレート屋根材のひび
    シーリング材で雨養生
    張付け時に打ち込んだ釘によりひび割れ
    シーリング材による補修
    外壁を上から見たとき

     外壁塗装メンテナンスの際に、併せて補修を行うことで補修痕を見えなくし、美しい仕上がりにすることが可能です。塗装前に予めチェックしておき、早めに補修を行いましょう。また、価格の安いシーリング材には可塑剤が含まれており、これが外壁材にブリード現象を引き起こし、外壁材を黒ずませてしまうことがあります。外壁材の補修にはノンブリードタイプで耐久性に優れたシーリング材を選びましょう。

    高耐久性シーリング材オートンイクシード

     金属屋根材の錆の腐食が進行してしまいますと剥がれが発生してしまう為、雨養生を行う前にケレン・ペーパー掛けによって表面をきれいにした後に応急処置を行います。雨漏り箇所だけ張替えを行い、塗装メンテナンスを全体に行う場合もありますので、屋根材・塗料どちらとも相性が良く、密着性に優れたシーリング材を使用する事もポイントです。

    金属の屋根材の錆による穴
    防水テープで雨養生

     ベランダ・バルコニー・陸屋根などは防水層を形成して雨漏りを防止していますが、特にシート防水は強風により捲れやしわを生じさせてしまう場合があります。既に剥がれが確認出来るシート防水は補修時に剥がしますので、雨水が少しでも侵入しない様に防水テープを使用して雨養生を行います。

    シート防水の破れ
    防水テープで雨養生

     一方、ウレタン塗膜防水・FRP防水は既存防水層を撤去する場合はほぼありません。防水テープによって出来た段差が原因でこう配不良を発生させない様に養生の方法も考慮します。

    防水工事について

     棟板金の外れ・飛散は台風などの強風が発生した後に多くのご相談を頂きます。棟板金の被害は風速・立地によって様々ですが、板金が変形せずに残っている場合、釘穴を塞ぎビスで固定し直した後に雨養生を行うケースもあります。下地の貫板を交換していない状態ですと、外れが発生してしまうリスクが高い状態ですので、必ず近いうちに棟板金交換を実施しましょう。

    台風の強風時に棟板金のはずれ・飛散は多い
    釘穴を塞ぎビスで固定し直し、雨養生を行う必要があります

     棟板金が外れて落下してしまっている場合、屋根材に開いてしまった釘穴から雨水が浸水しない様に防水テープ・ブルーシートなどで覆います。

    棟板金が外れ落下
    防水テープやブルーシート等で雨養生

    ビニール・ブルーシート

     広い面積で破損しており、雨漏りを確実に起こしている状態のケースでは、雨漏り箇所がしっかり覆えるほどの雨養生が必要です。また、雨養生をした後も施工箇所によって注意点がありますので、養生の剥がれなどが発生していないか定期的にチェックする必要があります。

    ビニール
    ブルーシート
    強風で棟瓦の崩れ
    ブルーシートや土嚢、ロープを使い雨養生
    ■スレート屋根
    スレート屋根材の飛散
    ブルーシートで雨養生
    豪雨・豪風でサイディングが割れてしまった

     非常に強い雨風によってモルタルの剥がれやサイディングの割れが発生してしまった場合でもブルーシートで応急的に雨養生を行います。外壁でシートを固定する事は難しい為、木材を下地にして釘などで仮止めを行う必要があります。

    木材を下地にして釘等でブルーシートを仮止め

     また、破損した箇所によっては雨養生と併せて足場仮設が必要となる場合もありますので、点検時に養生費用や工事日程を確認しておくことが大切です。劣化により剥がれが生じやすい部位として軒天も挙げられますが、こちらは雨水が直接当たる事は無く、逆に強風の影響を受けてしまうリスクもありますので、養生を行う必要はありません。

    サイディングのひび割れについて

    点検・お見積りは街の外壁塗装やさんへ

     雨漏りは天災等による被害に限らず、既に経年劣化が進行していた箇所に多量の雨が降り注いだことが原因で発生してしまう場合もあります。目立った破損が見当たらない場合、散水試験によって原因を特定する事も出来ますが、いずれにしても全体的なメンテナンスが必要です。この場合、全体をブルーシートで被う事で雨養生を行いますが、ブルーシートの上に雨が溜まってしまいますので定期的に水を抜いてあげる必要があります。雨養生によって浸水を防いでいるうちに全体的な補修を検討しましょう。

    経年劣化によって雨漏り
    全体を雨養生

    自然災害のタイミングに悪質な業者が増える

     飛び込み業者が良く使うのが「屋根の板金が浮いているので、良ければ点検しましょうか?」というセリフです。お住まいの状態を把握しただけで終われば問題ありませんが、「この状態では悪化してしまう」「本日契約頂ければすぐに修理可能です」「今、契約して頂ければ○○円で補修出来ます」など、不安を煽り工事契約を急がせるような事を言われた場合、少し落ち着いて考える必要があります。
     ただし、実際に雨漏り・破損はお住まいに大きな悪影響を与える為、こうした補修を急がせる業者の全てが悪質な施工を行う訳ではありません。

    焦りや不安を利用され失敗した事例は現在も存在します

     しかし、傾向として自然災害などが発生した後など、多くの方が早期にお住まいの問題を解決したいと考えているタイミングで悪質業者は増加します。
     焦りから工事を依頼してしまい相場以上の費用を支払ってしまった。雨養生を行った時点で工事代金を支払ったにも関わらず工事に関する連絡が無い。補修工事に不備があり雨漏りが再発してしまった。など、焦り・不安に付け込まれて契約してしまい、悪い結果となってしまった事例が数多く存在します。

     台風の影響による破損、雨漏り補修は火災保険・共済が適用されます。ただし、自己負担がなく復旧工事を行える場合もある一方で、現況写真・見積書の準備など各種手続きに日数が必要となります。また、火災保険を利用した工事経験が乏しい業者の場合、せっかく適用できる保険を十分に活用できない可能性もありますので、お客様にとって有益な工事が行えるかどうかも施工業者を選定する基準の一つとなります。

    火災保険を利用した工事経験も施工業者を選ぶチェックポイント

     ちなみに火災保険や共済の申請をを行う際、現況写真を撮っておくことで、保険の結果を待たずに工事を進めることができます。また、すでに工事が終了している場合でも、現況写真・お見積書があれば申請が可能です。その為、工事に関する書類は必ず保管しておきましょう。

    火災保険を利用するにあたって必要な書類
    塗装で雨漏りは改善できません

     また、屋根塗装・外壁塗装は比較的コストを掛けずにお住まい全体のメンテナンスを行うことが出来ますが、塗装によって雨漏りを改善することはできません。あくまでも塗装は屋根・外壁材の劣化を防止する為のメンテナンスです。その為、錆が生じてしまっている金属素材や浮き・反りの症状がでている吸水が酷いスレート屋根材は、塗装を行っても耐久性を回復させることがは出来ないです。

    疑問を感じる場合は他の施工業者への相談や見積り等の必要性が出てきます

     雨漏りが発生しているのにも関わらず塗装メンテナンスを提案されたり、塗装業者がベランダ・バルコニーの防水工事を施工するなど、少しでも疑問・違和感を感じられる場合は、他の施工業者へ相談や相見積もりをご検討されることをおすすめ致します。

     雨養生・補修工事費用は適正価格?約束した日時に適切な施工をしてくれる?など、施工業者をしっかり見極め選定することが大切です。

    雨漏りは改善できない屋根外壁塗装工事
    火災保険を利用した補修工事

    室内で雨養生を行う際の注意点

     屋根・外壁は、例え応急処置であっても高所作業であることから非常に危険です。ご自身で行わずに必ず専門業者に依頼しましょう。

    雨漏りの痕跡

     屋根・外壁の外側で雨養生が適切に行われていれば、剥がれなどが生じない限り雨水の浸水を防いでくれます。
     しかし、日本の年間降水日数は平均120日程度あり、平均で3日に1日は雨が降ります。その為、雨養生・補修工事は早期に行われることが理想です。室内に浸水した雨水は、水たまりを床に作ることで足を滑らせてしまうことや、畳の腐食の原因など様々なトラブルの要因となります。

     「業者が忙しく、雨養生が1週間後になってしまうが、明日から雨が続いてしまう。」そうした場合には、雨漏り発生箇所の下に新聞紙・雑巾など吸水出来るものを敷き、水が跳ね無いようにバケツにタオルを入れたものを置きましょう。

    雨水浸入時の二次被害・トラブルを防ぐ対策が必要
    タオル等を入れたバケツを置き水がはねないようしましょう
    室内での雨養生の様子
    濡れたタオルを置いていると床が傷んでしまいますのでこまめに取り替えましょう

     タオルを敷いておくだけでも雨漏り被害の拡大防止に効果的です。ただしタオルが濡れた状態で放置してしまいますと床の痛みの原因となりますので、こまめに取り替えることが必要です。



     室内側から雨水の浸入箇所をシーリング補修することも選択肢の一つです。しかし、雨水の浸水経路が変わってしまうことで原因特定が困難になる可能性があります。誤った施工は被害の拡大や修理費用を増やしてしまうことに繋がるため、室内での対応は最低限の雨養生にとどめておき、専門業者に相談しましょう。

    点検・お見積りは街の外壁塗装やさんへ

    築年数の経過したお住まいは雨漏り箇所以外にも補修するべき

     屋根補修は屋根業者、バルコニー・ベランダの雨漏り補修は防水業者など、専門的な業者に依頼することは大切です。しかし、専門業者ごとに依頼する場合、業者によって調査・補修日程も変わってきます。お客様の多くの時間が費やされ、ストレスも大きなものになってしまうでしょう。



     その点、街の外壁塗装屋さんでは、屋根塗装・外壁塗装工事は当然として、塗装前に補修が必要なスレート・モルタル外壁の補修や防水工事、雨樋交換、軒天張替え工事も対応可能です。また、雨漏りが発生している場合、塗装ではなくカバー工法、張替え工事などのご提案も出来ます。

    街の外壁塗装やさんは外装に関するメンテナンス全般を承っております

     「屋根業者が忙しいため、雨養生をしてもらうまで時間がかかってしまいその間のお住まいの状態が心配。」「屋根に限らず外壁・付帯部の状態も確認してほしい。」などお住まい全体のメンテナンスをご検討されている方がおられましたら、街の外壁塗装屋さんの無料点検をご活用ください。また、雨養生や塗装費用について疑問をお持ちの方もお気軽にご相談ください。お電話のご相談も承っております。

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    雨漏り被害を最小限に抑える雨養生による応急処置を徹底解説!まとめ
    • ・お住まいで雨漏りが発生してしまいますと屋根材・外壁材の補修が必要になる他、内装・下地構造の劣化、最悪の場合には家電製品の買い替えなど、様々な被害が引き起こされる危険があります

    • ・本格的な修理施工を実施するまでに日数が掛かってしまう場合、雨漏り被害を最小限に抑える為にも雨養生で雨水の浸水を防止しましょう

    • ・雨養生は防水テープ・ブルーシートを使用して行います。現在、雨漏りが発生していないお住まいでも雨漏りを発生させない為に雨養生は効果的です

    • ・急な雨漏りの発生に大きな不安を感じるあまり、悪質な工事業者に依頼して後悔してしまうケースがあります。飛び込み業者に施工契約を急かされても、不審な点を感じたら他業者へ点検依頼・合い見積もりを行う事が大切です

    • ・雨漏りの修理依頼をしても施工業者が立て込んでいる事から雨が降る前に修理施工が出来ない場合があります。雨漏りの被害を最小限に抑える為にも、バケツや雑巾・新聞紙の設置などで対応をしましょう

    • ・台風などの自然災害では無く経年劣化によって雨漏りが発生してしまった場合、雨漏りが生じている個所以外に劣化が進行している場合があります。場所を変えてお住まいの補修を繰り返すことが無いようにお住まい全体の状態を確認し、適切な施工方法を提案してくれる施工業者を選定しましょう。

    • ・街の外壁塗装やさんは、屋根・外壁塗装に限らずお住まいに必要な補修・雨養生も承っております。お住まいのお困り・ご心配事をお持ちの方がおられましたら、街の外壁塗装やさんの無料点検をご活用ください

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