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横浜市戸塚区の施工事例

横浜市戸塚区築10年で適切な時期と塗料選びで塗り替え

【施工前】

【施工後】

【お問い合わせのきっかけ】
築10年目での塗り替えをご希望されておりました。外部のメンテナンスにおかれましては、殆どの方がイニシャルコストを低くしてランニングコストがかかってしまうことを選択しがちですが、こちらのご主人様はイニシャルコストとランニングコストのバランスをしっかりとお考えになり、トータルコストが低くくなる塗り替えをされたと思います。

【工事内容】
外壁塗装 屋根塗装 その他塗装
【工事詳細】
使用材料
スーパーセランマイルド,スーパーセランマイルドIR,IPヨウヘキコート
施工期間
18日
築年数
10年
平米数
163㎡
施工金額
170万
お施主様
N様邸
保証
15年
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築10年目とうこともあり、そろそろ塗り替えを考えているとのことでした。外壁の窯業系サイディングには問題が御座いませんでしたが、全体的にシールの劣化が多く、交換が必要な状態でした。
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外壁材は模様の違った2種類の窯業系サイディングを使用しております。節目の10年ということで外壁の色替えを踏まえたメンテナンスをご希望です。それでは調査に入ります。
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まずは外壁の確認です。指で軽く壁面を撫でます。劣化の症状が現れている場合は、指に白い粉が付着しますが殆ど付着しません。築10年でこの程度ならば壁面の状態としては良いと思います。
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コーキングの確認です。コーキング自体が破けているのは殆どありませんでしたが、サイディングと剥離している症状が多数確認できました。このままでは雨水が浸入します。
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サイディングの断面は加工されていないことが多く、雨水が浸入するとサイディングに亀裂や欠損などが発生して悪影響です。早急にコーキングの打ち替えが必要です。
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破けたり剥離したりはしておりませんが、笠木の両端も打ち替えもしくは打ち増しした方が、外壁材や基礎の亀裂発生を防ぐことができるでしょう。おさえておきたいポイントです。
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破風板と軒天の取合いから亀裂が生じております。このような箇所も塗装前にコーキングで補修しておく必要があります。
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まず塗装を行うために必要なことは塗れる状態にすることです。塗装をする箇所に対して洗浄を行います。
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今回は外壁・屋根・基礎を主に塗りますので、付帯部も含めて建物全体を高圧洗浄機を用いて洗浄していきます。
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外壁材は窯業系サイディングです。洗浄後に乾燥させてから既存のシールを打ち替えるために既存のシールを撤去していきます。
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カッターでキレイに切れ目を入れて、引っ張るように撤去していきます。
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シールの撤去は、窯業系サイディングの継ぎ目(ジョイント)と軒と壁の取合い、外壁の入隅などを行います。こちらのお宅では213.3mのシールを撤去いたしました。
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シールをキレイに撤去したあとはプライマーという接着剤を塗っていきます。
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プライマーを塗った後に新しいシール材を打ち込んでいきます。シール材は変成シリコーンを使用していきます。
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シール材を多めに打ち込んでからヘラを使用して均していきます。
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シールの乾燥を確認してから次の作業に取り掛かります。基礎水切りをケレンして既存の汚れを落としていきます。ケレンが終わると錆止めを塗ります。
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錆止めが塗り終わると、上塗り材を2回塗っていきます。今回はファインSiのND-10を使用いたしました。シリコン塗料です。外壁や屋根だけ耐用年数のある塗料を使用して、付帯部をウレタンにすることが多いようですが、やはり付帯部も外壁や屋根に耐用年数を極力近づけた方が良いと思います。
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雨樋や室外機配管カバーなどもケレンの後にファインSiのND-105を塗っていきます。
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ND-105は既存の白いサッシに色が近く、白の塗料の中でも塗らない周囲の白に合いやすい色番です。是非お試し下さい。
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今回は基礎塗装のご依頼もありますので、塗っていきます。新築時に基礎は塗装されていいないことが多いので、お塗りになられるようでしたら早めをお薦めいたします。
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まずは下塗り材を塗っていきますが、今回使用したのはインターナショナルペイントさんのIP含侵シーラーです。上塗り材のIPヨウヘキコートを塗る際の下塗り材です。付着力に定評があります。
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こちらは上塗り材のIPヨウヘキコートです。擁壁や住宅基礎、コンクリートブロックなどの水分が多く、その影響で膨れや剥がれが発生しやすい塗装の困難な箇所に対する専用の塗料です。
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まずは中塗りを行います。ムラなく押し込むように塗っていきます。
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上塗りを行います。IPヨウヘキコートは無機系主体の通質型塗膜を形成します。素地に対してもしっかりと密着いたします。
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IPヨウヘキコートの色は調色が可能で、今回は基礎の塗るためにライトグレーにしましたが、塀や門廻り用に明るい色にもすることが出来ます。
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屋根の塗装していきます。高圧洗浄のあとに下塗りを行っていきます。板金部分は1液ハイポンファインデクロ。化粧スレート部分にはベスコロフィラーを塗っていきます。
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屋根でも外壁でも同じことですが、下塗りがしっかり塗っていないとどんな良い塗料を塗っても剥がれが早くなってしまいます。下塗りは念入りに行います。
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こちらがベスコロフィラーです。肉痩せした化粧スレートを甦らせることが出来ます。また下地調整と下塗りが1度に出来る優れものです。
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亀裂に対してはシール材にて補修していきます。細かな亀裂に対してシール材は打って補修します。
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打ち終わったシール材はヘラで均して、上塗り材が周囲と同じように塗れるように整えます。
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今回の屋根用上塗り材はスーパーセランマイルドIRです。色はIR-13を使用しております。
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中塗りを行っていきます。スーパーセランマイルドIRは遮熱性を兼ね備えた超耐候型の塗料です。化粧スレートの補修部分も塗料が乗っているか確認しながら塗っていきます。
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中塗りから晴天で丸3日間空かせました。その後上塗りを行います。中塗りと上塗りでは艶が全く違います。やはり上塗りの仕上り感はとてもキレイです。
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こちらが上塗りが乾燥しきった状態です。IR-13を使用しましたが、焦げ茶色に近い色です。破風の白お互いが強調しすぎず良いバランスです。
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軒天や駐車場の天井を塗っていきます。ケンエースG-Ⅱを使用しております。壁との取り合いがある場合は、壁より先に天井を塗っていきます。
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天井の塗料を壁まで少し塗ります。天井と壁の取り合いで色を見切る場合は、取合いのラインで色分けするとキレイに収まりませんので、どちらかの塗料を少しはみ出すように塗ります。すると色がキレイに見切れるようになります。
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続いて破風や鼻隠しを塗っていきます。こちらは雨樋や基礎水切りなどと同様にファインSiのND-105で塗っていきます。
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ファインSiの2回目です。やはり1回目と2回目では艶の感じが全く違います。このND-105をキレイに塗れば塗るほど屋根の色も映えてきます。
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乾燥後の晴れた日に撮った画像です。とてもキレイですね!!
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外壁の下塗りです。こちらも他のところと同じになりますが、しっかりと押し込むように塗っていきます。
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中塗りです。今回の上塗り材はスーパセランマイルドで、色はご夫妻様のご希望が「茶色なんだけどすごく黒に近い色」ということでG09-20Bを使用しております。
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上塗りを最後に行っていきます。スーパーセランマイルドは、無機の特徴と有機の特徴を良いとこ取りした、フッ素樹脂塗料を凌ぐ超耐候性塗料です。
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いかがでしょうか。色のバランスも含めとてもキレイな仕上りです。外壁には2色使用しております。先ほど申し上げたG09-20Bと白い部分はGN-93を使用しております。
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この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました!!数社依頼していた中で、「最初から決めてました」とのお言葉。私事ではございますが、印象に残りとても感慨深いです。築10年目で既存の外壁材の傷みも少ない状態で、尚且つとても耐候性のある塗料で塗装を行いましたので、今後の心配御無用です。定期点検でまた会えるのを楽しみにしております!!

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