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    横浜市戸塚区の施工事例

    横浜市戸塚区で行われました屋根外壁リフォーム・屋根はナスコン、外壁は白(ND-370)で塗り替え

    【施工前】
    施工前

    【施工後】
    施工後

    【お問い合わせのきっかけ】
    S様宅は築20年、節目の年でもあるとの事で、建物全体の点検のご依頼を頂きました。外壁は10年前に塗装によるメンテナンスを行ったそうですが、屋根に関しては手付かずの状態で現在に至るとの事です。今までに雨漏りなどの不具合は起こった事も無く、屋根の状態を気にすることは無かったそうですが、さすがに20年目の今回は屋根のメンテナンスを優先しての調査になりました。築年数を考慮して、葺き替えやカバーを行うのも選択肢の一つではありましたが、S様からは塗装によるメンテナンスのご要望。調査の結果から、現状雨漏りも無く、下地が腐食している感触まではないこともあり、塗装によるメンテナンスでも間に合う状況と判断できたことにより、今回、塗装工事を行うに至りました。外壁に関しても塗り替えを行うには時期相応との事で、付帯部分を含め、建物全体の塗装を行います。そこで色選びですが、一般的にはサンプルを確認しながら、場合によってはカラーシミュレーションを行うなど、何度か打ち合わせを重ねながら選んでいくのですが、S様はその場で即決です。外壁は白・付帯部分は黒・屋根は青、と色選びはシンプルです。

    【工事内容】
    外壁塗装 屋根塗装
    【工事詳細】
    使用材料
    屋根:ファインパーフェクトベスト 外壁:パーフェクトトップ
    施工期間
    14日間
    築年数
    20年
    お施主様
    S様
    保証
    10年
    足場アイコン

    「工事前の様子」

    築20年で一度もメンテナンスを行ってない屋根の状況です。見るからに屋根材表面の光沢が無く、色褪せ、屋根材自体の劣化が見て取れます。棟板金の繋ぎ目部分に施されているコーキングも、経年による劣化で痩せてしまっており、隙間が見えている状態です。現在に至るまで雨漏りの兆候が無いことの方が不思議なくらいです。メンテナンスを怠ると雨漏りのリスクが増すのに加え、屋根材だけではなく、下地の劣化も早めてしまう原因にもなります。そうなると塗装では間に合わず、屋根材を剥がし、下地からやり直す必要もでてきます。

    棟板金に関しては、釘浮きや板金自体の浮きが見受けられます。こちらは下地(貫板)の腐食も考えられ、交換を行うのが賢明です。しかしS様からは、今回のメンテナンスでは出来る限りコストを抑えるとのご要望で、棟板金の交換に関しては見送るとのご決断でした。勿論このままでは宜しくはないので、屋根塗装時に棟板金に関しては、ステンレス製のビスによる再固定(補強)と、コーキングによる劣化部分の補修を行います。現在の条件で出来る限りの処置は行います。

    「工事開始(下地処理)」

    塗装で重要なのは下地処理になります。今回も塗装の前の下地処理はしっかりと行います。まずは高圧洗浄にて旧塗膜、コケや汚れを落とします。こびり付いた汚れには洗浄機の圧を強め、可能な限りしっかりと落としていきます。ただし、洗浄時に注意が必要なのは、屋根材自体の劣化が酷い場合など、破損のリスクが生じる時です。その様な箇所では水圧を調整し、あくまでも屋根材を傷つけないように心がけます。また、天窓やサッシなど、室内に水が浸入するリスクがある箇所などの洗浄も、圧を抑えるなどの注意を払いながら行います。

    洗浄後はタスペーサーを設置。タスペーサーは塗装時の塗膜によって、屋根の表面全体を覆ってしまわない様に隙間を設けるための部材です。雨水は屋根材の上を流れるだけにはとどまらず、屋根材の下へ浸入する事もございます。屋根材の下に浸入した雨水を防ぐために、防水紙(ルーフィング)が敷かれております。また、屋根材の下では結露などの水分も溜まっております。その様な水の逃げ道を確保するためにも、屋根全体の表面を塗膜で覆って塞いでしまわない様に、タスペーサーを設置「縁切り」を行っておきます。

    板金部分の補強です。棟板金に打たれている釘も経年などの劣化が原因で、抜けやすくなります。放っておくと板金自体の飛散につながります。理想は下地の貫板から交換を行うのが良いのですが、今回のS様の様に、塗装のみとのご要望の際には、板金部分へは釘の打ち直しとステンレス製のビスを使用しての再固定(補強)を行います。屋根塗装をお考えの際は、事前に板金部分のメンテナンスにも気を配ることを覚えておくと良いでしょう。

    「塗装工事の様子」

    (屋根・下塗り)

    下塗り材には、スズカファインの「ベスコロフィラーHG」を使用。特殊カチオン樹脂系の付着性に優れた下塗材で、厚膜の為、素地の目止め効果が高く、肉痩せしたスレートを甦らせます。下地調整と下塗が一度にできる優れものです。また、滑らかな肌を形成するため、上塗りの艶のりが良くなるのが特徴です。S様宅の屋根の様に、屋根材の傷みが見受けられる場合などに効果的な下塗り材です。

    (屋根・中塗り/上塗り)

    中塗り/上塗り材は、日本ペイントのファインパーフェクトベストです。ファインパーフェクトベストの最大の特徴は、ラジカル制御技術によって紫外線による塗膜の劣化を防ぐことにあります。そのことにより、シリコングレードを超える優れた耐候性が期待できる塗料になります。色は青色に近いナスコンを選択。こちらの塗料で、中塗り・上塗りとしっかり重ね塗り、塗膜に厚みを持たせます。

    「屋根塗装完成」

    色褪せ、劣化具合が目立っていた屋根が、一気に明るく光沢を伴い蘇りました。事前に板金部分の補強も行っておりますので、屋根全体を通して、最善のメンテナンスが行えました。今回使用した塗料の特徴でもあるラジカル制御は色褪せにも効果を発揮します。色褪せ、塗膜の劣化を防ぎ、塗装直後の綺麗がいつまでも長続きします。次回のメンテナンスまで、しっかり建物を自然環境から守ってくれることでしょう。

    「外壁塗装の様子」

    続いて外壁の塗装です。外壁塗装で使用する塗料は、日本ペイントのパーフェクトトップになります。色はシンプルに白調を選択。白は汚れが目立つことは懸念されますが、すっきりとした色合いで調和性が高く、飽きのこない色として良く選ばれる色の一つになります。パーフェクトトップの特徴として、ポリマーが塗膜の隙間を埋めるため光沢性が高く、親水化技術により雨垂れの汚れを防ぎます。その為、汚れを目立ちにくくし、長期美観性を保持し耐久性を確保することができます。また、白色は日射反射率が高く、ほとんどの日光を反射してくれます。遮熱効果により室温上昇を抑えることも期待できます。色番号はパーフェクトトップ色見本調から「ND-370」になります。

    「付帯部塗装」

    雨樋などの付帯部分は、アクセントとして濃い目の色を選択するのも一つです。S様宅の付帯部分につきましては、黒色での塗装になります。使用する塗料は、日本ペイントのファインSiです。ファインSiは弱溶剤シリコン系塗料で、サイディングポード・モルタルなどの外壁ほか、鉄部や硬質塩ビ部などの塗り替えにも幅広く対応しております。藻やかびの発生を抑え、外壁の美観を損なう雨垂れ汚染などからも建物をまもる、高耐候・低汚染性が特徴です。外壁が白調ですので、黒色はアクセントとしても良い組み合わせになります。

    「バルコニー防水」

    屋根・外壁塗装を行う際、バルコニー部分のメンテナンスにも目を配る必要がございます。S様宅のバルコニーは防水処理が施されており、そちらも現在に至るまでメンテナンスを行っておりませんでした。防水も経年での劣化はございますので、やり直すのが理想です。今回はバルコニーに関しても、防水工事自体は見送るとのご判断でしたが、最低でも表面の保護は行った方が良いでしょう。屋根・外壁塗装の最後にバルコニーに関しては、表面の保護の目的でトップコートを塗る処置を施しました。

    「塗装工事完成」

    今回は特に色選びに関してはシンプルでした。外壁の白に屋根の濃い目の青、付帯部分の黒が映え、シンプルでありながら、どこか風格を感じさせる外観に仕上がりました。S様も要望通りの仕上がりに大変満足されておりました。今回の塗装工事では10年間の施工保証を付けております。今後は定期的にアフター(メンテナンス)も行ってまいります。塗装工事は塗って終わりではなく、塗り終わった後からの経過の観察も行いながら、長年にわたり建物全体を見守っていきます。S様とはこれからも末永くお付き合いをさせていただきたいと思います。

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