横浜市の外壁塗装工事、屋根塗装工事なら
街の外壁塗装やさん横浜店にご相談ください!

株式会社シェアテック
■横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
新横浜ビジネスセンタービル 2F
電話 045-476-9990 FAX 045-476-9989

リンク1 お問い合わせ
  • HOME > 施工事例 > 外壁をオートンイクシードとパーフェクトトップで塗り替え|川崎市川崎区

    川崎市川崎区の施工事例

    外壁をオートンイクシードとパーフェクトトップで塗り替え|川崎市川崎区

    【施工前】
    施工前

    【施工後】
    塗装工事完成

    【お問い合わせのきっかけ】
    川崎市川崎区でおこなった塗装工事です。お問合せのきっかけは雨漏りしているという事で、調査してみるとバルコニーや屋上防水、外壁目地が劣化していて雨水が入り込んでいた形跡がありました。部分的な修理で直る範囲ではなく、以前の塗装工事や防水工事などのメンテナンスから15年以上経過しておりましたので、全体的なメンテナンスをご提案しました。建物は鉄骨の骨組みにALCパネルが張り付けてありました。パネル同士の繋ぎ目にはコーキングが打ってあるのですが、厚みも太さもない為に、経年劣化でヒビ割れして雨水が入り込んでいました。細すぎて打ち換えが困難なので、増し打ちをおこないました。3面接着になりますので、高耐久高弾性のオートンイクシードを使用して、弾力性が保たれる様にしています。外壁の塗装はパーフェクトトップを使い、元々の塗り分けに合わせて今回も新しい色に塗り分けしています。バルコニーや屋上部分はアスファルト防水が施工してあり、保護コンクリートの上からウレタン防水をかけました。建物の外周部を塗装と防水で保護しましたので、雨漏りも無くなり色も塗り替えで建物が明るいイメージになり、お客様にも大変満足していただきました。

    【工事内容】
    外壁塗装
    【工事詳細】
    使用材料
    オートンイクシード,パーフェクトトップ,ウレタン防水
    施工期間
    28日間
    築年数
    25年
    平米数
    210㎡
    お施主様
    S様邸
    保証
    10年間
    20171130_171130_0092
    建物は鉄骨造で外壁にALCパネルが貼られています。ALCパネルとは、簡単にいうと、中に気泡がある為に軽いコンクリートパネルです。
    20171130_171130_0009
    ALCパネルはそのままだと雨水を吸い込んでしまいますので、塗装工事とコーキング工事が必須になります。新築から年数が経過すると、塗装もコーキングも劣化して雨水の浸入を防げなくなってしまいます。
    20171130_171130_0013
    目地部分のコーキングはヒビ割れが酷くて、雨水が入った跡もありました。
    20171130_171130_0022
    雨漏り箇所には、以前に天井の点検口を設けており、メンテナンスしやすくしてありました。今回の雨漏りはこの部分ではないので、点検口から見ても雨漏りの跡はありませんでした。
    20171130_171130_0049
    雨漏りの原因の一つになっている屋上防水の劣化です。アスファルト防水の上に、昔でいうシンダーコンクリートが打ってあります。アスファルト防水を保護する為に打ってあるのですが、通常のコンクリートだと重量が重くなりすぎてしまうので、軽いコンクリートで保護します。
    20171130_171130_0051
    防水工事の雨漏りの原因に一番なる部分の、排水口です。防水材と排水管の全く別素材の接点部分が切れたりして雨漏りする事が非常に多いんです。今回も防水工事を一緒に排水口の処理もおこないます。
    20171130_171130_0048
    飛んできた土ぼこりが排水口回りを塞いでしまっています。この状態では雨水がうまく流れずに溜まってしまい、どんどん悪循環になっていきます。
    20171130_171130_0060
    広い面積にコンクリートを打つ時には、伸縮した時に割れが出ない様に伸縮目地を打ちます。大体が樹脂製の目地を詰めているのですが、コンクリートに押されてしまい持ち上がっていました。その延長で立上り部分も破損させてしまいヒビ割れが出ています。ここからも雨水が入り込んでしまいます。
    20171130_171130_0028
    ルーフバルコニーも、屋上と同じ様にアスファルト防水の上に保護コンクリートが打ってあります。
    20171130_171130_0042
    全体的にヒビ割れが酷く、雨水が中に入り込んでいます。経年によってアスファルト防水が劣化していれば、直ぐに雨漏りしてしまう状態です。
    20171130_171130_0032
    ルーフバルコニーには、後から造った花壇が設置されていました。この花壇も常に水を含んだ状態になる為に、防水にとってはあまり良くありません。
    20171130_171130_0003
    トップライトもシールの打ち換えやパッキン交換などが必要になります。
    20180204_180204_0002
    工事開始です!ルーフバルコニーの防水工事をおこなう為に、花壇を撤去していきます。それ程高さが無いので一見簡単そうですが、土は掘り起こすと空気を含んで容量が2倍近くにもなりますので、意外と撤去工事は重労働です。
    20180204_180204_0004
    レンガも下におろさなければ工事を進められませんので、段取り良く進めていきます。
    20180219_180219_0001
    屋上防水は、溜まった砂を掃除するところから始めます。ブラシで集めてくると結構な量が溜まっているのが分かります。
    20180219_180219_0003
    劣化した樹脂製の目地も全て撤去します。この部分は防水をおこなう時に、コーキングに打ち換える予定です。
    20180219_180219_0009
    土が溜まっていた排水口回りを綺麗に掃除していきます。
    20180219_180219_0015
    排水口部分は鋳物で出来ているので、サビの浸食が結構進んでいます。真ん中に見えるグレーの排水管との取り合い部分は切れていて、雨水が入った跡もありました。
    20180219_180219_0018
    笠木という立上り部分に被さっている板金を取り外します。防水は床と立上りと同様に、笠木の下の処理も重要になっていきます。
    20180219_180219_0017
    笠木の下は防水が施工されていませんでしたので、下地を平らにしてから新しい防水を此処まで巻き込まなければなりません。
    20180221-1_180221_0001
    下地調整剤を塗って傷んでガタガタになった部分を平らにしていきます。
    20180221-1_180221_0002
    外した笠木の下にも防水を施工するので、下地調整剤でガタつきを無くします。
    20180221-1_180221_0013
    屋上部分は特にひどかったので、床面と立上り・笠木の下を下地調整剤を塗りました。屋上は二か所に分かれていて、奥に見える水色の部分は、ウレタン防水の一回目が施工してあります。
    20180302-1_180302_0013
    樹脂製の目地材が詰まっていた部分は、コーキングを打って前面に仮防水を施しました。
    20180302-1_180302_0012
    弾力性が保たれているので、建物が動いても力をうまく緩衝してくれます。
    20180302-1_180302_0016
    下地処理をおこなった後は、湿気を逃がす防水にする為に『通気緩衝シート』を床面に敷きます。
    uragawa
    通気緩衝シートの裏側は粘着質になっていて張り付けられるのですが、赤い線の部分は接着されないため、この部分を湿気が通ります。
    180220-133349
    床前面に通気緩衝シートが敷けました。
    20180221-1_180221_0007
    赤い部分を通って来た湿気を逃がすのが、床から飛び出した脱気筒です。床面の勾配が一番高くなっている所に設置して、効率よく湿気を逃がします。
    20180221-1_180221_0005
    床面と立上りと笠木の下までウレタン防水がかかっています。まだ1回目なので、もう一度塗布してウレタン防水層を造っていきます。
    20180221-1_180221_0010
    雨漏りの原因になりやすい排水口部分は、『改修用ドレン』を設置します。改修用ドレンは、鉛の板と排水管が一体になっている材料です。
    20180221-1_180221_0011
    鉛の板と一体になっている蛇腹状の排水管を、元々ある排水管の中に差し込んでいくので、排水管と排水口の取り合い部分から雨水が入り込む事が無くなります。
    20180228-3_180228_0007
    改修用ドレンの上からウレタン防水をかければ、接合部が一体になり雨漏りの可能性が無くなりました。
    20180228-3_180228_0010
    脱気筒まわりもちゃんと処理されているので、安心です。
    20180302-1_180302_0007
    屋上は床から立ち上がっている脱気筒を設置しましたが、洗濯物を干したりするバルコニーだと脱気筒は邪魔になってしまいます。
    20180313-1_180313_0008
    立上りに取り付けるタイプの脱気盤を取り付けたので、普段の生活の邪魔にならず、湿気も逃がす事が出来る様になりました。
    20180228-3_180228_0003
    ウレタン防水工事が完成しました。劣化していた屋上もウレタンでしっかりと保護して湿気を逃がす様に納めました。
    20180228-3_180228_0012
    ヒビが入っていた立上り部分も補修してから防水しています。今まで防水が掛かっていなかった笠木の下にもウレタン防水をかけてあるので、これで防水からの雨漏りは安心です。
    20180313-1_180313_0012
    塗装工事の最初は高圧洗浄から始まります。こびり付いた汚れや古い塗膜が残っていると、塗装しても剥がれたり浮いたりする原因になりますので、しっかりと洗い流していきます。
    20180313-1_180313_0016
    外階段などや駐車場などの汚れも綺麗に洗い流していきます。
    5580677404567d7e9041c8eb7e387f98
    屋上防水と同様に雨漏りの原因になっていたのは、目地のコーキングの劣化です。ヒビ割れから入り込んだ雨水が雨漏りに繋がっていました。
    4f64fed7ab50e977f4b1deae7fb9114a
    目地の幅が細く剥がす事が困難なので増し打ちという方法でコーキングをおこなう事にしました。
    e901193d9f423216830960bbc870f499
    マスキングテープを貼って、余分なコーキングがはみ出して外壁を汚すのを防ぎます。プライマーという接着剤を必ず塗布するのですが、プライマーが塗られていないと密着性が格段に落ち、いずれ剥がれの原因になります。
    afbaf6e9886125bf0b9e5a0f0e8ffc27
    プライマーを塗ったらコーキングをマスキングテープを貼った間に充填していきます。
    20180319-4_180319_0015
    増し打ちの場合は接着面が3面になるために、弾力性が非常に高く動きに問題なく対応できる『オートンイクシード』を使用しました。
    8c7bc7aa91c2d92097f0db851f4b3ed5
    オートンイクシードを充填したら上から均一になる様に押えて完成です。オートンイクシードは塗料を上から塗らない場合で剥き出しの状態でも20年近くの耐久性がある非常に優秀なコーキング材です。
    de1d43c028cbbe4f644c2298d217d648
    目地の上から塗装をするので、コーキングの耐久性は更に上がります。コーキング工事が終わりましたので、下塗りに取り掛かります。下塗りは外壁と仕上げの塗料がしっかりと付着する為にとても重要な工程です。
    9d34507ea6e59815b1b5b1daa5c17bcf
    大きなヒビ割れが入って所は、穴埋め補修をしてから下塗りを塗布します。仕上げの耐久性に関わる工程ですのでムラの内容に丁寧に塗っていきます。
    20180328-1_180328_0017
    仕上げの塗料は日本ペイントの『パーフェクトトップ』を使います。汚れの元になるラジカルを制御する性質があり、とても耐久性の高い塗料です。
    b585d5f99c9a61c4f077ad0e8357712d
    下塗りをしっかりと塗布しているので、仕上げの塗料の付着性は全く問題ありません。
    b9200915d3d61f8efc0ece5dd675d322
    バルコニー回りと道路面で色分けをして、建物にアクセントを付ける塗り分けです。
    e32359ceaeaed81014ccd553e837e626
    パーフェクトトップは二回塗って仕上げるのですが、今塗装しているのは2回目の上塗りです。
    ecca54ec9c0528df3ac444c39989599a
    2回塗るとちゃんと色が出て、塗料が持つ性能を発揮する様になります。1回だけでも色を付ける事は出来ますが、耐久性は期待できませんので、決められた塗装の回数を守って塗ります。
    20180330-3_180330_0006
    ここが塗り分けの部分です。同じブラウン系の色で濃さの違う2種類で塗り分けました。
    4351590134030fa540f6f722dec721f3
    軒天も汚れが付着しやすいので塗装で綺麗に仕上げます。
    8e878b1d62709e22545cd8df43c036eb
    軒天を白くすると反射効果で明るくなりますので、駐車場の中などの広い部分は特に白系で塗装した方が良いでしょう。
    8db0ee597e53490775a6a31081056ae4
    金属部分の庇もサビ止めを入れて塗装します。サビ止めが外壁などの下塗りと同じ役割を持っていますので、劣化が進まない様に塗装します。
    b51e35690817fb247351326358d75274
    シャッターボックスも同じように塗装します。この部分だけ鉄板が使われていますので、サビ止めと仕上げの塗料で仕上げます。
    4890f1d043914ecaec31875d7e2218dc
    鉄骨製の外階段があります。この部分もサビが出ていましたが、2年に一度くらい塗装をしていたそうなので、それ程酷い状態ではありませんでした。
    670ee5fb968102ce3c16582fc96884c6
    鉄骨階段などはメンテナンスを怠るとサビて穴が開いてしまう事もあります。鉄骨を溶接で補強したりする必要が出てくると費用も余計に掛かりますので、メンテナンスはこまめに行った方が良い部分です。
    7660acf0fd6757c94bb5d316f668c737
    一部アスファルトシングルの屋根があり、そこも色が抜けてしまったので塗装をおこないます。
    52e8621a84a0a2fe1454b2005f2e746c
    アスファルトシングル材は、アスファルトを染み込ませたものに石を吹き付けた屋根材で、劣化が進むと表面がボロボロになってしまい、葺き替えなどの屋根工事しかメンテナンスが出来なくなってしまいます。その様になる前に今回が塗装の良いタイミングでした。
    b0b11fa993c3649cc4bd9fecb9057d3d
    雨樋や排水管も一緒に塗装します。塩化ビニル製の材料は紫外線によって劣化して硬くなりヒビ割れなどの原因になりますので、塗装して塗膜で保護していきます。
    20180331_180331_0002
    塗装が完了して足場の解体を始めました。周りを囲っている養生のメッシュシートを剥がしていくと、建物の全景が見えてきました。
    20180404_180404_0003
    足場が外れて塗装工事が完成しました。今までの色は大分薄くなっていた事もありますが、全体的に明るい印象の建物に変わりました。
    20180331-3_180331_0003
    日が当たる部分と日陰で大分建物の印象が違いますので、色々な表情を楽しむことが出来ます。お客様にもとても明るくなって雨漏りの心配も無くなって良かった!と喜んで頂きました。

    街の外壁塗装やさん横浜店

    1. 電話 0120-948-355
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 新横浜ビジネスセンタービル2F
    1. お問い合わせはこちらから

      このページと共通する工事内容の新着ブログ一覧

      2018-09-16 11:45:47 横浜市保土ヶ谷区のモルタル下地の外壁調査、モルタルは築10年前後で亀裂が入ることが多い

      IMG_8524

      近年建てられる住宅の外壁は、モルタル下地を使用した外壁とサイディングボードを使用した外壁が多いのですが、モルタルを下地に使用した外壁は亀裂が入りやすいと言われております。確かに調査にお伺いすると、サッシの四隅から亀裂が出来ていたり、コーナーが割れていたりするのを見かけます。亀裂から雨水が浸入すると、モルタル自体も傷みやすくなりさ...続きを読む

      2018-09-16 08:21:14 横須賀市で築30年の外壁塗装、付帯部分は人気のこげ茶「ファインSi(23-255)」

      IMG_8524

      本日は横須賀市M様宅で行われました外壁塗装工事の様子をお伝えいたします。M様宅は築30年、外壁はラップサイディングで施工されており、塗装によるメンテナンスは今回が初めてになります。色は今までと似た色合いをご希望との事で、外壁には日本ペイント パーフェクトトップからND-105。付帯部分には人気のこげ茶、日本ペイントファインSiよ...続きを読む

      2018-09-15 20:02:23 横浜市西区の窯業系サイディングの住宅調査、コーキングの劣化やコーナーに隙間は外壁塗装すべき目安です

      IMG_8524

      外壁も屋根も普段から陽当りの良い方角に面しているところは、色褪せが早くて劣化の進行も先に進むことが多いです。また、ご自宅の周囲を取り巻く環境によっても違いが出ます。同じ建築材料で造らている建売住宅でも、陽当りや日陰によったり、風や湿気によったりと周囲の環境によって劣化や傷みなどの進行に差が出ます。横浜市西区W様のお宅も建売住宅を...続きを読む

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      ページの先頭へ戻る