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大和市築14年サイディング3階建ての住宅を塗り替え調査

更新日:2016年4月7日

大和市にあるお宅より塗り替え調査のご依頼がありましたのでお伺いいたしました。

外観

築14年でサイディング3階建ての住宅です。サイディング住宅は外壁の目地にシールを使用しております。サイディングの劣化よりも先にシールが劣化するケースが多いので確認しなければならないポイントのひとつです。

シール劣化① シール劣化①拡大

シール劣化② シール劣化②拡大

シールの表面に劣化見られます。表面がボソボソしており弾力が失われております。ゆくゆくは大きな亀裂が生じて割れてきます。

シール劣化③ シール劣化③拡大

こちらは真ん中に亀裂が入りだしており、さらに劣化が進行した状態です。このような状態をご自宅で見かけた場合は調査を受けて下さい。

シール劣化④ シール劣化④拡大

こちらはシール自体が無くなってしまってます。こうなると雨水はダイレクトに浸入します。外壁に取り付けてある幕板とサッシの取合いですので、室内への雨漏りが予想されます。早めの打ち替えが必要です。

幕板コーナー 幕板コーナー拡大

幕板が取り付けたるお宅にはよくある現象でコーナー部分が離れてしまい隙間が出来ております。幕板の表面は加工されておりますが、裏側は加工されていないのが殆どです。加工されていない部分へ雨水が浸入すると劣化が急速に早まりますので、塗り替えの際はシールで埋めて雨水が浸入しないようにしてから塗りましょう。全体的にシールの劣化目立ちます。シールをこのままにしておくと、やがてサイディングの劣化に繋がり亀裂や欠損を引き起こします。シールを新しく打ち替えてから塗り替える事で、シールの上に塗膜を造りさらに長持ちすることが出来ます。

 

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