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横浜市金沢区の住宅擁壁の調査で劣化を確認いたしました
更新日:2016年01月20日
横浜市金沢区の住宅で擁壁の調査をいたしました。
築20年で10年前に全体を塗装しているお宅です。今回は擁壁の汚れが特に目立ってきたということでご依頼を頂きました。それでは調査に入ります。

基礎が高基礎で玄関までが階段になっております。階段の付近の擁壁に汚れが確認できます。擁壁内部にある鉄筋の錆が出てきております。塗膜の効力が低下しているシグナルとも言えます。

擁壁の上端には亀裂が確認できます。上端の右側は地面から1.3mほど高い位置まで土があります。土から出る湿気の影響を受けているものと思われます。

亀裂から白華(はっか)が出てきております。コンクリートやモルタルの表面部分に浮き出る白い生成物です。白華が出ることで構造物の強度が低下することはありませんが、亀裂があるといことは問題です。また外見上どうしても古さを感じさせてしまいます。

亀裂は擁壁だけではなく、建物の外壁にもできておりました。擁壁も外壁も、前回塗ったタイミングは同じという事で全体的に塗膜の効力が低下していると判断します。今回は擁壁と外壁の塗装工事を提案いたします。
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