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    台風被害を避けるための台風対策とは

    更新日:2017年10月23日

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    超大型台風21号の影響で本日はたくさんのお問い合わせを頂戴いたしました。
    特に屋根の被害が多く、屋根の一部が飛ばされてしまったり、雨樋が取れてしまったり、雨漏りがひどくなってしまった、外壁から雨漏りが…など様々なお問い合わせがありました。
    屋根の被害は老朽化によるものだけではなく、実際は台風など風災による被害も多いです。屋根は高い位置にあるため、被害にあっているのかなかなか気づきにくい為、台風などが過ぎ去った後は特に、お住まいの屋根を気にかけてみてください。

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    屋根
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    台風による屋根の被害は様々です

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    今回の台風21号のように超大型台風がお住まいの地域に直撃してしまうと、屋根も相当な被害を受けてしまう可能性があります。
    強風によって、棟板金が飛散してしまった、カラーベストが落ちて割れてしまった、棟板金が落下してきた、雨樋が取れてしまった、雨漏りがひどくなってしまったなど、屋根の被害が特に多いです。
    また、数ある屋根の中でも日本瓦は他の屋根材に比べて重く台風でも飛びにくいのですが、どこかから飛んできた飛来物によって瓦が割れてしまうなどの被害を受けることもあります。
    先ほども述べたように、屋根の被害は特に気づきにくいです。そのため、屋根の損害を放置してしまう事もあります。屋根の損害を放置してしまうと、雨漏りの原因になり、また、屋根の木材が腐敗しシロアリが発生する危険性も出てくるのです。
    こういった、二次被害も出てくる可能性があるので、台風が過ぎ去った後は早めに点検や調査、修理をお願いすることがお勧めです。
    ちなみに、屋根の被害が特に多いのですが、外壁の被害もあります。
    特に、外壁からの雨漏りが多いです。
    そのため、屋根の点検と一緒に外壁の点検も行ってもらうと良いかもしれません。
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    屋根点検
    台風被害
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    台風に対する対策とは

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    台風が事前に来ると分かった場合には、台風が来る前にお住まいの点検、調査を行い、劣化し壊れている部分などがあれば早急に修理してもらうことが理想です。
    瓦のズレや割れ、板金の固定が緩んでいないか、などをチェックしておけば、台風の強風で屋根が飛ばされやすくなることも無くなります。
    屋根の飛散は、ご自身のお住まいだけでなく、近所のお住まいにも被害を与えてしまう可能性がありますので十分気をつけましょう。
    また、飛散物による外壁の被害も十分に起こりうる話ですので、注意しましょう。

    超大型台風21号の影響で本日はたくさんのお問い合わせを頂戴いたしました。
    今回の台風で被害に合ってしまい困っているという方は街の外壁塗装やさん横浜店までお気軽にご相談ください。

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