横浜市の外壁塗装工事、屋根塗装工事なら
街の外壁塗装やさん横浜店にご相談ください!

株式会社シェアテック
■横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
VORT新横浜2F
電話 045-476-9990 FAX 045-476-9989

お問い合わせ

リンク1 お問い合わせ
  • HOME > 台風中の外壁塗装はどうなるの?

    台風中の外壁塗装はどうなるの?

    更新日:2017年10月25日

    texts
    夏や秋は外壁塗装に向いている季節の為、この時期に外壁塗装を行う方も多いかと思います。しかし、夏や秋の季節は同時に、台風が発生しやすい季節でもあります。
    そこで、外壁塗装工事を行っている方の中には、工事中に台風が来てしまったらどうしようか…大丈夫なんだろうか…と不安に思う方もいるのではないでしょうか。
    本日は、外壁塗装中にもしも台風が来てしまった場合どうなるのか、ご説明したいと思います。

    columns
    足場
    headlinesstrapline

    台風中の足場

    texts
    外壁塗装を行う際にまず必要になってくるのが、足場です。足場は鉄製の骨組みで、一般的にお家の四方を囲むように設置します。
    また、足場の周りには近隣のお家にご迷惑がかからないように、塗料の飛散防止用シートが張られています。しかし、強風を伴う台風が来るとシートが強風にあおられ、本来安全なはずの足場が倒壊してしまう危険性があります。
    足場が倒壊してしまった場合の被害はお家だけでなく、近隣のお家など周りにも迷惑をかけてしまう他、大変な事故に繋がる恐れがありますので、台風が予想された時には速やかに、シートを足場に畳んで縛り付け、強風を受けないように事故防止策を行います。
    場合によっては台風中はシートを外すこともあります。
    台風が去った後は、また外壁塗装作業を行うためにまずは、シートを張り直し、作業環境を元に戻してから始めます。
    columns
    シート
    シート畳む
    headlinesstrapline

    外壁塗装の質は大丈夫なの?

    texts
    外壁塗装工事の最中に台風が来てしまうと、外壁が雨風にさらされてしまい外壁塗装の質は大丈夫なのだろうか…と不安に思う方も多いのではないでしょうか。また、塗料が乾ききる前に雨に濡れてしまうと、塗料によっては塗料の効果を充分に発揮することができなくなってしまう可能性もあります。
    そういったことが起こらないように、外壁塗装工事を行う業者は天候に関して敏感です。
    天気予報に応じて作業手順を練り直し、台風が来ても外壁塗装に問題が発生しないようにしておきます。
    天候の状態を考慮したうえで、外壁塗装工事を進めますので、途中で台風がきたからといって外壁塗装の状態や質が落ちることはありませんのでご安心ください。

    街の外壁塗装やさん横浜店

    1. 電話 0120-948-355
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 新横浜ビジネスセンタービル2F
    1. お問い合わせはこちらから

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      ページの先頭へ戻る
      お問い合わせ