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HOME > ネイビー・ブルー外壁のメリットやデメリットは!?施工事例や配色例をご紹介!
更新日 : 2024年05月24日
更新日 : 2024年05月24日
外壁はカラー次第で雰囲気が大きく変わります。カラー選びはマイホームを購入する際の楽しみの一つだと言って良いでしょう。
外壁全体を同じカラーで塗装すると、統一感のある仕上がりになります。一階と二階部分で異なるカラーで塗装したり、一部分だけにアクセントカラーを取り入れたりすれば、個性的なおしゃれな雰囲気にできます。
外壁のカラー選びで迷っている方は、ネイビーやブルーなどを検討してみてはいかがでしょうか。これらのカラーは、爽やかさと上品さを併せ持つ人気のカラーです。トーンを吟味すれば、落ち着いた仕上がりにすることも可能です。もちろん、ツートンカラーにすることもできるので、色の組み合わせを慎重におこないながら、自分らしさを感じさせる外壁にしてみましょう。
などブルー・ネイビーの外壁に興味がある方は、街の外壁塗装やさんにお気軽にご相談ください。今回は、ブルー系の外壁のメリットとカラー選びのポイントについて、事例を交えながらご説明します。
ネイビーやブルー系の外壁にすると、どのようなメリットがあるのかご紹介します。
他の色と比べた時、きれいな色が長持ちするのがネイビーやブルー系の良いところです。
これらのカラーは、紫外線をブロック(反射)するという特徴があり、色あせしにくく、長く良い状態が維持できる傾向があります。
外壁の色あせが進むと、どうしても建物全体が古っぽく見えてしまいます。鮮やかなきれいな色が続けば、古さを感じさせません。
色によって、人の与える印象が異なります。ブルー系は知的なイメージと爽やかな印象を与える色です。外壁にブルーやネイビーを選ばれる方はあまり多くはありませんでしたが、近年、取り入れる方が増えて人気が高くなっています。
北欧風の住宅に憧れる方が多いのも、その理由の一つかもしれません。洗練された造りと独特の色遣いに魅力を感じて、外観と内観の両方に北欧風テイストを入れたデザインにしたいとお考えの方もいるようです。落ち着きがあり周囲になじみやすいブルーグレーなどは抵抗なく選びやすいことでしょう。
また、ブルー系と取り入れたツートンカラーや、アクセントとしてブルーやネイビーを取り入れる方もいます。建物の一部分にブルー系を取り入れるだけでも、スタイリッシュに見えるのでおすすめです。
個性を活かした外壁にしたい方には、ブルーやネイビーは特におすすめできます。鮮やかなブルーを選べば存在感をアピールできますし、ブルーグレーなどを選べば、異国のようなおしゃれなお住まいにできます。
個性的、且つスタイリッシュな印象があるブルーとネイビーですが、注意すべきこともあります。メリットとデメリットを理解したうえでお選びください。
基本的にブルー系は紫外線に強いこともあり色あせしにくいのですが、鮮やかで濃いブルーの場合は色あせしてしまうと、それが目立ちやすい傾向にあります。
色褪せしにくいとは言え、全く色褪せが起こらないわけではありません。そして白っぽく色褪せてきてしまった際、淡い色よりも濃い色のほうが白っぽさが目立ってしまうのです。
できるだけきれいな状態を長持ちさせるには、色選びだけでなく塗料選びも吟味することをおすすめします。シリコン系やフッ素系の塗料であれば、耐用年数が長いためきれいな状態が長く続きます。
淡い色と濃い色の外壁を比較した時、濃い色の方が汚れが目立ちやすい傾向にあります。
汚れの原因は苔やカビ、土埃、鳥の糞などです。濃い色の外壁では特に土埃などの白っぽくなる汚れが目立ちやすいため汚れやすく感じられます。もちろん、どんな色の外壁でも同じ環境下にあれば同じ影響を受けるのですが、濃い色の外壁はそれがわかりやすいのです。白い色の外壁も汚れが目立ちやすい傾向がありますが、この場合はカビや苔が原因になることが多いようです。
できるだけ汚れが目立ちにくいブルー系の外壁にしたい場合は、防汚性や防カビ性が高いものを選ぶことをおすすめします。あるいは、濃い色を避けて、ある程度明るさが感じられるものを選ぶのも一つの方法です。
これは好みの問題になりますが、外壁はあまり艶を出したくないと思う方もいるようです。適度な艶であれば、新築のようなきれいな印象を与えることができますが、艶が出すぎると不自然に見えてしまったり安っぽく感じられたりすることもあります。
ネイビーやブラックなどの濃い色は、太陽光が反射しやすいこともあり塗装の艶が感じられやすい傾向があります。艶を抑えた外壁にしたい方は、艶無しのカラーを選ぶことで対策できます。また、メーカーによっては、3分艶、5分艶、7分艶など艶が調整できる塗料もありますので、業者に相談してみてください。
外壁の色選びをする際は、サンプルの艶についても確認してみましょう。ただし、塗りたては艶やかであっても、経年によって艶が落ちついてくることを把握した上で判断してください。
建物全体をネイビーやブルー一色で仕上げることもできますが、ツートンカラーもおすすめです。色の組み合わせ方によってよりきれいに見えますので、是非ご参考ください。
建物の広い面積をネイビーやブルーにして、アクセントカラーとして別のカラーを組み合わせる方もいらっしゃいます。たとえば、雨樋や破風などに別のカラーを取り入れる方法です。
アクセントカラーを取り入れることで、建物にメリハリが生まれ全体を引き締めることができます。上手にカラーを組み合わせれば、センスが光る外観にできるでしょう。サッシ周りのカラーもアクセントになりますので、こちらにも注目してまとまりがあるか検討してみましょう。
反対に、アクセントカラーとしてネイビーやブルーを取り入れる方もいます。カラーの組み合わせによっておしゃれ度がアップしますので、カラーシュミレーションでいろいろなパターンを試しながら色選びを進めると良いでしょう。
サッシが白である場合は、それを生かして組み合わせてみるのも良いでしょう。ネイビー・ブルー&ホワイトは、爽やかさと華やかさが感じられるおすすめの組み合わせです。どこか海外の雰囲気を感じさせるおしゃれな組み合わせです。
濃い目のブルーは、場合によっては重く感じられることもありますが、ホワイトを取り入れることで軽やかさがプラスできます。スタイリッシュな仕上がりにしたい方は是非ご検討ください。
白さが魅力だった外壁も、25年の時の流れによって汚れや苔が目立つ状態になっていました。ベースを濃いブルーで塗装し、サビが気になっていた外階段とサッシはホワイトで統一しました。現代風の明るい雰囲気に生まれ変わりました。
ホワイトとアイボリーは、同じように明るいカラーではありますが、ブルーやネイビーと組み合わせると異なる印象になります。メリハリが出るホワイトに比べ、アイボリーでは全体的に優しい雰囲気に仕上がります。ホワイトよりも汚れが目立ちにくいため、そこにメリットを感じる方もいるようです。
周囲に新築物件が増えてきたこともあり、外壁の汚れが目立つようになったそうです。せっかくなので、これまでとは全く異なるイメージにしたいとのご依頼を受けました。ネイビーとアイボリーのツートンカラーは、上品な印象と存在感があります。きれいな仕上がりになりました。
もともと洗練された印象のあるネイビーやブルーは、同じくスタイリッシュなイメージがあるグレーとの相性も悪くありません。すっきりとした落ち着きのある印象を与えます。
全体的に色あせが気になっていたとのことで、外壁と屋根の両方を塗装することになりました。屋根は、軽量金属屋根材「セネター」でカバー工事。外壁は、無機塗料を塗装しました。明るめのブルーと落ち着いたグレーの屋根、そしてサッシ周りの黒色のコントラストがおしゃれです。
同系色で統一すると、全体的にまとまりがありすっきりと爽やかに仕上がります。濃い目のブルーとライトブルーを組み合わせるのも素敵です。ブルー系は、トーンを吟味すれば洋風住宅と和風住宅の両方に合わせることができます。和風住宅の場合は、濃い目のブルーがおすすめです。
落ち着いたブラウン一色の外壁から、ブルーグレーとライトブルーの爽やかな雰囲気のお住まいに生まれ変わりました。日光が当たりやすいベランダ部分が色褪せてきても目立ちにくいよう、1階と2階で色を分けています。ダイフレックス社の塗料にてカラーシミュレーション、1階にSTL-05、2階はNO.51を使用しています。
塗装で個性的な建物にしたい方は、ビビットカラーを取り入れてみませんか。ブルー系はトーンを吟味すれば、鮮やかなカラーとも比較的合わせやすいカラーです。
グレーの建物を、艶やかなネイビーとオレンジで塗装した例です。AGCコーテックの「ボンフロン」J-75-20L(濃い紺)とH12-50V(オレンジ)を使用。カラーシミュレーションで確認しながら、判断していただきました。
外壁塗装に求めるものは人それぞれ異なります。個性的で存在感があるほうが良いと思う方もいれば、無難な色にしたいとお考えの方もいます。また、汚れが目立ちにくいカラーにしたいといったご要望を受けることも少なくありません。そんな中、ネイビーやブルー系にしたいとご注文を受けることが増えており、その多くは「おしゃれな外観にしたい」という理由からです。
ネイビーやブルーは、どこか海外の住宅を思わせるカラーです。ベージュ系やブラウン系などの外壁が多い中、ブルー系であるだけでスタイリッシュな雰囲気が感じられるでしょう。
落ち着きがあるブルー系やネイビーを選べば、清潔感があり上品な印象になります。周囲の環境になじみますので目立ちすぎる心配もありません。明るめのブルーであれば、爽やかさが感じられるほか外国風の仕上がりにできます。さらに、ツートンカラーで仕上げれば色の組み合わせによって程よく個性も演出できるでしょう。
イギリス王室のオフィシャルカラーが「ロイヤルブルー」であるように特別且つ高貴なイメージもあり、ヨーロッパ圏でも人気が高いカラーです。
ブルー系といっても、バリエーションは様々です。ブルー系にしたいけれど、どんな色味にしたら良いか迷ってなかなか決められないという方には次の3色をご紹介します。
ネイビーブルーは重厚感があり、上品で洗練された印象があります。ブルーグレーは北欧などでも好まれているカラーです。爽やかさがあり、控えめで環境に溶け込みやすい特徴があります。汚れがあまり目立ちません。スカイブルーは開放的で明るくポップな印象を与えることができます。
洗練された印象と知的な雰囲気を併せ持つネイビーブルーは、全体がすっきりと見えるのも魅力です。落ち着いた色でありつつ爽やかで軽やかな雰囲気になりますので、取り入れやすいカラーと言えるかもしれません。木目との相性も良いので、玄関などに木材を使っている方にもおすすめです。
また、キューブ型住宅にもおすすめしたいカラーです。建物のデザインとクールな印象を持つネイビーブルーは、相乗効果も期待できることでしょう。
ブルーにグレーを混ぜ合わせた落ち着きのあるカラーです。周囲になじみやすく、上品で穏やかな印象も感じさせます。パッと目を引くほど目立つカラーではありませんが、存在感があります。
また、ブルーグレーは鮮やかなカラーではないため色あせが目立ちにくいほか、汚れも気になりにくいといった良さもあります。
ツートンカラーの外壁にしたい方にもおすすめです。他のカラーを合わせやすいため、好みのカラーを積極的に検討しやすいことでしょう。同じブルー系でまとめれば、まとまりが感じられる爽やかな印象に仕上がります。ベージュ系と合わせれば優しい雰囲気にできるほか、レンガ調と合わせると海外を思わせるこだわりの仕上がりになります。
屋根のカラーも合わせやすいので、楽しみながら個性的な建物にしてみるのも良いでしょう。
明るく爽やかで、海や空を想像させる素敵なカラーです。個性的であり、どこか可愛らしさも感じさせます。清潔感もあり、クリアなイメージもあります。優しい色なので、癒し効果も期待できることでしょう。
ツートンカラーにする場合は、スカイブルーの美しさを引き立ててくれるホワイトや、きりりと引き締めてくれるブラック系などもおすすめです。また、濃い目のブルーと合わせてみるのも良いでしょう。グレーもおすすめです。
「サッシ周りが黒色なんだけど、合わせやすい外壁の色はどれ?」
「落ち着いた雰囲気にしたいけれど、どれを選んだら良いの?」
「周囲に馴染む色にしたい……」
ネイビーやブルー系の外壁塗装は、注目されているカラーであることは間違いありません。しかしながら、前述したように多くのバリエーションが存在しているため、イメージに合ったものを慎重に選ぶことが大切です。
次に、カラー選びの際の注意点についてご紹介します。
多くの場合、カタログサンプルを参考にして塗装カラーを検討することになります。イメージ通りのカラーを選んでも、実際に塗装すると想像していたよりも明るく感じられたり、反対に暗く感じられたりすることがあります。同じカラーであっても面積が小さい場合と広い場合で見え方が違ってしまうことが理由です。
暗いカラーは外壁など広い面積に塗装すると、サンプルよりも暗く見える傾向があります。反対に、明るい色はさらに明るく見える場合もあります。
カラーシュミレーションの良いところは、実際にお住まいに当てはめて確認できることです。しかしながら、その日の天気や時間帯によって見え方が異なります。たとえば、晴れた日は上品に見えるカラーであっても、曇りの日はくすんで見えることもあります。また、日中は落ち着きのあるカラーに見えても、夕方になるとぼんやりとした雰囲気になる場合もあります。天気や時間帯によって、見え方が変わることも視野に入れて検討しましょう。
可能であれば、是非サンプルボードで確認しましょう。塗料によってはメーカーからA4サイズ程のサンプルボードを取り寄せることができます。外壁にあてて確認すれば、さらに確かなカラーイメージがわかります。
ツートンカラーの場合は特にサンプルボードでの確認をおすすめします。カラーの組み合わせによる仕上がりが、本当に自分がイメージしたものと同じなのか慎重に検討してみましょう。また、軒天・雨樋などの付帯部分との組み合わせにも注目して判断してください。周囲の景観などにも配慮する必要があります。
外壁のカラーはご契約後に判断していただいても大丈夫です。さまざまな 角度から見て、納得できる色をお選びください。
街の外壁塗装やさんでは、お客様のイメージに合うカラーをご提案するなどして、カラー選びのサポートもさせていただいております。カラーの特徴やツートンカラーにしたい場合のポイントなど、何でもお気軽にご相談ください。
点検やお見積もりは無料です。そろそろ塗装したいとお考えの方は、是非お問い合わせください。
・青系の塗料のメリットは、紫外線の反射により色褪せがしにくい事や、クールで落ち着きのある景観を得られる事です。
・青系の塗料の中でも鮮やかな色では、経年による色褪せが気になる傾向にある為、注意が必要です
・色が濃いものは、汚れが目立つ為、将来的に気になると感じるようであれば、明るい色も検討してみて下さい
・濃いネイビーは艶が目立つため、安っぽさや不自然さを感じるようであれば、相談してみて下さい
・同じブルー系統でも、「ネイビーブルー」や「ブルーグレー」、「スカイブルー」など種類によって印象が変わるので、検討してみて下さい
・同一色も良いですが、白やグレーなどの無彩色と組み合わせる事で、上品な印象となります
・後退色であるネイビーやブルーは、ビビットな色と合わせても良く合います
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