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    横浜市旭区の施工事例

    横浜市旭区西川島町にて築25年二回目の外壁塗装はパーフェクトトップ(15-60D)で一段階落ち着いた雰囲気へ

    【施工前】
    苔が多かった窯業系サイディングの様子

    【施工後】
    15-60Dで塗られた窯業系サイディングの様子

    【お問い合わせのきっかけ】
    元々は別件でお伺いした横浜市旭区西川島町にありますH様邸ですが、その時に「そういえば外壁の汚れが気になるんだよね。」とご相談を受け、外壁塗装の為の調査依頼を頂きました。
    築年数は25年程経過していて、一度DIYで外壁を塗られたそうですが、足場を架けての塗装工事は一度もやられた事が無いとの事でした。
    元々ピンクに近い明るめの外観だったそうですが年数が経つにつれて苔などの付着が目に付くようになり、帰宅するとどうしても汚れが目に入りそろそろリフォームをしないととお考えだったようです。
    外壁をくまなく見ていきますとお悩みである苔などの付着で外壁が緑色になっているところや、気になるのはコーキングの割れです。H様邸の外壁には窯業系サイディングが使われていますので、ボードのぶつかる所の目地と呼ばれるところや窓枠、サッシなどの回りはコーキングが打たれています。
    コーキングの劣化が多いので、どこからか雨漏りしていないか確認すると室内へ案内され、室内壁に強風を伴う雨が降るとき染みてしまうとの事です。そのすぐ裏にあるサッシ回りのコーキングを見ると亀裂が多く入っておりました。どうやらコーキングの劣化で既に雨漏りが始まっていました。
    これらの調査結果を写真を交えてお伝えしたところ外壁塗装工事をご用命頂きました。今の色も気に入っているので似た感じで落ち着いた雰囲気にしたいとの事で色選びから始まり、雨漏りの修繕も同時に行えましたH様邸の外壁塗装の様子をご覧ください。

    【工事内容】
    外壁塗装 擁壁塗装 雨漏り修理
    【工事詳細】
    使用材料
    パーフェクトトップ
    施工期間
    10日
    築年数
    25年
    平米数
    124㎡
    施工金額
    70万円
    お施主様
    H様
    保証
    8年
    ハウスメーカー
    地元工務店
    足場アイコン低汚染塗料外壁塗装雨漏り修理

    工事前外壁調査の様子

    築25年、窯業系サイディングが使われた外壁調査の様子
    南側も擁壁と木々が生い茂っている影響で日当たりが悪い
    H様邸は裏に擁壁があり、そちらが南側でした。玄関は北側にあり立地的に湿気が多く一度苔などが生えてしまうと繁殖しやすい環境にありました。晴れている日も日当たりが良い所が少ないそうです。経年での汚れよりも、立地や環境によって汚れがより目立つようになってしまっているといった感じです。木々も生い茂っており、足場を架けるスペースもあまりなく、今回は裏地の持ち主様がご近所にいらしたために、挨拶をさせて頂き裏地のスペースを借りて足場を架られるように。一安心です。
    二階部分までしか日が当たりにくい建物
    ピンクに近い外壁が苔で覆われている様子
    全体的に二階の日が当たる一部を除くと写真の様に苔が生えてしまっており、水はけが悪い状態がよく分かります。
    写真左の下の方に写っているサッシが一階部分になりますが、擁壁がちょうどその高さまである為そちらは一年中日が当たらない場所になってしまっていました。窓を開けてもすぐ壁が見えてほとんど日が入らないそうです。
    塗装するのも通常よりも手間がかかりそうなので、塗装前の高圧洗浄時にいつも以上にしっかり汚れを洗い落としておく必要があります。
    室内へ雨漏りしている様子
    サッシと外壁との取合い、隙間に打たれるコーキングに亀裂が入りここから雨漏りしているようです
    こちらが室内に染みている雨漏りの様子です。昔ながらの土壁に雨が染みて変色しているのが分かります。
    サッシの内側の木も雨が染みて黒く変色しています。
    外からこのサッシ回りの外壁との取合いを見てみますと、コーキングが打たれている所に多く亀裂が入っているのが分かります。どうやらここが雨漏りの原因の様です。塗装時に一緒にコーキングも新しくするので、雨漏り解消も塗装工事と同時に行えます。
    雨漏りは屋根からとのイメージが強いかもしれませんが、雨漏りは至る所から起こり得ます。

    外壁塗装工事着工・足場架けの様子

    足場部材を載せたトラック
    まずは足場がないと作業ができません。足場を架ける際には玄関前に横付けさせて頂き、熟練の足場職人が作業しやすく、安全な足場を仮設してくれます。工事品質も良い足場があればこそです。
    この時足場を組み終わったら飛散防止などの為に養生のメッシュシートを全面に張ります。
    いくら狭小地でもきちんと足場を組んでいきます
    足場の現調時の図面
    今回は裏が擁壁になっており、通常どおりに足場が架けられません。水平ではない所へポールを置いていかねばならない為に慎重に足場を設置していきます。
    ちなみに右の写真は普段見る事がないものですが、足場を架ける前に現場を一度調査しに来た職長さんが、どのように足場を架ければいいか書いておいた図面です。現場ではこれを見ながら足場を架けていきます。細かく数字が書いてあり、精度が高い足場になりそうです。

    外壁塗装工事開始

    見た目は小型ですがホームセンターに売っている物とはレベルが違います
    まずは今回一番H様が気にしていらっしゃった外壁表面に生えている苔などの汚れを高圧な水を使い綺麗に洗浄する作業から塗装工事は始まります。塗装工事時に使う洗浄機はガソリンエンジン式の物を使いますので、電源は使いません。
    外壁に高圧な水をあてている様子
    サッシまわりもきれいに汚れを落としていきます
    外壁を洗浄するのですが、苔などの汚れが多い部分にはそぎ落とす、といった言葉が合うでしょうか。
    角度を変えたり、圧を調整しながら汚れを全て綺麗に洗浄しておきます。
    ここで少しでも汚れが表面にこびりついたり残ってしまうと、この後の塗装工事の工程の一つ、下塗り時に影響しますので洗浄も塗装工事では重要な工程の一つです。
    ノンブリード型のコーキング材
    今回コーキングに使うのはノンブリード型の物を使用致します。
    コーキングは本来建物の揺れを吸収したりしなくてはならず、柔軟性を持っていなければなりません。
    ではコーキングはなぜ柔らかいかと言いますと、可塑剤(かそざい)が入っているからです。柔軟性や加工しやすくするために入っている添加物の総称を可塑剤と言います。この可塑剤が表に出てしまうと、せっかくコーキングの後に塗られた塗料を溶かしてしまったり汚れさせてしまったりします、これがブリード物です。今回使うノンブリード製のコーキングは、ブリードが起きない塗装する前提で造られているために塗装には最適です。
    コーキングを打つ箇所にはマスキングで養生をしておきます
    基本外壁に接している所には全てコーキングを使います
    H様邸の外壁は窯業系サイディングが使われておりますので、継ぎ目やサッシ回りなどの外壁の取合いには必ずコーキングが打たれています。こちらも経年劣化や外的要因、雨風や紫外線や一年を通しての寒暖差により傷みが進んでしまいます。
    実は塗装で造られた塗膜よりも、コーキングの劣化の方が早いのです。特に大通りに近かったり、建物が揺れを受けやすい立地に建っていると、コーキングもその影響を受けやすく劣化が進みます。
    通常コーキングは塗装工事時に同時に行っておき、コーキングを打った後に塗装で保護を致します。
    縦目地の打ち替え
    サッシ回りは増し打ちを行っておきます
    縦目地には新しく打ち替え、サッシ回りなどの傷がついては元に戻せないようなシビアなところには増し打ちを行います。
    今回のH様邸のお二階の部屋への雨漏りはこのコーキングの劣化が原因によるものです。
    塗装において、特に窯業系サイディング外壁の塗装はコーキングがしっかりしていないと、後々また雨漏りに繋がりますので今回はしっかりと厚めにコーキングを行っておきます。
    ただし、雨漏りはサッシ自体や屋根からも起こりますので、外壁からだけとは限りません。
    サッシ回りへの養生
    新しく増し打ちしたコーキングの後も見えます
    コーキングが終わったら塗装する前に土間やサッシ回りに養生を行っておきます。
    塗る所と塗らない所の区別をつけるほか、その後の塗装の仕上がりをよくするためにも養生作業が必要です。
    一度設置されている足場を持ち上げたり動かしながら養生をしますので、地味ながら時間がかかる作業です。
    日本ペイントさんのパーフェクトサーフを下塗りに使用します
    ローラーにたっぷり染みこませ下塗りを行います
    今回外壁塗装の大部分を占める窯業系サイディングには下塗りとして日本ペイントさんのパーフェクトサーフを使用致しました。濃い色から淡い色、またその逆でも抜群の上塗り塗料の乗りの良さがあり、キメが細かいために塗料の吸い込みを防いでくれ綺麗な仕上がりが期待できます。また微弾性の機能もあるため、もし多少のクラック程度でしたら追従し広がりを食い止めてくれます。
    下塗り材は基本白色です
    シーラーに分類されるパーフェクトサーフを外壁全面にたっぷりと塗りこんでいきます。
    下塗りは今後行う中塗り・上塗りの密着性を高める事もありますが、その上塗り材がしっかり紫外線や外的要因から外壁を守ってくれるように塗れるように下地造りする事も兼ねていますので、下塗りが塗装工事の仕上がりに大きく影響するといっても過言ではありません。
    また、下塗りをしない業者もいるので注意しましょう。下塗りはたいていのメーカーさんの物は白色です。
    下塗りをしないで直接上塗り材を外壁に塗った場合は、外壁を早期に傷めてしまうと同時にかぶりつきが悪く数年も持たずにポロポロと外壁から塗膜が剥がれてしまいます。
    今回の外壁塗装の大部分を占めるパーフェクトトップ、お色は15-60D
    中塗り後の外壁
    いよいよパーフェクトトップの出番です。今回は今のピンク調の外壁も嫌いではないが、少し落ち着いた感じにしたいとのことで、カラーシミュレーションを行い今回の15-60Dを使用することになりました。
    こちらの色は柴色(ふしいろ)と呼ばれる、柴木の煎汁で染められたくすんだ茶色を示す伝統色だそうです。
    今回の吹き付けスタッコ仕上げの外壁だけでなく、どんな外壁にも合いそうな風合いです。
    写真は中塗り最中の色ですが、だいぶ落ち着いた感じが出ています。
    ケラバ近くの際も刷毛で綺麗に塗り分けていきます
    際などは刷毛を使って綺麗に塗り分けます
    いつも紹介するのはローラーで大きく塗っている所ですが今回は職人さんの細かい仕事を見てみましょう。
    中塗りを大部分終わらせた後に、軒などの際を綺麗にローラーではなく刷毛を使って塗り分けている所です。
    今回、破風などの部分はモルタル仕上げになっており、そちらはK様の要望で白に塗り、それ以外の外壁の大部分は15-60Dで塗装しております。塗り分けもきっちりできていて、仕上がりが楽しみになってきました。
    上塗り開始
    職人さんに途中で手をとめてもらったところを一枚
    中塗り後、時間をおいて仕上げの上塗りです。
    基本中塗りと上塗りは同じ塗料を使用します。下塗りをしっかり行っているのでパーフェクトトップ本来の性能が発揮できそうです。最初に見ると分かる通り、同じ色を塗っているとは思えないくらい中塗りと上塗りで色が違うように見えます。
    ちょうど右の写真が、職人さんに手をとめてもらって撮影したものです。中塗りが左側、上塗り最中が右側です。大分違いますね。
    15-60Dで上塗り完了後の様子
    上塗りが終わったところです。凹凸があるデザインの外壁は塗りこみをしっかりしておきませんと塗り漏れが出てしまいますので、塗り終わった後じっくり外周を回って漏れがないか点検します。
    中々日当たりが良い所で撮影できませんでしたが、上塗り後に撮影した15-60Dで塗った窯業系サイディングの様子です。
    庇板金の塗装
    庇板金二回塗りの様子
    雨樋も二回塗りが基本です
    軒樋を塗装している様子
    外壁塗装では、外壁だけ塗るのではありません。
    雨樋や庇、水切りなどの鉄部板金の塗装も行います。あくまで塗る塗らないはその現場ごとのお客様との打合せの結果なのでいつも塗るとは限りませんが、足場を架けないと塗装ができない部分は塗っておいた方がいいかもしれないですね。
    今回は雨樋などの付帯部は全て白で統一致しました。軒樋を塗装している時に雨樋に設置してある落ち葉除けネットの上に落ち葉や汚れが見えた為掃除もしておきました。
    また付帯部も鉄部はケレン後錆止め塗布し、二回塗り。基本付帯部は二回塗りで仕上げますが、どうしても経年で劣化が激しく色がなかなか乗らない場合はケレン作業を多くしたり塗り回数を増やしたりして調整致します。

    外壁塗装工事完了

    一段階落ち着いた色合い
    横浜市旭区西川島町H様邸、外壁塗装工事が無事竣工となりました。
    外壁以外もこだわって塗装した事で大変満足ですとのお言葉を頂きました。
    メインの窯業系サイディングだけではなく、モルタル破風や玄関上の庇、またガレージシャッターBOXなども塗装を行い、リフレッシュしました。

    今回使用した塗料のご紹介です。

    外壁塗装には日本ペイントさんのラジカル制御型塗料であるパーフェクトップ、お色は標準色の中から15-60D。
    付帯部も同じく日本ペイントさんのファインウレタンU100と水性ケンエース、お色はN-90で塗装致しました。
    外壁と付帯部を今回塗り分けた事で良いアクセントになったのではと思います。

    この度はご利用いただきまして誠にありがとうございました。

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