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横浜市旭区の施工事例
横浜市旭区川井本町にてスレート屋根は高耐候遮熱塗料のサーモアイ4F、複数模様のジョリパッド仕上げの外壁には高耐久弾性塗料のエラストコート(KMW48-1)で塗装工事を行いました
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
横浜市旭区川井本町にお住まいのM様邸では、そろそろ築10年以上経過していたので外装のリフォームを検討されていたそうです。そこへとある日に訪問業者から屋根の板金が飛びそうだと屋根の傷みを指摘され、見てもらったそうです。外装のリフォームを検討している所へ屋根の指摘をされた事もあり、ネットで色々とリフォーム会社のホームページを見ていると、情報量が豊富な街の外壁塗装やさんへご相談を頂きました。
現地にて訪問業者に指摘された板金部分も含め屋根外壁の点検を行わせて頂きました。スレートは経年での劣化により塗膜が傷み雨水を弾かなくなってしまっており、苔やカビが屋根全体を覆いつくしているようになっておりました。
外壁のモルタルにはアイカ工業のジョリパッドが使われており、刷毛引きやリシン、エンシェントブリックと複数パターンで仕上げられていた意匠性の高いものでした。どうしても凹凸がある為に汚れや雨水が引っかかりやすく日当たりが悪い北側が特に汚れが浸透してしまっておりました。
以上の事から、屋根は高耐久遮熱塗料のサーモアイ4Fでの塗装、訪問業者に指摘された棟に関してはいずれは交換が必要な事と足場がないと三階建ての片流れ屋根は交換が難しい為に同時に交換致しました。外壁に関してはモルタルの特徴でありますクラックが入りやすい事と汚れがつきやすい事がある為に高耐久性弾性塗料であるエラストコートで塗装する事となりました。また、塗装する前には高圧な水をあてて洗浄作業を行いますが、一部汚れが深く浸透してる部分に関してはプラザオブレガシーのカビ取り洗浄剤A2を使用しより塗料が食いつきやすくするように入念に下準備を致しました。
それでは施工の様子です。
担当:新海
現地にて訪問業者に指摘された板金部分も含め屋根外壁の点検を行わせて頂きました。スレートは経年での劣化により塗膜が傷み雨水を弾かなくなってしまっており、苔やカビが屋根全体を覆いつくしているようになっておりました。
外壁のモルタルにはアイカ工業のジョリパッドが使われており、刷毛引きやリシン、エンシェントブリックと複数パターンで仕上げられていた意匠性の高いものでした。どうしても凹凸がある為に汚れや雨水が引っかかりやすく日当たりが悪い北側が特に汚れが浸透してしまっておりました。
以上の事から、屋根は高耐久遮熱塗料のサーモアイ4Fでの塗装、訪問業者に指摘された棟に関してはいずれは交換が必要な事と足場がないと三階建ての片流れ屋根は交換が難しい為に同時に交換致しました。外壁に関してはモルタルの特徴でありますクラックが入りやすい事と汚れがつきやすい事がある為に高耐久性弾性塗料であるエラストコートで塗装する事となりました。また、塗装する前には高圧な水をあてて洗浄作業を行いますが、一部汚れが深く浸透してる部分に関してはプラザオブレガシーのカビ取り洗浄剤A2を使用しより塗料が食いつきやすくするように入念に下準備を致しました。
それでは施工の様子です。
担当:新海
- 【工事内容】
- 外壁塗装 屋根塗装 棟板金交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 屋根:サーモアイ4F クールダークグレー
外壁:エラストコート KMW 48-1
- 施工期間
- 16日間
- 築年数
- 14年
- 施工金額
- 146.7万円
- お施主様
- M様邸
- 保証
- 8年
- ハウスメーカー
- 地元工務店







【調査の様子】
現地にお伺いしさっそく調査を開始致します。三階建てでモルタル外壁、屋根は化粧スレートが使われておりました。通常であれば屋根は確認できませんが、二階のバルコニーから屋根に何とか上がる事ができました。訪問業者もここから上がったとの事でした。
屋根に上がると、片流れ屋根の棟板金に何やら養生テープが貼られておりました。訪問業者がこの状態で写真を撮り工事をした方がいいと迫ってきたようですが、経年での釘浮きは見受けられたものの特に異常はありませんでした。しかし、近年自然災害が多くM様がご不安になられていた事と、また三階建てで足場がありませんと何もできない事もあり、このタイミングで同時に棟板金は交換し屋根のメンテナンスをしておきましょうとお打合せをさせて頂きました。
屋根は北へ向かって下っており、かなりの急勾配にも関わらず屋根表面に苔やカビの繁殖が多く見受けられます。
化粧スレートは新築時に施工した時は表面にコーティングが施されている為に雨水を弾くはっ水効果もあり、ある程度の年数は化粧スレートが傷まないように保護ができるようになっておりますが、経年による紫外線の影響などにより表面のコーティングが薄まり、雨水を弾かなくなります。雨水を弾けなくなった結果、雨水を吸い込むようになってしまった化粧スレートの表面が常にジメジメとしてしまい、苔やカビなどの汚れが発生しやすくなり写真の様に汚れてしまいます。この状態が長く続けば割れたり反ったりし、傷みがさらに進むと築年数に関わらず塗装でのメンテナンスが出来なくなることもある為に、化粧スレート屋根の場合はお住まいを雨漏りから守ると同時に美観の回復も含め塗装でのメンテナンスが必要です。
外壁を見てみます。モルタルですがジョリパッドが塗られており、玄関上や壁面をよくよく見ますとリシン仕上げやエンシェントブリック仕上げ、また玄関上の一部は刷毛引き仕上げとなっており、とても意匠性の高いお住まいでした。しかし、表面に凹凸がある外壁はそこに埃やゴミ、雨水が引っかかる事が多く、特に日当たりが悪い北側や隣家が近く日陰になりやすい面は傷みが早いのです。それらが年数が経過してきますと写真の様にカビや藻などが多く見受けられるようになってしまいます。
外壁がジメジメと湿っている状態が続きますと、モルタルはクラック(ひび割れ)がどうしても起きやすい事も重なり、外壁からの雨漏りに繋がる事もある為、屋根同様に定期的に塗装で保護する必要がございます。
【カラーシミュレーションで完成をイメージ】
街の外壁塗装やさんでは、塗装する色を選定していただく時に分かりやすい様にカラーシミュレーションを行わせて頂いており、大変好評です。ただ、この段階ではあくまでCG上の色付けになりますので、そこからさらに理想に近づけたいときはメーカーに「塗り板」と呼ばれる実際の塗料、色が塗られた板を発注し、実際の外壁にあててみての確認まで可能です。しかし、下地の状態などにより必ずしもその通りにならない事もあります。ここまでしておけば完成後のズレも少なくなるため、気になる方は塗り板を取る事をお勧め致します。それでは施工の様子です。
【施工中の様子、まずは高圧洗浄】
今回塗装するにあたり、外壁の北側面の一部に特にカビが奥まで浸透してしまっている所が多く散見された為に、塗装工事の最初の工程である高圧な水をあてて汚れを洗い流す高圧洗浄の前にプラザオブレガシーのカビ取り洗浄剤、A2を塗布し汚れを浮き上がらせてからの洗浄致しました。一度軽く汚れを洗い流した後にローラーに染み込ませたA2を塗布していきます。
汚れを浮き上がらせた後に再度高圧洗浄をしっかりと行い外壁の奥まで入り込んでいるカビや汚れを綺麗に洗い落とします。同時に化粧スレート葺きの屋根の汚れも高圧洗浄致します。
今回の屋根は三階建てで勾配が急な事もあり、屋根専用の足場である屋根足場を設け、安全の確保としっかりとした施工になる様に致しました。
【棟板金交換】
また、洗浄後にM様が気にされていた棟板金の交換工事を同時に行っておきます。以前の木製の下地材である貫板から雨水を吸わないプラスチック樹脂の貫板を使用致しました。三階建てで何かあった時にすぐにしっかりとした養生や施工が出来ない為に、有事に備えての棟板金交換となりました。
メリットは他にもあり、屋根塗装工事と同時に行っておくと屋根と同色に仕上げられる為、まとまりが出ます。
【屋根塗装工事】
まず新しく交換したばかりですが、下地処理として棟板金やケラバ役物などの鉄部はケレン作業をしておきます。塗料の食いつきが良くなるため鉄部の塗装時にはケレン作業はとても大切な工程となります。しっかりとケレンを行った後は錆止め塗料を塗布し、その後屋根専用の下塗り剤をぬっていきます。
屋根足場がある為に勾配を気にすることなくどんどん下塗りが進みます。今回屋根塗装に使用する日本ペイントのサーモアイ4Fは下塗り剤も遮熱してくれるサーモアイ専用のシーラーがありますので、そちらを化粧スレートに塗り込んでいきます。ローラーで綺麗に塗装し終わったら、縁切り作業としてタスペーサーを差し込みます。屋根材が重なり合う端部は、毛細管現象等で屋根材の裏側に回った雨水を排出できるように隙間が設けられておりますが、塗装時に塗料でその隙間が埋まってしまいます。そのままですと雨水が排出する出口を塞いでしまうために、屋根材の裏側で雨水が滞留し、ルーフィングや野地板に雨水が回り雨漏りに繋がる事もありますので、タスペーサーを差し込み新たな隙間を設けておくのです。
よく塗装したばかりなのに雨漏りしている、とご相談を頂いたお住まいに調査にお伺いすると大抵が縁切り作業、タスペーサーの差し込みがまともに行われていない事が多いのが現状です。街の外壁塗装やさんでは写真で施工中の様子を確認頂けますのでご安心ください。
仕上げにサーモアイ4Fを中塗り、上塗りと二回塗り致します。サーモアイにもシリコンとフッ素とありますが、より耐候性が高い4F(フッ素)です。一年中過酷な環境下に置かれる屋根は高耐候性の塗料の使用がお勧めです。
棟板金や雪止め金具なども含めて綺麗に塗り込んでいきます。サーモアイは淡い色程遮熱効果が高くなりますが、今回M様は遮熱効果も欲しいが現状とあまりに離れた色の屋根にはしたくない落ち着いた色味がいいとのご希望がございましたので、お色は落ち着いたクールダークグレーを採用致しました。
屋根塗装が終わって一枚撮影したところです。艶が出ており瑞々しい屋根に生まれ変わりました。屋根足場があるおかげで急勾配にも関わらずしっかりとした施工精度と安全を確保でき、仕上がりの良さや工期の短縮にも繋がりました。お客様の屋根がもし6寸以上の急勾配と呼ばれる屋根の塗装現場では屋根足場を設置する事をお勧めいたします。予算は少し上がってしまいますが、大切なお住まいの仕上がりにも影響が出てくることがございます。屋根足場がない施工は仕上がりが悪くなる、というわけではありません。
【外壁塗装】
外壁塗装の工程に入ります。窯業系サイディング外壁ではない為に外壁同士の継ぎ目はありませんが、写真の様にベントキャップ廻りや笠木と外壁の取合い部分などシーリングが必要な箇所はモルタル外壁にもございます。マスキングをしシーリングを厚めに施工しておきます。新築時には施工されていませんが、リフォーム時にはベントキャップ廻りのシーリングをして雨漏りに備えましょう。
養生や下地処理が終わった後はいよいよ外壁塗装の開始です。ジョリパッド仕上げで複数パターンが使用されている外壁に、たっぷりと水性カチオンシーラーを塗り込んでいきます。弾性塗料の下塗りとして相性が良く、密着性が高いカチオンシーラーを使用致します。凹凸がある為にローラーを何度も転がし隙間に全て塗料が行きわたらせるようにダメ込みをし、確認しながらの下塗りとなります。写真左がリシン、写真右がエンシェントブリックとなります。それぞれよく見ると模様が違うのが分かりますね。
こちらは玄関上の部分的に使用されていた刷毛引き仕上げになっている所です。同じ建物に3種類の仕上げでモルタルが塗られているお住まいはあまり見かけた事がありません。下塗りがしっかりしていると仕上げに使用する塗料の食いつきが違ってくるために下塗りをたっぷりと塗り込みました。モルタル外壁の場合は窯業系サイディング外壁と違い塗料を想定よりも吸い込んでしまう事が多い為に計算した外壁の平米よりも多めに塗れる塗料を用意しておかなければなりませんので、注意が必要な部分です。その後に、100%ピュアアクリル高耐久弾性塗料であるブライトンのエラストコートを使用した仕上げに入ります。
下塗り塗料は白で、仕上げも近い色ですが実際に塗り始めると違いがはっきりと出るのが分かります。水性塗料ですので塗装していても臭気がほとんどなく、内装にも使用できる環境性能も高い塗料がエラストコートです。M様は新築時の風合いをと最終的にエラストコートをお選び頂きました。さらに弾性塗料はモルタル外壁と相性がよく、クラックが出来てもそれを追従できる柔らかさを持ち、また通気性がとても高くモルタルの劣化を長期間にわたり防ぐことが可能です。マットな風合いが出るのも特徴で、塗りたてでも落ち着いた風合いになるのが特徴です。
こちらが塗り終わって日が当たっている所を撮影したところです。艶が出る外壁塗料で塗装をしますと塗り終えた外壁は日が当たるとまぶしいくらいになりますが、エラストコートを塗り終えたM様邸の外壁はとても落ち着いた雰囲気になりました。マットな質感や風合いが気に入られている方にはお勧めです。
まだまだ塗装はこの時点では終わっていなかったのですが、足場の解体が待ち遠しくなる仕上がりとなりました。
【付帯部塗装】
こちらは付帯部塗装の様子です。基礎水切りなどの板金部分の塗装は全てケレンをして既存の汚れを落としてから錆止め塗料を塗布し、仕上げに二回塗装致します。ガルバリウム鋼板でも塗装での保護が必要です。仕上げに使用する日本ペイントのファインSiの食いつきがよくなるようにケレン作業(写真左)をしっかりと行ってから、細かい部分の塗装に使います刷毛で仕上げます。こちらの色は現地にて職人が調色してアルミやステンレス系の色を作り塗装致しました。
こちらは塩ビ製の雨樋の塗装です。雨樋は元々が丈夫な素材で出来ており、塗装したからといって性能が回復するなどはございません。しかし汚れは経年で必ず出てきてしまいますので、足場を架けての塗装工事時には同時に行っておきましょう。美観の回復は塗装でしか行えません。雨樋も鉄部と同様にケレン作業をしておき、塗料がきちんと密着するように下地処理をしてから行います。同じ系統の色で塗装すると一体感が出ますので、付帯部は一色、多くても二色に抑えるといいのではないでしょうか。
バルコニーも外装の塗装工事では同じく塗装で保護致します。バルコニーの床である平場、立上り部分を清掃・研磨後にアセトンを使用してまずは表面の油膜を取り除きます。その後に専用のプライマーを塗布してしっかりと乾燥させてから、その日のうちにトップコートを塗ります。こちらも仕上げで二回塗りを行います。
色褪せてしまっているバルコニー床面も外壁同様塗装する事で防水層を守る事ができ雨漏り防止になります。ただし、あまりにも傷みが進んでしまっている場合は塗装工事ではなく防水工事が必要な場合がありますので、現地調査時の見極めが重要になってまいります。M様邸は問題ありませんでしたので、トップコートのメンテナンスをさせて頂きました。
【完成】
塗装工事が無事竣工となり、塗装前後の比較です。建具廻りからに多く見受けられた雨垂れなどもなくなり綺麗な外壁面が蘇りました。既存のモルタルのパターンもつぶす事なくエラストコートにて綺麗に仕上がりました。
通常定期点検時や現地調査時に使用しますドローンでの撮影を足場解体後すぐに行わせて頂きました。足場が解体してしまうと三階建ての事もあり確認ができませんので、M様にすぐに仕上がりを確認頂くために今回は足場解体後すぐにドローンにて点検、撮影を致しました。未だ続くコロナ禍にあり室内に入る事も気を付けなければなりません。ドローンですと外から塗装工事が終わったばかりのご自宅の全景が見渡せます。
横浜市旭区川井本町M様邸の屋根外壁塗装工事が無事に竣工となりました。足場が解体後に見た外観は新築時に戻ったみたいとM様には大変満足いただける仕上がりとなりました。
使用しました塗料は屋根は高耐久遮熱塗料である日本ペイントのサーモアイ4F、色はダークグレー。外壁には高耐久弾性塗料であるブライトンのエラストコート、色はKMW48-1にて塗装致しました。どちらも期待耐用年数が15年前後となっており、長くお住まいを守ってくれる高寿命高耐久塗料となっております。
この度はご利用頂きまして誠にありがとうございました。

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