HOME > エラストコート|クラックを防ぐ15年超の高弾性塗料
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弾性塗料のエラストコートが経年で発生するクラックを250%の高弾性で解決

外壁にさまざまな表情をつけられるのがモルタルの特徴ですが、その乾燥して収縮するという性質上、経年や振動によってどうしてもクラック(ひびや亀裂)が出てきてしまいます。
最近のモルタル外壁は工法も進化したため、クラックは少なくなりましたが、それでも発生する可能性は高いのです。
外壁に亀裂ができたとしても、塗膜がその隙間に追従し、表面に隙間を作らないのが弾性塗料です。
エラストコートは最大で250%の高弾性を発揮し、貴方のお住まいをクラックから守ります。
最近のモルタル外壁は工法も進化したため、クラックは少なくなりましたが、それでも発生する可能性は高いのです。
外壁に亀裂ができたとしても、塗膜がその隙間に追従し、表面に隙間を作らないのが弾性塗料です。
エラストコートは最大で250%の高弾性を発揮し、貴方のお住まいをクラックから守ります。

そういった外壁塗装のご要望に最適なのが『ピュアライドUVプロテクトクリヤー』です。
クリア塗装という無色透明な塗料で塗り替える工法なので、サイディングのデザイン・パターン・テクスチャーを塗りつぶすことなく、外壁を刷新することが可能なのです。
新築時のあの輝きが見事に甦ります。
クリア塗装という無色透明な塗料で塗り替える工法なので、サイディングのデザイン・パターン・テクスチャーを塗りつぶすことなく、外壁を刷新することが可能なのです。
新築時のあの輝きが見事に甦ります。
【動画で確認「エラストコート」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。
動画で見たいという方は是非ご覧ください!
築年数が経ってしまった今、モルタルの外壁のデメリットを感じていませんか

外壁と言えば、窯業系サイディングが一般的となった現在、モルタルの外壁という方はお住まいにかなりの拘りがあるのではないでしょうか。
コテ跡を活かすようなデザインの外壁にした方は特にその傾向が強いと思います。そんなパターンやテクスチャーを生かしたまま、塗り替えをできるのがエラストコートです。
コテ跡を活かすようなデザインの外壁にした方は特にその傾向が強いと思います。そんなパターンやテクスチャーを生かしたまま、塗り替えをできるのがエラストコートです。

塗り替えによって、これまでの外壁や内壁の意匠性を損なうことがありません。新築時を再現するのはもちろんのこと、イメージチェンジにもお使いいただけます。
1000色以上の色見本から好きな色を選べるほか、カラーオーダーシステムもご利用いただけます。水性の100%アクリルなので塗り替え時の臭いもほとんど気になりません。
1000色以上の色見本から好きな色を選べるほか、カラーオーダーシステムもご利用いただけます。水性の100%アクリルなので塗り替え時の臭いもほとんど気になりません。

コンクリートやモルタルで表面に塗装などの処理がされていない場合、シーラーやプライマーといった下塗りをせずに直接、塗ることが可能です。
ただし、吸込みが激しい場合や表面がフラットに処理されている場合はシーラーやプライマーなどの下塗りが必要になります。
ただし、吸込みが激しい場合や表面がフラットに処理されている場合はシーラーやプライマーなどの下塗りが必要になります。
前回の塗装がアクリル系塗料だった場合

塗装の面の状態によりますが、前回の塗装がアクリル系塗料で行われていた場合も下塗りが不要です。
エラストコートからエラストコートへの塗り替えは下塗り工程を省略できます。
エラストコートからエラストコートへの塗り替えは下塗り工程を省略できます。
上記のように塗り替え面がコンクリートやモルタル、前回の塗装がアクリル系塗料の場合は下塗り工程を必要としません。
シーラーやプライマーといった下塗り用の塗料代金と作業工賃が発生しませんので、費用的にもお得です。資材の節約にもなりますので、環境にも貢献できます。
シーラーやプライマーといった下塗り用の塗料代金と作業工賃が発生しませんので、費用的にもお得です。資材の節約にもなりますので、環境にも貢献できます。