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横浜市鶴見区の施工事例
横浜市鶴見区のアパートにて苔の繁殖や退色した外壁にアレスダイナミックトップで塗装工事して耐候性回復
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
横浜市鶴見区のアパートオーナー様より、築20年を迎え、前回の塗装工事からも10年以上が経過したことで、外壁メンテナンスのご相談をいただいたことが、工事のきっかけです。
建物全体の色褪せが目立つようになり、黄色系だった外観も少しずつ印象が変わってきたため、見た目を整えたいとのご希望でした。
あわせて、外壁本来の山吹色に近い黄色をできるだけ取り戻したいとのお話もあり、街の外壁塗装やさんで建物全体の状態を細かく見させていただきました。
建物全体の色褪せが目立つようになり、黄色系だった外観も少しずつ印象が変わってきたため、見た目を整えたいとのご希望でした。
あわせて、外壁本来の山吹色に近い黄色をできるだけ取り戻したいとのお話もあり、街の外壁塗装やさんで建物全体の状態を細かく見させていただきました。

担当:高田
- 【工事内容】
- 外壁塗装
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 関西ペイント(アレスダイナミックトップ 色番号:19-70L)
- 施工期間
- 1ヶ月
- 築年数
- 築20年
- 施工金額
- 税込2,000,000円
- 保証
- 7年
アパート外壁の状態を点検
外壁全体に広がる色褪せと塗膜の疲れ

建物の外観を見渡すと、黄色系の外壁全体に色褪せが見られ、築年数や前回のメンテナンスからの経過を感じさせる状態でした。
新築時や塗り替え直後に比べて発色が落ち、全体的にくすんだ印象になっています。
塗膜は外壁を紫外線や雨水から守る重要な層ですが、年月の経過とともに保護性能が低下します。
見た目の変化だけでなく、塗膜の保護機能が低下している可能性を示すサインとして捉えることが大切です。
アパートのように建物規模が大きい場合、劣化が進むと補修範囲も広がりやすいため、外壁全体の塗り替えを検討する時期を迎えていました。
変色が進み本来の黄色らしさが薄れた外壁面

近くで外壁を観察すると、壁面によって色合いに差が生じ、全体的に退色が進んでいました。
特に設備まわりや一部の壁面では、日差しや雨風の影響を受ける度合いによって、色褪せの進行に違いが見られます。
塗膜の保護機能が低下している可能性も考えられました。
オーナー様のご要望は、外壁を「山吹色に近い黄色」に塗り替えることです。希望する色合いを美しく再現するには、既存外壁の状態を踏まえた塗装仕様の選定が欠かせません。
また、設備機器や付帯部が多いため、塗料の飛散や付着を防ぐ養生を施し、細部まで仕上がりを整えていきます。
日が当たりにくい面では苔の繁殖も発生

建物の側面には、日当たりの悪い箇所を中心に苔が付着していました。
壁面には緑色の汚れが広がり、外壁の黄色もくすんで見えます。日差しが届きにくく、湿気が残りやすい環境では、苔や藻が繁殖しやすくなります。
塗装前には外壁の状態を見極め、苔や汚れを除去してから塗装に取りかかることが大切です。
外壁の美観を取り戻し、塗料の性能を十分に発揮させるには、塗装前の下地処理が欠かせません。
色褪せや変色が進んだ壁面も含め、建物全体の外壁を塗り替えていきます。
アレスダイナミックトップで外壁塗装工事
既存の目地シーリングを撤去して養生

塗装工事を始める前に、外壁の目地に充填されている古いシーリング材を撤去し、プライマーを塗布しました。
劣化した材料を残したまま補修すると、目地の防水性を十分に確保できない場合があります。
そのため、既存のシーリング材を取り除き、周囲の部材を汚さないよう養生を施しました。
養生の仕方によって、施工後の見栄えにも差が生じます。
外壁塗装を長持ちさせるには、塗装面だけでなく目地の処理も重要です。
オートンイクシードで目地の防水性をしっかり確保

撤去した目地にプライマーを塗布した後、高耐久タイプのオートンイクシードを充填しました。
外壁の目地は、外壁材の動きに追従しながら雨水の浸入を防ぐ役割を担っています。
シーリング材が劣化すると、目地から雨水が浸入するおそれがあるため、適切な補修が欠かせません。
オートンイクシードは、耐久性・耐候性に配慮したシーリング材です。
長期的な維持管理が求められるアパートの目地補修にも採用されています。
充填作業では、目地の形状に合わせて材料を行き渡らせ、表面を均一に均して仕上げました。
外壁塗装に先立ってシーリングを打ち替えることで、目地の防水性を確保し、建物の保護機能を支えます。
アレスダイナミックフィラーで下地を整える下塗り

シーリング打ち替え工事を終えた後、外壁全体に下塗材のアレスダイナミックフィラーを塗布しました。
下塗りには、上塗材の密着性を高めるほか、下地の吸い込みを抑えて仕上がりを均一に整える役割があります。
劣化した外壁に適切な下塗りを施さず仕上げ塗料を塗ると、色ムラや塗膜の密着不良が生じるおそれがあります。
サッシまわりや付帯部を養生し、外壁の凹凸にも塗料が行き渡るよう施工しました。
塗装の耐久性と仕上がりを支えるには、下塗りによる下地づくりが重要です。
アレスダイナミックトップで中塗りし発色を整える

下塗材の乾燥後、中塗りとして関西ペイントのアレスダイナミックTOPを塗布しました。
採用した色は、既存の色合いをもとに選んだ山吹色に近い黄色(色番号19-70L)です。
中塗りが進むにつれて、色褪せていた外壁に明るさが戻り、建物全体の印象も変わってきました。
アレスダイナミックTOPは、紫外線などによる塗膜の劣化に配慮した高耐候性の外壁用塗料です。
中塗りは、仕上がりの色合いを整えるだけでなく、規定の塗布量を守って塗膜の厚みを確保するうえでも重要な工程です。
ローラーを使い、外壁の凹凸にも塗料が行き渡るよう塗り進め、上塗りへ移れる状態に整えました。
同じ塗料で上塗りを行い山吹色に近い黄色へ美しく仕上げ

仕上げの上塗りにも、アレスダイナミックTOPを使用しました。
中塗りの上からさらに塗り重ねることで、所定の塗膜厚を確保し、色ムラを抑えた均一な仕上がりを目指します。
完成した外壁は、オーナー様が希望されていた山吹色に近い黄色に仕上がり、明るく清潔感のある外観へと生まれ変わりました。
苔や変色によってくすんでいた壁面も鮮やかな色合いを取り戻し、アパート全体が明るい印象になっています。
外観の美しさと外壁の保護性能に配慮した塗装工事となりました。
入居者様や周辺の方にも好印象を与える、統一感のある仕上がりです。
完工

築20年、前回の塗装から10年以上が経過したアパートでは、外壁全体の色褪せや変色に加え、日当たりの悪い面では苔の繁殖も見られ、外観と保護機能の両面でメンテナンスが必要な状態でした。
そこで、目地シーリングの撤去・打ち替えから下塗り、関西ペイントのアレスダイナミックTOPによる中塗り・上塗りまで、各工程を順に進めています。
山吹色に近い黄色へ塗り替えたことで、建物本来の明るさがよみがえり、アパート全体の印象も明るくなりました。
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