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更新日 : 2024年01月26日
更新日 : 2024年01月26日
エラストコート|モルタルのクラックを防止する耐用年数15年超の高弾性塗料
モルタル外壁は独自のコテ技法により、多様なデザインを実現できますが、その一方で乾燥に伴う収縮性から、経年や振動によってクラックや亀裂が生じることがあります。
本日は、モルタル外壁に発生したクラックに迅速に対応し、塗膜がその隙間にしっかりと追従する、非常に柔軟で高い弾性を備えた「エラスコート」という塗料をご紹介いたします。
エラスコートは最大で250%の驚異的な弾性を発揮し、クラックからお住まいを守りつつ、15年以上という長寿命を誇る非常に優れた弾性塗料です。
【動画で確認「エラストコート」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。
動画で見たいという方は是非ご覧ください!
エラストコートは外壁の質感を活かして塗装する事が可能です!
現在、主流となっている外壁は窯業系サイディングです。
そのことから、モルタル外壁を使用されている方の中には、お住まいへ拘りをお持ちの方が多いと思われます。
さらに、コテ跡を活かしたデザインの外壁をご使用されている方はその拘りも非常に強いのではないでしょうか。
エラストコートは、そうした拘りのパターン・テクスチャーを活かした塗り替えが可能です。
外壁・内壁の意匠性が塗り替えによって損なわれてしまう事はありません。新築時の美しさを再現しても良いですし、カラーチェンジにより質感を活かしてイメージを大きく変える事もおすすめです。
1000色を超えるバリエーションがある色見本からお好みのお色を選ぶことも出来ますし、カラーオーダーシステムをご活用いただく事も可能です。100%アクリルの水性塗料であることから塗り替えを行う際の臭いも抑えられています。
コンクリート・モルタルへの塗装において表面に塗装などの処理がされていない場合には、シーラー・プライマーなどの下塗りが必要ありません。
ただし、表面がフラットに処理されている場合や吸い込みが激しい場合等にはシーラー・プライマーを使用した下塗りが必要です。
前回の塗装にアクリル系塗料が使用されていた場合
塗装面の状態によっても変わりますが、前回の塗装にアクリル系塗料が使用されていた場合にも下塗りを行う必要はありません。
その為、前回の塗装時にエラストコートが使用されている場合には下塗りを行わずに塗装する事が出来ます。
塗面の状態にもよりますが、上記の様な条件であれば下塗り工程は必要ありません。
環境にも優しく、下塗り塗料の代金や作業工賃も削減する事が出来ます。
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