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    水性塗料は雨に濡れたらどうなるのか

    更新日:2017年3月27日

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    外壁塗装に使う塗料には油性と水性があり、現在はお住まいの塗り替えというとほとんどが水性です。水性塗料と名前だけ聞くと「雨に溶けてしまいそう」、「水に弱そう」…などのイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。実際、水性ペンでメモを書きながら、冷たい飲み物を飲んでいて不注意で水滴を垂らしてしまい、滲んでしまった…などの経験をお持ちの方はなおさら不安に感じるのではないでしょうか。
    columns
    白に塗り替え
    ペンキ
    texts
    では、水性塗料は雨に濡れたらどうなるのでしょうか?
    乾いた後なら油性塗料となんら変わらない強さを持っています。水性塗料であるナノコンポジットWは乾燥すると強いフィルム状皮膜になるため、水に溶けにくくなります。他の塗料も乾いてしまえば、水に溶けることはありません。
    ただし、乾燥前に雨に降られてしまいますと溶けて流れ出してしまい、塗り直さなければならなくなってしまいます。私たちは一日に何回も天気予報を確認しています。
    columns
    雨
    塗装する
    texts
    水性塗料は水で希釈するので臭いが少ないのも特徴です。「昔の塗り替えだと頭が痛くなったり、気持ち悪くなることもあったのに最近はそんなことがなくなって安心できるよ」とおっしゃってくれるお客様もいます。ホルムアルデヒトが少なく、環境にも優しいので、お住まいの塗装に向いているのです。水性でも昔より性能が向上してきているので、耐用年数もかなり長くなりました。

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