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横浜市戸塚区の施工事例
横浜市戸塚区原宿でスレート屋根と窯業系サイディング外壁のメンテナンス、サーモアイ4F(クールローズブラウン)とプレミアムシリコン(SR-161)(AC-1923)で塗装しました
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
担当:佐々木
横浜市戸塚区原宿にお住いになられているA様は、「一部サイディング浮きが出てきて表面も汚れが目立つようになってきた」とご自宅に不安を抱き始めたご様子でした。築11年が経過した建物とのことでしたが、以前から建物は定期的なメンテナンスが必要であること知っていたそうで、築10年前後で屋根も外壁も塗装しておいた方がより長持ちしやすいこともご存知でした。
屋根は化粧スレート、外壁は窯業系サイディングの建物でした。点検にお伺いしてみると、確かに窯業系サイディングが浮いている箇所がありました。また、ベントキャップの周辺に黒い汚れが広がっていて、手で触っても全くとれない汚れが付着しておりました。
窯業系サイディングは2種類しようされてあり、横張り部分と縦張り部分に分かれていて縦張り部分の柄には比較的汚れが付着している箇所が多く存在しておりました。また、コーキングに関しても傷み始めている状態で、雨水を吸っている形跡が確認されました。
大きなひび割れはございませんでしたが、固定している釘が抜け始めている箇所が散見され、スレート屋根に使用されている板金部分にも釘抜けがありました。少しずつ傷み始めてきている現状に対して早めの対応をしていきたいという、横浜市戸塚区原宿A様のご希望もあり、屋根外壁塗装工事を行う運びとなりました。
屋根に使用する塗料は、日本ペイントさんのサーモアイ4Fという、フッ化フッ素樹脂を使用した遮熱塗料。そして外壁はエスケー化研さんのプレミアムシリコンという、シリコン樹脂を使用したラジカル制御形塗料を使用します。どちらも同価格帯のなかでは費用対効果の高い塗料です。
新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数や重症者数が最近は減りつつあるようですが、常に注意が必要な状態が続いております。街の屋根やさんでは、ソーシャルディスタンやマスクの着用、こまめ消毒やzoomを活用しての打合せなど、これまでと同様に講じてきた対策を取り続けて参ります。
屋根は化粧スレート、外壁は窯業系サイディングの建物でした。点検にお伺いしてみると、確かに窯業系サイディングが浮いている箇所がありました。また、ベントキャップの周辺に黒い汚れが広がっていて、手で触っても全くとれない汚れが付着しておりました。
窯業系サイディングは2種類しようされてあり、横張り部分と縦張り部分に分かれていて縦張り部分の柄には比較的汚れが付着している箇所が多く存在しておりました。また、コーキングに関しても傷み始めている状態で、雨水を吸っている形跡が確認されました。
大きなひび割れはございませんでしたが、固定している釘が抜け始めている箇所が散見され、スレート屋根に使用されている板金部分にも釘抜けがありました。少しずつ傷み始めてきている現状に対して早めの対応をしていきたいという、横浜市戸塚区原宿A様のご希望もあり、屋根外壁塗装工事を行う運びとなりました。
屋根に使用する塗料は、日本ペイントさんのサーモアイ4Fという、フッ化フッ素樹脂を使用した遮熱塗料。そして外壁はエスケー化研さんのプレミアムシリコンという、シリコン樹脂を使用したラジカル制御形塗料を使用します。どちらも同価格帯のなかでは費用対効果の高い塗料です。
新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数や重症者数が最近は減りつつあるようですが、常に注意が必要な状態が続いております。街の屋根やさんでは、ソーシャルディスタンやマスクの着用、こまめ消毒やzoomを活用しての打合せなど、これまでと同様に講じてきた対策を取り続けて参ります。
担当:佐々木
- 【工事内容】
- 外壁塗装 屋根塗装
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- サーモアイ4F(クールローズブラウン),プレミアムシリコン(SR-161,AC-1923)
- 施工期間
- 18日間
- 築年数
- 11年
- 平米数
- 屋根63.6㎡,外壁151.4㎡
- 施工金額
- 123.4万円
- お施主様
- A様
- 保証
- 屋根外壁10年間
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
【調査の様子】
窯業系サイディングには様々な柄が存在します。建物の雰囲気やデザインの割合を外壁で占めているといっても過言ではありません。横浜市戸塚区原宿A様で使用されている窯業系サイディングは2種類ございましたが、白い窯業系サイディングが外壁のほとんどを占めていて、横張りの黒い窯業系サイディングがワンポイントとして使用されておりました。
白い窯業系サイディングは横方向に細く模様が入っており、その柄の凹凸部分に汚れが多く付着している様子でした。
また、一部窯業系サイディングが浮いているというか反っている箇所がありました。窯業系サイディング同士の継ぎ目の両脇は釘が打ってあることが多いですが、築年数の経過により浮いたり反ったりすることがあるようです。
塗装する際にはビスで打ち直すことが可能なケースがございますので、施工させていただけるときは塗装前にビスで打ち直してみるようにしております。外壁面は、北側の白い窯業系サイディングが著しく汚れておりました。塗装前には高圧洗浄を用いて洗浄しますが、それでも落ちそうにない汚れに関しては、専用の洗浄剤を使用して汚れを落としてから洗浄するようにしております。
スレート屋根は築年数で考えると傷んでない状態でした。ノンアスベストのスレートの場合は築10年目くらいでひび割れが見られるケースが多いのですが、特にひび割れも見られず状態の良さを感じました。ただ、破風板にはひび割れが発生しており、塗装前にコーキング材などで埋めておく必要のある状態でした。
お住まいになられていて外壁の傷みや汚れには気が付きやすいですが、屋根はなかなか確認出来るものではございません。屋根の方が外壁よりも傷みやすい傾向がありますので、築10年が経過したあたりで一度専門業者に見てもらうことをおすすめいたします。
【まずは建物全体を洗浄】
横浜市戸塚区原宿A様のお宅では、屋根と外壁の塗装工事を行うことになりましたので、まずは建物全体を高圧洗浄機を用いて洗浄していきます。今回は付帯部も塗装させていただくことになりましたが、雨樋はアルミ製でしたので洗浄いたしますが塗装は除外といたしました。建物を洗浄するときは室内の掃除と似たところがあり、上から順番に下に向かって洗浄していきます。
普段から常に外部に面していて紫外線の影響を受け続けておりますので、スレートの表面は傷んでおります。傷んで脆弱になっている部分を洗い落としていきます。屋根の色が暗めの色なので確認しずらいですが、下に落ちてくる洗浄に使用した水はかなり濁った色をしておりました。
著しく汚れが付着して窯業系サイディングに関しては、高圧洗浄前に専用の洗浄剤を使用して汚れを落としておきます。プラザオブレガシーさんが販売しているカビ取り洗浄剤A2を使用しておごれを落としていきます。
2液型で定量を混ぜて使用しますが、カビ取り洗浄剤A2は2つの液体を混ぜた習慣が一番洗浄力が高いので、使用する直前に混ぜ合わせるようにします。毛先が長く柔らかいブラシを使用して、外壁を気付けないようにカビ取り洗浄剤A2を塗るようなイメージで付着させえていきます。
カビ取り洗浄剤A2を十分に付着させておき、他の範囲と一緒に高圧洗浄機を用いて洗い流していきます。十分に付着させておくと水圧を当てたときに一気に綺麗になります。洗い流した後はどの部分に著しい汚れがあったか分からないくらいの状態にまで綺麗になります。
塗装前に対象物の表面を綺麗にしておくということはとても大切な作業で欠かせないことです。使用する塗料の耐用年数ももちろん大切ですが、塗る前の状態にも気を配って作業をすすめていきます。
高圧洗浄機は燃料をするタイプの機械を使用します。建物を洗浄するときに、今回塗らない箇所もご要望とあらば洗浄いたします。玄関扉や勝手口扉、玄関の床や階段、塀や擁壁などはよくご要望があります。タイル目地やタイルの表面も十分に綺麗になります。
建物が仕上がった後に玄関まわりや塀や擁壁なども綺麗になっていると外観的に合いやすいです。ベランダやバルコニーの屋根やカーポートの屋根などの洗浄もご要望とあらば可能です。
【コーキング作業】
屋根や外壁の塗装工事では、実際に塗り出す前の作業がたくさんあります。また、傷んだ屋根や外壁ほどその作業の量が多い傾向があります。窯業系サイディングの外壁では、必ずコーキング作業を行います。
サイディング同士の継ぎ目に対する打ち替え作業、サッシまわりやベントキャップまわりに対する打ち増し作業、それ以外にも破風板や鼻隠し板継ぎ目、外壁と笠木の取合い、ひび割れや亀裂に対する埋め作業などを行っていきます。
打ち替え作業では、既存のコーキング材をカッターを使用して綺麗に撤去してから、その溝に対してプライマーと呼ばれる密着剤を塗っていきます。プライマーを塗ってから新しいコーキング材を充填していきます。充填した後に押し込んで均す作業が続きますので、必ずコーキング材は溢れんばかり打ち込んでいきます。
打ち込みが終わるとすぐに専用のヘラを使用して押し込みながら均していきます。縁の両側にマスキングテープを使用しておりますので、均してからマスキングテープを剥がしていきます。
マスキングテープに付着しているコーキング材は、サイディングの表面に付着しておりませんので、マスキングテープを剥がすと無くなります。マスキングテープをは剥がすと溝に打たれている部分だけが綺麗に残ります。
ここでのポイントは溝だけでなくサイディングに少しはみ出るように、マスキングテープとマスキングテープの間隔を予め広めにとっておくことです。そうすることでコーキング材が溝とサイディングの継ぎ目を隠すように硬化してくれますので、後々に剥離が起こりづらくなります。
打ち替え作業を行う破風板や鼻隠し板の継ぎ目も、窯業系サイディング同士の継ぎ目への打ち替え作業と同じ工程です打ち替えていきます。サッシやベントキャップなどの打ち増し部分は、既存のコーキング部分にプライマーを塗ってそのまま新しいコーイング材は打って均す方法をとります。
コーキング材というのは隙間を埋める材料です。建築資材のなかで主役となることはありませんが、現代の建物でコーキング材を使用していない建物は無いのではないかというくらい、建物のどこかしらに必ずと言って良いほど使用されている建築資材です。
【浮きや釘抜けの補修】
建物のメンテナンスとして塗装工事を行う訳ですが、塗装作業やと塗装に付帯する作業ではない作業を必要とすることもございます。窯業系サイデイングへの塗装工事では、塗装前の段階でサイディングが浮いていたり反ったりしていることがあります。
固定力の低下により起こっているときと、サイディング自体が雨水や湿気などを吸ったことで変形しているときがあります。この場合はビスを使用して打ち込んむことを試みます。
塗装は建物のメンテナンスや美観のために行う手段であります。サイディングの浮きや反りを直すことでより良くなるのであれば行っておく方が良いであろうと考えており、気が付いた箇所につきましては出来る限りのことを行うという一環としてビスで再固定を試みます。
その他にもケラバを固定している釘の抜けや棟板金を固定している釘の抜けに対しても行いますが、釘の抜けている箇所が多い場合は、予め交換作業をご提案させていただいております。
【屋根塗装】
洗浄して乾いたスレートと板金部に下塗りを行っていきます。下塗りは下塗り材を塗ることで完成します。下塗りは塗る対象物と上塗り材の間を取り持つ塗料です。外壁用の塗料ではサイディングとモルタルでは使用する下塗り材が変わる種類も存在します。
今回使用した下塗り材は色が白なので。一旦屋根が真っ白になります。この下塗り材を塗ることで、初めて上塗り材が塗れる状態となります。下塗り材が乾燥するまで時間を置きます。
下塗り材が乾燥して上塗り材を中塗りする前に行うことがあります。すれがタスペーサーを使用した間隔調整です。上下の重なり部分にタスペーサーを差し込んで、塗装した後に雨水が流れ出るような仕組みにしておきます。
タスペーサーは差し込んだままにしておいてこのまま中塗りを行います。上塗りが塗り終わってもこのまま完成を迎えます。塗装をしてしまうと重なり部分が目詰まりしてしまうので目詰まりを防止する作業といえます。
スレート屋根の全範囲がタスペーサーを差し込める訳ではございません。もちろん全て差し込めるほどスレート上下の隙間が広がっていない屋根も存在しますが、部分的にタスペーサーを差し込もうとしても、タスペーサーの厚みよりもスレート上下の隙間が広がってしまっている範囲がある屋根もあります。
そんなときは皮すきやカッターなどを使用して塗膜を切って予め隙間を開ける作業を行います。この作業が終わってから中塗りを行います。横浜市戸塚区原宿A様のお宅で使用した屋根用塗料は、日本ペイントさんのサーモアイ4Fです。
日本ペイントさんのサーモアイ4Fは、屋根用高日射反射率塗料という遮熱塗料で、その中でもフッ化フッ素樹脂を使われている塗料です。遮熱塗料の中では高耐久な塗料です。中塗りから上塗りに移るタイミングでも色ムラが出ないように隙間なく塗っていきますが、乾燥・硬化してから色ムラのチェックは怠りません。
上塗りが終わる触ってみると超高耐候塗料であることが分かります。艶感も質感も全然違います。標準色でも40種類もあるので色選びも楽しみです。
【外壁塗装】
外壁の塗装していきます。屋根塗装と同様に下塗り材を塗ってから上塗り材を中塗り・上塗りと2回塗りしていきます。外壁塗装で使用する上塗り材は、エスケー化研さんのプレミアムシリコンです。ラジカル制御形と言われる種類に属しておりラジカル制御形でありながらシリコン樹脂で造られているのが特徴の塗料です。
プレミアムシリコンを使用するには指定された専用の下塗り材を使用します。水性SDサーフエポプレミアムという下塗り材を塗っていきます。既存のサイディングの色が見えなくなるまで塗っていきます。
横浜市戸塚区原宿A様のお宅では、窯業系サイディングに塗る塗料を2色使用しております。アイボリー系の色と明るい茶色を使用しております。色割りは既存と同じしており、白かった部分をアイボリー系。そして黒かった部分を明るい茶色で塗っております。
中塗りは、その前に塗ってある下塗り材の白色が全く見えなくなるまで塗っていきます。中塗りをし終えると大体の完成のイメージが湧いてきます。A様がお選びになった色ですが、黒かった木目柄の窯業系サイディングに明るい茶色を使用した意味が解ってきました。
中塗りが乾燥してから上塗りを行っていきます。中塗りを終えて上塗りを行っていくと同じ塗料を2回塗ることで艶がどんどん出てきて発色が良くなっていきます。太陽の光に照らされる輝くような印象を受けます。塗り分けが必要なところや塗るところと塗らないところはビニール養生をして塗っていきます。
上塗りが終わって乾燥してからは、塗り分け部分のライン出しやサッシや板金部とのライン出しなどの細かな微調整を行っていきます。
【付帯部の塗装】
付帯部の塗装は日本ペイントさんのファインSiを使用します。鉄部には先にハイポンファインプライマーⅡという錆び止め塗料を使用してからファインSiを2回塗りします。付帯部はそれぞれの色を変えるより統一させたほうが、統一感があって完成したときの見栄えもスッキリしやすい傾向にあります。
付帯部に使用したファインSiは、外壁に塗ったアイボリー系の色と統一いたしました。錆び止めを塗る前には必ずケレンという作業を行います。
ケレンは塗料の食い付きを良くするための目荒し作業です。ケレンが終わりハイポンファインプライマーⅡを塗って乾燥したあとに、ファインSiを2回塗っていきます。中塗りと上塗りの間隔も乾燥を待ってから上塗りを行います。
霧除けを塗っている写真を載せておりますが、基礎水切りやバルコニー水切り、軒下換気口、雨戸や戸袋、シャッターBOXなどの鉄部分も同様の塗り方をしていきます。ファインSiは、水性ではなく2液型のシリコン系塗料になります。
屋根や外壁のメンテナンスも大切ですが、床のメンテナンスもとても大切です。横浜市戸塚区原宿A様のお宅のバルコニー床は、FRPで造られた防水層の床です。FRPは割れてしまうと元に戻せなくなりますので、屋根や外壁と同じように定期的なメンテナンスが必要になります。
表面のトップコートは紫外線や雨風の影響でひび割れたり剥がれたりしますので、トップコートを塗り直すメンテナンスが必要になります。
洗浄して乾燥した表面をまずはアセトンで拭いていきます。FRPはガラスマットにポリエステル樹脂を塗布して硬化して造られます。ただ、ポリエステル樹脂は空気に触れていると硬化しません。パラフィンと呼ばれる成分を添加させており、このパラフィンが空気を遮断することで硬化するようになります。
トップコートを塗る際に表面にパラフィンが付着していた場合に、そのままトップコートを塗ってしまうと早く剥がれてしまいます。アセトンはこのパラフィンを除去する効果があり、早く剥がれることを防ぐためにトップコートを塗る前にアセトンで拭きとってからトップコートを2回塗りしていきます。
【完成】
横浜市戸塚区原宿A様のお宅の屋根外壁塗装工事が完成しました。仕上がって屋根を見てみると曇りの日と晴れの日で違う屋根のように見えます。曇りの日に見てみると色が白っぽく見えて、晴れの日の方が灰色に見えます。
今回使用したサーモアイ4Fの色はクールローズブラウン。これでも茶系の色ということです。ただ、曇りの日でも艶が確認出来るくらいビカビカになっております。この反射が遮熱の硬化には必要になります。完成した屋根塗装の状態も最後にもう一度確認します。
外壁に使用したプレミアムシリコンはアイボリー系の色はSR-161。明るい茶色はAC-1923を使用しました。外壁も屋根同様に仕上がりを最後にもう一度見てまわります。コーキング部分に塗っている部分も被りの状態を確認してまわります。
横張り部分の縦方向の継ぎ目は雨漏りに繋がる可能性ありますので、雨水が侵入するのを防ぐためにコーキングを打ってから塗装してあります。これまでに培ってきたことを各現場に対して最大限に発揮して施工させていただいております。ファインSiの色もSR-161で統一しております。
【ドローン撮影】
工事終わって足場を撤去すると建物の全体像が初めて見れるようになります。以前はシックな印象ですが、木の色に近いAC-1923をワンポイントで使用しているため、とても温かみのある印象に変わりました。
横浜市戸塚区原宿A様の色選びが光った仕上がりとなりました。とても完成度の高い色合いになったと思います。天井見切りと基礎水切りを同じ色で仕上げてあるのも細かく見てみると会っていると思います。
この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
記事内に記載されている金額は2023年09月29日時点での費用となります。
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