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【塗料選び】アクリル樹脂塗料は屋根・外壁に不向き?特徴やおすすめの用途を紹介
更新日:2026年01月18日
外壁や屋根の塗装をご検討される際、「アクリル樹脂塗料」をお考えの方もいらっしゃると思います。
以前は塗装の定番として広く使われていた塗料ですが、最近では他の塗料と比較されその出番も少なくなってきました。
実は、アクリル樹脂塗料には向き・不向きがはっきりとあります!
今回は、そんなアクリル樹脂塗料の特徴やメリット・デメリット、そしてどんな場面での使用がおすすめなのかについて詳しく解説いたします! ぜひ塗料選びの参考にしてみてくださいね(^^)/

アクリル樹脂塗料ってどんな塗料?特徴について

アクリル樹脂塗料とは、その名の通りアクリル樹脂を主成分とした塗料のことです。
ひと昔前までは住宅塗装の主流として広く使われていた塗料で、塗料と言えばアクリル、というほどポピュラーな存在でした。
この塗料の大きな特徴は、発色が良く鮮やかな色が出せるという点にあります。
また、塗料自体が軽量であるため、作業性が良く扱いやすいという性質も持っています。
現在では、シリコン塗料やフッ素塗料などより高耐久な塗料が登場したため、屋根や外壁の塗り替えでメインとして使われることは少なくなりましたが、DIYや特定の用途では今でも活躍している塗料といえます(^^♪
アクリル樹脂塗料は、大きく分けて水性と油性の2種類がありますが、現在ホームセンターなどで一般的に見かけるのは水性タイプが多いかもしれませんね。
アクリル樹脂塗料を選ぶメリット

アクリル樹脂塗料を選ぶ最大のメリットは、やはりカラーバリエーションの豊富さと発色の良さです。
他の塗料に比べて色がくっきりと鮮やかに出やすいため、デザイン性を重視したい箇所や、パッと明るい色にしたい場合などには非常に適しています(#^^#)
また、透湿性が高いという点もメリットの一つです。
透湿性とは、湿気を外に逃がす性質のことですが、これにより塗膜の内部に湿気が溜まりにくくなり、木材など呼吸する素材に塗る場合に相性が良いとされています。
1液型の製品が多く、硬化剤を混ぜる手間がないため扱いが簡単という点も挙げられます。
専門的な道具がなくてもすぐに使い始められる手軽さは、塗装に慣れていない方にとっても嬉しいポイントです(^^)/
屋根・外壁塗装には不向き?アクリル樹脂塗料のデメリット

一方で、アクリル樹脂塗料には明確なデメリットも存在します。
それは耐久性の低さです(>_<)
一般的にアクリル樹脂塗料の耐用年数は約3年から5年程度と言われており、シリコン塗料やフッ素塗料(10年〜15年以上)と比較すると、どうしても塗り替えのサイクルが早くなってしまいます。
また、アクリル樹脂は紫外線に弱く、経年劣化によって塗膜が硬くなりやすいという性質があります。
塗膜が硬くなると、建物の動きに追従できずにひび割れ(クラック)が発生しやすくなってしまうのです。
屋根や外壁は常に紫外線や雨風にさらされる過酷な環境にあります。
長期間建物を守るという目的においては、アクリル樹脂塗料はあまり向いていないと言われることが多いのはこのためです。
頻繁にメンテナンスができない場所への使用は、慎重に検討する必要があります。
アクリル樹脂塗料はどんな場面での塗装におすすめ?
では、アクリル樹脂塗料はどのような場面で使うのが良いのでしょうか?
おすすめなのは、こまめに塗り替えを楽しみたい場所や、DIYでの使用です(^^♪
耐久年数が短いということは、逆に言えば数年おきに色を変えて気分転換ができるということでもあります。
例えば、店舗の内装や、自宅のちょっとした塀、ガーデニング用品など、「古くなったらまた違う色に塗り替えよう」と気軽に考えられる箇所にはぴったりです。
また、直接雨掛かりしない場所には、透湿性の良さを生かしてアクリル樹脂塗料が採用されることもあります。
適材適所という言葉があるように、アクリル樹脂塗料も使う場所と目的をしっかり選べば、十分に魅力を発揮できる塗料と言えます(#^^#)
まとめ
今回はアクリル樹脂塗料の特徴についてご紹介いたしました。
アクリル樹脂塗料は、発色が良く扱いやすいという大きなメリットがある反面、耐久性が低くひび割れしやすいというデメリットも持っています(>_<)
そのため、長期間メンテナンスフリーにしたい屋根や外壁の塗装にはあまり向きませんが、こまめに色を変えて楽しみたいDIYや、店舗の内装などにはに適した塗料です。
最近の高耐久な塗料と比べると見劣りする部分もありますが、それぞれの塗料には得意なフィールドがあります。
「どこを塗りたいか」「どのくらいの期間持たせたいか」を明確にして、目的に合った塗料を選ぶことが大切ですね(^^♪
記事内に記載されている金額は2026年01月18日時点での費用となります。
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