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港北区の施工事例
塀の汚れを一新!サンドフレッシュで作る高級感ある擬石調デザイン【施工事例解説】
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
汚れや黒ずみが目立ってきたブロック塀を、エスケー化研の「サンドフレッシュSi」でリフォームしませんか?
相模原市での施工事例をもとに、高圧洗浄から下塗り、仕上げまでの工程を詳しく解説します。
高級感あふれる擬石調塗装で、お住まいの印象を劇的に変える方法をご紹介します。
相模原市での施工事例をもとに、高圧洗浄から下塗り、仕上げまでの工程を詳しく解説します。
高級感あふれる擬石調塗装で、お住まいの印象を劇的に変える方法をご紹介します。

担当:高田
- 【工事内容】
- 塀・囲い塗装
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- SKサンドフレッシュ
- 施工期間
- 2日間
- 築年数
- 10年程
- 平米数
- 1か所
- 施工金額
- 8万円(税込)
- お施主様
- S様邸
- 保証
- 保証はお付けしておりません
はじめに:家の顔である「塀」の汚れ、気になりませんか?
横浜市にお住まいの皆様、こんにちは。
街の外壁塗装やさんです。
皆様は、ご自宅の「塀」の状態をじっくりと観察したことはありますか?
外壁や屋根のメンテナンスには気を配っていても、意外と見落としがちなのが、道路に面したブロック塀や擁壁です。
しかし、塀は「家の顔」とも言える重要な部分であり、ここが汚れていると、建物全体が古びた印象に見えてしまうことがあります。
今回は、長年の雨風で汚れが蓄積してしまった塀を、まるで天然石のような美しい質感に生まれ変わらせる「サンドフレッシュ」を使用した塗装工事の様子をご紹介します。
ただ色を塗るだけではない、質感と耐久性を兼ね備えたリフォームの様子を、実際の写真とともにご覧ください。

こちらが今回施工させていただく前の塀の状態です。
全体的に薄汚れが広がり、以前の塗膜の凹凸に埃やカビが入り込んでしまっているのが分かります。
このような凹凸のある意匠性の高い塀は、見た目は素敵ですが、汚れが溜まりやすいというデメリットも抱えています。
この状態のまま上からペンキを塗っても、すぐに剥がれてしまったり、汚れが浮き出てきたりする原因となります。
そこで今回は、徹底的な洗浄と下地調整を行った上で、意匠性をさらに高める「擬石調塗装」を行っていきます。
塀の塗装や外壁塗装の費用について気になる方は、ぜひ今回の事例を参考にしてください。
ステップ1:塗装の命運を分ける「高圧洗浄」
塗装工事において、最も重要と言っても過言ではないのが「下地処理」です。
その最初のステップとして、高圧洗浄機を使って長年の汚れを徹底的に洗い流します。

写真のように、強力な水圧で塀の表面にこびりついた苔、藻、埃、そして劣化した古い塗膜を削ぎ落としていきます。
この洗浄作業を適当に済ませてしまうと、どれほど高価で高性能な塗料を使っても、本来の耐久性を発揮することはできません。
特に今回のような凹凸のある表面の場合、溝の奥に汚れが残っていることが多いのです。
高圧洗浄の際は、水圧だけでなく、ノズルの角度や距離を調整しながら、素材を傷めないように慎重かつ丁寧に作業を進めます。
しっかりと乾燥時間を設けることも大切で、水分が残ったまま塗装すると「膨れ」や「剥がれ」の原因になります。
私たちは最適な乾燥時間を確保してから次の工程へと進みます。
ステップ2:下地を整える「SKカラーサーフ」
洗浄と乾燥が終わったら、いよいよ塗装の工程に入りますが、いきなり仕上げの塗料を塗るわけではありません。
まずは、下地と仕上げ塗料の密着を良くし、表面の状態を整えるための「下塗り」を行います。

今回使用する下塗り材は、エスケー化研の「SKカラーサーフ」です。
この塗料は「微弾性サーフェーサー」と呼ばれる種類のもので、非常に重要な役割を持っています。
まず、古い下地にある微細なひび割れ(クラック)や巣穴を埋めて、表面を滑らかにする機能があります。
また、微弾性という名前の通り、わずかに弾力性があるため、地震や道路の振動などで塀が動いた際に、塗膜が追従してひび割れを防ぐ効果も期待できます。

ローラーを使って、SKカラーサーフをたっぷりと塗り込んでいきます。
この段階でしっかりと膜厚(塗膜の厚み)を確保することが、仕上がりの美しさと耐久性に直結します。
職人の手つきを見ると、ローラーを均一に動かし、塗り残しがないように丁寧に作業しているのが分かりますね。
特に塀の上部(天端)や端の部分は塗り残しやすい箇所なので、細心の注意を払います。

こちらが下塗りが完了した状態です。
施工前のくすんだ状態から一変し、均一な白い下地が出来上がりました。
この真っ白で均一なキャンバスを作ることで、次に塗る仕上げ塗料の発色が良くなり、色ムラのない美しい仕上がりが約束されるのです。
この状態でしっかりと乾燥させ、仕上げの工程へと備えます。
ステップ3:主役の登場!「サンドフレッシュSi」
下地が完璧に整ったところで、今回の主役である仕上げ塗料の登場です。
使用するのは、エスケー化研の「サンドフレッシュSi」です。

缶のパッケージにも「T.SAND」と書かれているように、この塗料には大きな特徴があります。
それは、塗料の中に「セラミック骨材」が含まれていることです。
一般的なペンキは「色」を付けることが主な目的ですが、サンドフレッシュは「色」に加えて「質感」を与えることができます。
骨材が含まれていることで、まるで天然石を積み上げたような、高級感のあるザラッとした風合い(擬石調)を表現できるのです。
また、商品名の「Si」はシリコン樹脂を指しており、耐久性にも非常に優れています。
紫外線や雨に強く、長期間にわたって美しい外観を保つことができるため、塀のように過酷な環境に晒される箇所には最適です。
ステップ4:中塗りで質感のベースを作る
サンドフレッシュSiを使用した仕上げ塗装は、通常2回塗り(中塗り・上塗り)で行います。
まずは1回目の中塗りです。

下塗り(白)の上から、お客様がお選びになった色のサンドフレッシュSiを塗布していきます。
写真を見ていただくと、塗料の中に細かな粒々が含まれているのがお分かりいただけるでしょうか?
これがセラミック骨材です。
この骨材を均一に配るようにローラーを動かすには、熟練した職人の技術が必要です。
力が強すぎると骨材が偏ってしまい、弱すぎると塗料が乗りません。
一定のリズムと力加減で、全体にムラなく骨材を行き渡らせることで、自然な石材のような風合いが生まれます。
中塗りの段階で、すでに塀の表情が大きく変わり始めていますね。
ステップ5:上塗りで深みと耐久性をプラス
中塗りが十分に乾燥したら、最後の上塗り(仕上げ塗り)を行います。
同じ塗料を重ねて塗ることで、塗膜の厚みを確保し、耐久性を確実なものにします。

「同じ色を2回塗る必要があるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、1回塗りだけではどうしても塗りムラができやすく、また塗膜の厚さが不十分なため、メーカーが設計した通りの耐久年数を発揮できません。
2回重ねることで、色に深みが増し、骨材の密度も高まるため、より重厚感のある仕上がりになります。
また、サンドフレッシュSiには防カビ・防藻性も備わっているため、湿気の多い地面近くの塀でも、黒ずみや青カビの発生を長期間抑制してくれます。
相模原市は緑の多い地域でもありますので、こうしたバイオ技術による汚れ防止機能は非常に心強いポイントです。
施工完了:新築のような輝きを取り戻した塀
全ての工程が完了し、足場や養生を撤去しました。
生まれ変わった塀の姿をご覧ください。

いかがでしょうか。
施工前の薄汚れた印象は完全に消え去り、明るく清潔感のある塀へと変貌を遂げました。
単に白く塗っただけのような「のっぺり」とした感じはなく、光の当たり方によって微妙な陰影が生まれ、高級感が漂っています。
カーポートの柱や地面のコンクリートとも調和し、エントランス全体が引き締まった印象になりました。
外壁塗装の相場と比較しても、塀の塗装は面積が少ない分、比較的リーズナブルに施工できますが、その視覚的な効果は抜群です。

近くで見てみると、その質感の素晴らしさがよく分かります。
無数の細かいセラミック骨材が表面を覆っており、まさに「擬石調」の名にふさわしい仕上がりです。
このザラザラとしたテクスチャーは、見た目の美しさだけでなく、光を乱反射させることで、将来的に付着する小さな汚れを目立ちにくくする効果もあります。
また、この塗膜は「透湿性」にも優れています。
塀は地面からの水分を吸い上げやすいため、完全に密封してしまう塗料を塗ると、内部の水分が膨張して塗膜を押し上げてしまう(膨れ)ことがあります。
サンドフレッシュは、雨水は通さずに内部の湿気だけを外に逃がす機能を持っているため、膨れや剥がれが起きにくく、建物を健康な状態に保ってくれます。
まとめ:相模原市での外構・塀塗装もお任せください
今回は、サンドフレッシュSiを使用した塀の塗装リフォーム事例をご紹介しました。
ただ汚れた部分を隠すだけでなく、新しいデザインと機能を付加することで、お住まいの資産価値を高めることができます。
今回の工事のポイントをまとめます。
・徹底的な高圧洗浄で、汚れと旧塗膜を除去し、密着性を高めました。
・微弾性フィラー(SKカラーサーフ)で下地を整え、ひび割れに強い土台を作りました。
・サンドフレッシュSiによる2回塗りで、耐久性と美しい擬石調の意匠を実現しました。
「うちの塀も黒ずんできたな…」
「ひび割れが気になってきた」
「外壁塗装と一緒に、塀もきれいにしたい」
このようにお考えの方は、ぜひ一度、街の外壁塗装やさんにご相談ください。
私たちは相模原市・町田市を中心に、地域密着で活動している塗装のプロフェッショナルです。
現地の調査やお見積もりは無料で行っております。
お客様のお住まいの状況やご予算に合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。
お住まいの第一印象を決める「塀」を、私たちと一緒に美しく蘇らせませんか?
皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
記事内に記載されている金額は2026年01月23日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
工事を行なったS様のご感想をご紹介いたします
S様のアンケート
【工事前】

- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 築10年で汚れ、クラックが目立ってきた
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- インターネット
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐに問合せした。どこに問合せするのがよいかは不安だった
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 直感
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 親身に丁寧に説明いただいた
【工事後】
- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- 施工内容の説明と報告 品質管理
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 近隣の業社である事 品質への期待
- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- 非常にきれいになりました。
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- 丁寧で満足
S様のアンケートを詳しく見る→
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