更新日：2024年02月01日

　

　こんにちは！

　街の外壁塗装やさんです(=ﾟωﾟ)ﾉ

　

　今回は、外壁のコーキングの劣化と少し外壁が汚れてきたのが気になるお客様の見積もりにまいりました。

　

　外壁の塗装メンテナンスは使われている塗料やコーキング剤によっても変動はしますが、目安として１０～１５年に１度はやってあげた方が外壁などの劣化を緩やかにできますのでおすすめさせてもらっています(;´∀｀)

　

コーキングの劣化

　

　まずはお客様自身が気にされているコーキングの劣化から見ていきましょう！

　

　サイディング周りにありますコーキングを確認してみたところ、痩せて隙間が空いてきてしまっていました(;´∀｀)

　

　外壁の塗装の耐用年数とコーキング剤の耐用年数の違いから、どちらかだけが以上に劣化したために工事が必要な場合も存在してしまいます。

　

　私達街の外壁塗装やさんでは、耐用年数の長い塗料を使った場合などは耐用年数の長いコーキング剤を使い、工事のタイミングができるだけずれないような工事のご提案をさせて頂いております( ｀ー´)ノ

　

　

　こちらは窓周りのコーキングの劣化になります。

　

　窓などの壁面についているものや入隅などは通常の壁面とは違い、コーキングの「増し打ち」で対応させていただいております！

　

　

付帯部の汚れ

　

こちらは雨樋と鼻隠しの写真になりますが、お客様が言っていた汚れというのはおそらくこちらの部分かと思われます！

　

　外壁に関しては築１０数年経っているとは思えないほどきれいなので、サイディングは「難付着サイディング」という汚れが付きにくい物が使われているのではないかと推測できます！

　

　モルタル部分の鼻隠しは塗装の撥水効果が落ちたために水が滞留し、苔が生えて来て汚れてしまっています(;´∀｀)

　

　今回はお客様のご要望通りに

　

　・外壁塗装工事

　　外壁塗装工事の価格は人気のラジカル制御系塗料で¥690,800(税込)～承っております。

　　の見積もりを作らせていただきます！

　

　

　記事内に記載されている金額は2024年02月01日時点での費用となります。
　街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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