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    ALC外壁は目地が多くシーリングのメンテナンスが大変です|相模原市の施工事例とともに解説

    更新日:2025年11月23日

    はじめに:ALC外壁の「目地シーリング」はなぜ重要なのか

    ALC外壁は鉄骨造・RC造の建物を中心に広く採用されており、軽量で断熱性が高く、耐火性にも非常に優れた外壁材です。
    しかし、パネル同士をつなぐために目地が非常に多いという構造上の特徴があります。

    そしてこの目地には、防水を担うための 目地シーリング が必ず施工されています。

    ALC外壁はパネル自体が吸水しやすい素材であるため、
    シーリングが劣化するとそのまま雨漏りに直結する
    という点が最も大きな注意点です。

    以下では相模原市で撮影された外壁写真を交えながら、ALC外壁の劣化症状や補修の重要性をご説明します。


    目地シーリングの劣化症状|相模原市で撮影された実例

    ●目地が大きく裂けてしまっているケース

    大きく剥がれた目地

    こちらは相模原市で点検時に撮影した、目地シーリングが完全に剥離してしまった状態です。

    目地部分に深い亀裂が入り、外壁材とシーリング材の密着が完全に失われています。

    この状態では雨水が目地から直接浸入し、
    内部の躯体などを濡らしてしまう非常に危険な状態 です。


    ●シーリングの隙間が広がり黒ずみが発生

    隙間が空いた目地

    こちらは目地に隙間が生じ、内部が露出してしまっている状態です。
    黒ずんで見える部分は汚れの付着やカビであり、長期間水分が滞留したサインです。

    劣化したシーリングを放置すると
    吸水 → 膨張 → 乾燥 → 収縮
    というサイクルが繰り返され、パネルにひび割れを誘発することもあります。


    ●ALC外壁全体の劣化

    ALCの外壁

    表面だけを見ると一見大きな問題がなさそうですが、ALCの外壁は表面塗膜よりも
    目地シーリングの劣化の方が早い
    という特徴があります。

    そのため、外壁の見た目に変化がなくても、目地だけが先に傷むケースが非常に多く見られます。


    ●建物全体を見ると目地が非常に多い構造

    ALC外壁は目地が多い

    このように、ALC外壁は1枚のパネルが比較的小さいため、建物全体に縦横たくさんの目地が設けられています。

    つまり、
    目地が多い=それだけシーリングのメンテナンス量が多い
    という構造上の宿命があります。


    ●ALC外壁の建物外観

    ALC外壁の建物

    相模原市でも工場・倉庫・住宅など多くの建物でALC外壁が使われています。
    特に築15年以上経過した建物では、目地を中心に大規模なシーリング補修が必要になるケースが増えています。


    ALC外壁で目地シーリングが多い理由

    1つのALCパネルは約600mm幅で成形されており、施工時に縦横のパネルを並べて外壁を構成します。
    そのため、パネル同士を接合するために数多くの目地が必要となります。

    特にALCは 躯体の動きに弱い 材料であり、
    温度変化や建物の揺れによってパネル同士が微妙にズレます。

    そのズレを吸収し、雨水を防ぐために目地シーリングは欠かせません。

    このため、ALC外壁にとってシーリングはただの補助部材ではなく、
    外壁の機能を守るための最重要部材 と言っても過言ではありません。


    シーリングが劣化すると何が起きる?放置のリスク

    ALC外壁では以下のような深刻なトラブルが発生します。

    ●雨漏り

    目地からの雨水侵入は、即雨漏りにつながります。
    ALCは吸水性が高いため、一度濡れると内部に水分が残りやすく乾燥しにくい特徴があります。

    ●内部の鉄骨が錆びる

    鉄骨造の建物では、浸水によって鉄骨が錆びてしまい、耐久性に大きな影響を与えます。

    ●カビなどの発生

    湿った状態が続くと、内部にカビが繁殖し健康被害の恐れもあります。

    ●外壁の割れ・爆裂(鉄筋腐食による剥離)

    吸水したALCは膨張と収縮を繰り返すため、表面の割れや内部の膨張による剥離が発生します。

    こうしたトラブルは、すべて 目地シーリングの劣化から始まる ことが多いのです。


    ALC外壁のメンテナンスで最も重要なのは「目地シーリングの打ち替え」

    ALC外壁のメンテナンスでは、以下のステップが最も推奨されます。

    ①既存シーリングの撤去(打ち替え)

    古いシーリング材を撤去して新しく打ち直す工事が推奨されます。

    初めての工事で目地の深さが深い場合には増し打ちも可能ですが、打ち直しに比べると耐久性が劣るため、予算との相談が必要です。

    ②プライマー塗布

    密着を高めるために重要な工程です。

    ③高耐久シーリング材の充填

    特に 変成シリコンや高耐久型のシーリング材 が推奨されます。

    ④外壁塗装

    ALC外壁の防水性能を長持ちさせるためには、シーリングだけでなく塗装も同時に行うことが理想です。


    ALC外壁のメンテナンスサイクルの目安

    ●目地シーリング:7~10年
    ●外壁塗装:10~12年
    ●ALCパネルの補修:必要に応じて

    特に、築15年以上の建物ではほぼ間違いなく目地が劣化し始めています。

    点検を行っていると、
    外壁塗装よりも先にシーリングがダメになっているケース
    が圧倒的に多い印象です。


    街の外壁塗装やさんが選ばれる理由

    当店では以下のような強みを活かし、ALC外壁のメンテナンスを行っています。

    ●ALC外壁の施工実績が豊富
    ●目地シーリングの専門的な知識を持つ職人が対応
    ●赤外線カメラによる雨漏り診断が可能
    ●建物を長持ちさせるための最適プランをご提案

    ALC外壁のメンテナンスをご検討なら、ぜひ私たちにご相談ください。


    まとめ:ALC外壁は「目地が多い=シーリング劣化が多い」構造

    最後に、本記事のポイントをまとめます。

    ●ALC外壁はパネル構造のため目地が多い
    ●そのため 目地シーリングのメンテナンスが非常に重要
    ●劣化するとすぐに雨漏りにつながる
    ●補修は「打ち替え」が基本
    ●外壁塗装と同時に行うことで耐久性が大幅に向上

    今回の相模原市の現場写真でもわかるように、
    目地シーリングの劣化は早期発見・早期補修がとても重要です。

    少しでも不安な症状があれば、街の外壁塗装やさんへお気軽にご相談ください。


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