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小田原市の施工事例
小田原市中曽根にて築15年になるお住まい、スレート屋根にはサーモアイSiを、モルタル外壁にはパーフェクトトップで塗装工事を行いました
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
- 【工事内容】
- 外壁塗装 屋根塗装
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 屋根:サーモアイSi(クールモスグリーン) 外壁:パーフェクトトップ(ND-343)
- 施工期間
- 14日間
- 築年数
- 15年
- 施工金額
- 100万円
- 保証
- 10年
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明



点検の様子
まずは実際に屋根に上り、屋根の状態から点検していきます。
屋根は化粧スレートを使用しています。築15年目という事で、化粧スレートに塗布された塗料もすでに劣化しており、防水機能を失ってしまい、色褪せカビや苔が繁殖してしまっている状態です。特に日の当たりにくい北側の面に顕著に出ています。元々スレート自体には防水効果はほとんどなく、それを塗装をすることで補っています。その塗装が劣化してしまっていますので、防水効果を失い雨水を吸収してしまいカビや苔を繁殖させてしまったようです。このまま放置しますと、苔や藻の影響で乾燥しにくくなり、雨水を吸収・乾燥を繰り返すうちにスレート材がどんどん劣化していきます。しまいにはひび割れや変形・破損につながってしまいます。そうなる前に、塗装を行い、防水性を復活させる必要があります。お客様スレートは今回幸いなことにひび割れや変形などはほとんどなく、スレート自体の状態は良さそうです。
続いて外壁の状態をみます。
お客様の外壁はモルタル外壁になります。比較的よく見かけるモルタルのように、吹き付けによる仕上げを使用しています。ですが、外壁の一部が左官職人の手によってコテ跡を残す仕上げになっており、さらに部分的にレンガを使用していて、オシャレな外観となっています。
やはり外壁も同様で、経年による塗膜の劣化で全体的に色褪せた印象があり、北側の外壁に苔が繁殖してしまって、緑色に変色してきてます。モルタル外壁は窯業サイディングと違い、水とセメントと砂を混ぜ合わせてできていますので、スレート屋根と同様モルタル自体には防水性はありません。防水性のある塗料を塗布して補っています。
塗膜の状態以外では、特に目立つクラックも確認されず、比較的良好な状態を保っていると言えます。
お客様には点検中に撮影した写真をご覧いただき、今回の状態では葺き替えの必要はなく、屋根と外壁の塗装工事をご提案させていただきました。
屋根塗装工事
最初に屋根・塗装工事の下準備として、安全のための足場の設置と養生を行います。
高圧洗浄で屋根をきれいにした後、屋根にタスペーサーを設置いたします。タスペーサーはスレート材とスレート材の間に差し込む小さな具材で、意図的にスレート材との間に隙間を作り、入り込んだ雨水の逃げ道を作ります。こうすることにより雨水が屋根の下地材へ染み込む前に逃がしてあげる事ができます。
タスペーサー設置後、塗装工事に入ります。
今回使用します塗料は、下地塗料がサーモアイシーラー、仕上げ塗料がサーモアイSiとなります。非常に高い遮熱性があり、夏場などは他の塗料と比較して室内温度が低くなるほどの効果があります。
塗装は下地塗りと、中塗り、上塗りの合計3回行います。
まずは下地塗からです。下地塗りは仕上げ塗料と屋根材との密着性を高める効果があります。ローラーを使用して、塗り残しがないよう丁寧に隅々まで塗っていきます。
下塗りを十分に乾燥させた後、仕上げ用塗料であるサーモアイSiを使用し、中塗りに移行します。色はクールモスグリーンです。
中塗り・上塗りと、それぞれきちんと乾燥させてから塗装を重ねていき、塗膜に厚みを持たせます。乾燥させてから重ね塗りすることで塗膜にしっかりとした厚みができ、メーカーが期待する効果が充分発揮できるわけです。
足元に十分気を付けながら、ローラーを使用して一枚一枚丁寧に塗っていきます。
外壁塗装工事の様子
続いて外壁塗装に移ります。
外壁の塗装も屋根塗装と同様、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りで仕上げていきます。
外壁の下塗り塗料は日本ペイントのパーフェクトサーフを使用します。ローラーや刷毛を駆使して細部まで丁寧に下塗りしていきます。お住まいが下塗り用塗料の白一色に染まるように隙間なく塗っていきます。
下塗りを終えて十分に乾燥させたら中塗り、上塗り作業です。使用します塗料は日本ペイントのパーフェクトトップです。手ごろな価格でありながらラジカル制御技術により耐候性、耐久性が高く仕上がりの美しい塗料です。色はND-343を使用します。やや毛の長めのローラーを使用して隅々まで塗っていきます。こちらも一旦乾燥させ、同色で3回目、上塗りを行っていきます。
明らかに2回目より3回目の方が色艶がのり美しく仕上がっています。
雨樋、軒天など付帯部分も同時に塗装していきます。違う色との狭間は先に刷毛で塗るなどしてはみ出さない工夫が必要です。
高い軒天などは絵の長いローラーを使用して丁寧に塗っていきます。
十分に乾燥させ、最後に塗り残しが無いかチェックして完工です。
塗装工事、竣工
工事を終えてお客様にご確認いただきました。
色褪せ苔で覆われた屋根が美しいモスグリーンに仕上がりました。
屋根と外壁の色相いも大変満足していただけました。今後の定期的なメンテナンスもご検討していただき、末永く状況を見守っていきたいと思います。
記事内に記載されている金額は2023年09月29日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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