HOME > ブログ > 横浜市港北区でスレート屋根の苔や藻と棟板金の浮き・亀裂を確認
本日の現場ブログ
日々の現場の様子をブログにてご紹介しております。
ご質問などはお気軽にお問い合わせください!
横浜市港北区でスレート屋根の苔や藻と棟板金の浮き・亀裂を確認
更新日:2026年07月21日
横浜市港北区にお住まいのお客様より、「そろそろ屋根塗装を考えているが、屋根の汚れが目立ち、棟の板金も気になる」とご相談をいただき、私たちが現地へ伺いました。
今回は屋根塗装前調査として、スレート屋根の表面状態と棟板金まわりを中心に確認しています。
現場に到着して建物全体を見上げると、屋根の色は全体的に落ち着いて見えるものの、近隣の屋根と比べても表面のくすみが進んでいる印象でした。
日当たりや風通しの違いによって汚れ方に差があり、経年による防水性の低下が疑われる状態です。
屋根全体に広がる色褪せと汚れ

屋根全体を確認すると、スレート屋根の表面に色褪せが広がり、茶褐色の汚れが面全体に付着していました。
スレートは塗膜によって雨水をはじく材料ですが、年数が経つと紫外線や雨風の影響で塗膜が少しずつ劣化します。
表面の艶が失われて水を吸いやすくなると、汚れが残りやすくなり、防水性が落ち始めているサインとして現れます。
放置すると屋根材が乾きにくくなり、反りやひび割れにつながるおそれがあります。
屋根面ごとに見られた苔や藻の広がり

別の面から見ると、屋根材の流れ方向に沿って汚れが筋状に出ており、表面には苔や藻が点在していました。
特に湿気が残りやすい面では、塗膜が弱くなったスレートに水分が留まり、苔や藻の繁殖が進みやすくなります。
苔や藻は見た目の問題だけでなく、根のように表面へ入り込み、屋根材の乾燥を妨げます。
その状態が続くと、雨の後も湿った時間が長くなり、屋根材の劣化を早める原因になります。
スレートの重なりに入り込んだ汚れ

スレート材の重なり部分を近くで見ると、表面の凹凸に苔や汚れが入り込み、縁の部分にも黒ずみが確認できました。
屋根材同士の継ぎ目や段差は雨水が流れる通り道でもあるため、汚れが溜まると水はけが悪くなります。
重なりに水分が残る状態が続くと、毛細管現象のように水が引き込まれやすくなり、下地側へ影響する可能性もあります。
表面のざらつきが目立つため、塗膜の保護力が弱まっていることがうかがえました。
棟板金の端部に見えたわずかな浮き

棟板金の取り合い部分を確認すると、端部にわずかな浮きが見られました。
棟板金は屋根の頂部を雨風から守る大切な部材ですが、固定している釘や内部の貫板は年数とともに緩みや劣化が起こりやすい箇所です。
今回のような浮きは棟板金の固定力低下につながる症状で、放置すると強風時に板金がばたついたり、隙間から雨水が入り込んだりするリスクがあります。
港北区のように住宅が密集した地域では、飛散が起きた際の周囲への影響も心配です。
板金の継ぎ目に入った亀裂

棟板金の継ぎ目付近では、取り合い部に細い亀裂が入っている状態を確認しました。
板金は気温差によってわずかに伸び縮みするため、継ぎ目やシーリング部分には負担がかかります。
経年で柔軟性が落ちると、シーリングの亀裂として表面に現れ、そこから雨水が入りやすくなります。
すぐに室内の雨漏りへ直結するとは限りませんが、内部の木下地を濡らす状態が続くと、板金の固定不良や下地の腐食を招くおそれがあります。
塗装前に棟板金と下地を整えることが大切です
今回の調査で優先して対応したいのは、まず棟板金まわりの補修を優先することです。
浮きや継ぎ目の亀裂が見られるため、釘の緩みを確認し、必要に応じてビス固定へ変更します。
内部の貫板に傷みがある場合は、腐食しにくい樹脂製貫板へ交換し、ガルバリウム鋼板の棟板金で納め直す方法が安心です。
そのうえで、屋根全体の苔や藻を高圧洗浄でしっかり落とし、スレートのひびや欠けを補修してから、浸透性シーラーなどの下塗りを行い、シリコン塗料やフッ素塗料で屋根塗装を進めるのが適しています。
塗装時にはスレートの重なりに塗料が詰まらないよう、タスペーサーによる縁切りも大切です。
街の外壁塗装やさんでは、横浜市港北区周辺の屋根や外壁を地域密着で点検しており、無料調査・無料見積もりで状態に合った工事をご提案しています。
屋根の汚れや棟板金の浮きが気になりましたら、無理に屋根へ上がらず、まずは私たちにご相談ください!
記事内に記載されている金額は2026年07月21日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
横浜市港北区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
関連動画をチェック!
屋根塗装が雨漏りを引き起こす!?スレート屋根の方は必見!【プロが解説!アメピタ!】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
街の外壁塗装やさんは日本全国へ展開中です!
街の外壁塗装やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも外装リフォームを承っております。お住まいのエリアをお選びいただくと、各エリアの街の外壁塗装やさんサイトへ移動します。
街の外壁塗装やさんは日本全国へ展開中です!
街の外壁塗装やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも外装リフォームを承っております。バナーをタップすると街の外壁塗装やさん全国版サイトへ移動します。
このページと共通する工事内容の新着ブログ一覧
-
-
2026-07-21
横浜市港北区でスレート屋根の苔や藻と棟板金の浮き・亀裂を確認横浜市港北区にお住まいのお客様より、「そろそろ屋根塗装を考えているが、屋根の汚れが目立ち、棟の板金も気になる」とご相談をいただき、私たちが現地へ伺いました。 今回は屋根塗装前調査として、スレート屋根の表面状態と棟板金まわりを中心に確認しています。 現場に到着し...続きを読む
-
-
2026-07-17
横浜市港北区でスレート屋根に苔と割れ、棟板金の浮きや継ぎ目劣化を確認横浜市港北区にお住まいのお客様より、「屋根の色あせが目立ってきたので、スレート屋根の塗装ができる状態か見てほしい」とご相談をいただき、私たちが現地調査に伺いました。 築年数の経過とともに屋根全体のくすみが気になり、近隣で屋根工事をされた方のお話を聞いて不安にな...続きを読む
-
-
2026-07-10
相模原市で確認したスレート屋根の色あせやひび割れから考える寿命と補修の判断相模原市のお客様から、屋根の見た目がだいぶ汚れてきていて、そろそろ手を入れた方がいいのか知りたいとのご相談をいただきました。 築年数も重なり、スレート屋根の寿命が気になっているとのことで、私たちも現地で状態を細かく確認してきました。 実際に屋根に上がってみると...続きを読む
このページと共通する工事内容の新着施工事例
-
地域 横浜市旭区川島町
施工内容
外壁塗装・屋根塗装 -
地域 横浜市鶴見区上の宮
施工内容
屋根塗装





















































