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横浜市港北区日吉本町の施工事例
横浜市港北区日吉本町でジョリパット外壁の色あせと亀裂を補修し擁壁まで同質仕上げで整えた外壁塗装
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:池田
お客様は、屋根と外壁のメンテナンスに関する講習会を受講されたことをきっかけに、ご自宅の状態が気になり始めたそうです。講習会では相見積もりの大切さについても案内があり、「きちんと比較して納得して工事を進めたい」とお考えになって、私たちへご相談くださいました。現地を確認すると、ジョリパット仕上げの外壁には経年による色あせや軽微な亀裂が見られ、玄関前の意匠サイディングでは目地の劣化も進んでいました。そこで今回は、外壁の風合いを活かしながら建物全体を長持ちさせるメンテナンスをご提案しました!
お客様は、屋根と外壁のメンテナンスに関する講習会を受講されたことをきっかけに、ご自宅の状態が気になり始めたそうです。講習会では相見積もりの大切さについても案内があり、「きちんと比較して納得して工事を進めたい」とお考えになって、私たちへご相談くださいました。現地を確認すると、ジョリパット仕上げの外壁には経年による色あせや軽微な亀裂が見られ、玄関前の意匠サイディングでは目地の劣化も進んでいました。そこで今回は、外壁の風合いを活かしながら建物全体を長持ちさせるメンテナンスをご提案しました!

担当:池田
- 【工事内容】
- 外壁塗装
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- アイカ ジョリパットフレッシュ∞ T2009
- 施工期間
- 約10日間
- 築年数
- 約25年
- 平米数
- 250㎡
- 施工金額
- 約150万(税込)
- お施主様
- W様邸
- 保証
- 保証5年
- ハウスメーカー
- 地元工務店

調査時の様子
建物の外周と擁壁を確認しました

まずは建物まわり全体の状態を確認しました。
今回のお住まいは外壁だけでなく、擁壁にもジョリパット調の仕上げが施されており、外観の印象を左右する大切なポイントになっていました。
目立った大きな破損はありませんでしたが、表面には経年による汚れの付着や防水性低下の兆候が見られました。
こうした部位は、放置すると雨筋汚れが残りやすくなり、素材表面の保護機能も弱まっていきます。
外壁と擁壁を同じ質感で整えることが、この建物の美観維持ではとても重要だと判断しました。
玄関前の意匠サイディングでは目地の劣化が進んでいました

玄関まわりに使われていた窯業系意匠サイディングは、デザイン性が高く、お住まいの印象を引き締めるアクセントになっていました。
ただし、写真のようにボードの継ぎ目に充填されているシーリング材は、年数の経過とともに痩せや硬化、ブリード現象が進んでいました。
目地が劣化したままでは、隙間から雨水が入り込むおそれがあります。
特に意匠サイディングは表面の柄を活かしたいとのことでしたので、塗りつぶしではなくクリヤー塗装で進めていこうと思います。
ジョリパット外壁に色あせと細かな亀裂が見られました

こちらはジョリパット仕上げの外壁面です。
全体として模様はしっかり残っていましたが、近くで見ると表面の色つやが落ち、部分的に細かなひび割れも確認できました。
こうした症状は、塗膜の保護機能が少しずつ低下してきたサインです。
ジョリパットは意匠性の高い仕上げ材ですが、一般的な塗料でただ塗り重ねてしまうと、本来の風合いを損ねる場合があります。
そのため、見た目を整えるだけでなく、既存の模様を活かしながら改修できる材料選びが重要です。
今回はジョリパット専用改修塗料を使い、質感を守りながら保護性能を回復させる工事が適しているとご説明しました。
施工の様子
高圧洗浄で表面の汚れをしっかり落として下地を整えます

塗装工事の最初の大切な工程が高圧洗浄です。
外壁表面には、砂ぼこりや排気汚れ、雨だれ、古い塗膜の粉などが付着しているため、そのまま塗装してしまうと密着不良の原因になります。
ジョリパットのような凹凸のある外壁は、溝の中に汚れが残りやすいため、角度や水圧を調整しながら丁寧に洗い流していきました。
見た目には小さな差に思えても、この下準備が仕上がりと耐久性を大きく左右します。
周囲への水はねにも配慮しながら、塗料がしっかり定着できる清潔な下地づくりを進めました。
ジョリパットの質感を活かす専用改修塗料を使用しました

今回の主役となる塗料は、アイカの「ジョリパットフレッシュ∞」です。
既存外壁材がジョリパットだったため、一般的な外壁用塗料ではなく、専用の改修塗料を選定しました。
専用品を使うことで、もともとの意匠模様を損ねにくく、塗り替え後も自然な風合いを保ちやすくなります。
また、擁壁も同質仕上げで整える計画だったため、建物全体の統一感を出しやすい点も大きなメリットでした。
塗料は見た目の色だけで選ぶのではなく、下地との相性が非常に重要です。
今回は既存仕上げに適した材料選定によって、長持ちしやすい外壁塗装を目指しました。
下塗りで吸い込みを抑え、上塗り材の密着性を高めます

洗浄後に十分な乾燥時間を確保したうえで、外壁の下塗りを行いました。
下塗りは、傷んだ下地にそのまま上塗り材をのせないための大切な工程です。
ジョリパット面は凹凸があるぶん塗料の吸い込みに差が出やすく、下塗りを省くと色ムラや艶ムラ、密着不良につながることがあります。
ローラーを使って細かな凹凸の中まで塗料を行き渡らせ、下地の状態を均一に整えました。
見えなくなる工程ではありますが、このひと手間が次の中塗り・上塗りの仕上がりを支えます。
丁寧な下地調整こそ、私たちが特に大切にしている部分です。
中塗りで厚みを確保し、模様を損ねずに塗膜を育てます

下塗り後は中塗りへ進みます。
中塗りは、仕上げ色を整える役割だけでなく、塗膜に必要な厚みを持たせるためにも欠かせません。
ジョリパットの魅力は独特の立体感にありますので、塗料をベタッと乗せるのではなく、模様の陰影を生かすように塗り広げていくことが大切です。
塗りムラが出ないよう、ローラーの運び方や塗料量を細かく調整しながら施工しました。
こうした工程を丁寧に重ねることで、単に白く塗り替えるのではなく、もとの表情を残した自然な仕上がりに近づけていきます。
上塗りで美観と保護性能を仕上げます

最後の上塗りでは、色合いを均一に整えながら、外壁を守る最終的な保護層を形成していきます。
中塗りまででベースは整っていますが、上塗りを重ねることで塗膜の厚みと耐久性がさらに安定し、汚れにくさや撥水性の面でも効果が期待できます。
ジョリパット面は凹凸によって塗り残しが出やすいため、見る角度を変えながら丁寧に確認し、塗布量を調整しました。
見た目の美しさはもちろん、今後の劣化進行を抑えるためにも、この仕上げ工程はとても重要です。
明るく清潔感のある外観へ整っていく様子に、お客様にも安心していただけました!
鉄部はケレン作業で古い汚れや傷んだ表面を整えます

幕板などの付帯部に使われている鉄部は、外壁とは異なる下地処理が必要です。
写真のようにケレン作業を行い、表面の細かな汚れや旧塗膜の浮き、わずかなサビの発生要因を取り除いていきました。
こうした作業を丁寧に行うことで、新しい塗料がしっかり食いつき、剥がれにくい状態をつくれます。

特に鉄部は、下地処理が不十分だと見た目はきれいでも早期に不具合が出やすい部分です。
細かな工程ですが、仕上がりの持ちを左右する重要な一手として、手を抜かずに進めました。
幕板などの付帯部も外壁に合わせて美しく塗装しました

ケレン後の幕板は、下地の状態を確認しながら塗装を進めました。
付帯部は建物全体の輪郭を引き締める役割があるため、外壁だけきれいになっても、幕板や破風、雨樋の色あせが残ると全体の印象がぼやけてしまいます。

今回は落ち着いた濃色で塗り直し、ジョリパット外壁とのコントラストがきれいに出るよう整えました。
ローラーや刷毛を使い分け、端部まで塗り残しのないよう仕上げています。
外壁塗装では、こうした付帯部の仕上がりも完成度を大きく左右するため、建物全体のバランスを見ながら施工しました。
玄関前の意匠サイディングはクリヤー塗装で柄を活かします

玄関前の窯業系意匠サイディングは、せっかくのデザインを塗りつぶしてしまわないよう、クリヤー塗装でメンテナンスしました。
クリヤー塗装は無色透明の塗膜で保護する工法のため、既存の柄や陰影をそのまま見せながら耐候性を補うことができます。
ただし、下地の劣化が進みすぎていると仕上がりに影響が出るため、施工タイミングがとても重要です。
今回は比較的意匠がしっかり残っていたため、適切な方法としてご提案しました。
玄関まわりは来客時にも目に入りやすい場所なので、デザイン性を守りながらしっかり保護できる工事となりました。
劣化した既存シーリングを撤去して打ち替えの準備をします

意匠サイディングの目地は、塗装だけでは十分な保護にならないため、まず既存シーリングの撤去を行いました。
経年で硬くなったシーリング材は弾力を失っており、そのまま上から重ねても長持ちしにくくなります。
カッターなどを用いて古い材料を丁寧に取り除き、目地内部を傷つけないよう注意しながら作業を進めました。
目地打ち替えは見た目を整えるためだけでなく、建物の動きに追従し、雨水の侵入を防ぐための大切なメンテナンスです。
特にサイディング外壁では、この工程の品質が防水性に直結します。
プライマー塗布で新しいシーリング材の密着性を高めます

シーリング材を充填する前には、目地の側面に専用プライマーを塗布します。
プライマーは接着剤のような役割を持ち、新しいシーリング材が下地にしっかり密着するために欠かせません。
この処理が不足すると、せっかく打ち替えた目地も早期に剥離してしまうおそれがあります。
マスキングでラインを整えたうえで、塗り残しのないよう刷毛で丁寧に塗り込みました。
目地工事は完成後に見えなくなる部分も多いですが、だからこそ下準備の精度が重要です。
見えないところまで丁寧に、を心がけて施工しています。
新しいコーキングを充填して防水性を回復させます

プライマーの乾燥後、新しいコーキング材を目地へ充填しました。
空気が入らないようにしっかり奥まで材料を入れ、ヘラで押さえて表面を整えることで、見た目もきれいで機能的な目地に仕上げていきます。
サイディングの継ぎ目は温度変化や揺れによって常にわずかに動くため、弾性を持ったシーリング材が重要な役割を果たします。
目地の防水性回復によって、雨水の侵入リスクを抑え、クリヤー塗装の保護性能もより活かしやすくなりました。
玄関まわりの安心感につながる大切な工程です。
擁壁も外壁と同質仕上げで塗装し統一感を高めました

今回の工事では、外壁だけでなく擁壁もジョリパット調の同質仕上げでメンテナンスしました。
擁壁は道路やお庭側からよく見える場所のため、ここが傷んでいるとお住まい全体の印象にも影響します。
外壁と同じ系統の材料・仕上がりで整えることで、建物と外構の一体感がぐっと高まりました。
表面の凹凸をつぶさないよう塗布量を調整しながら施工し、自然な風合いを残しています。
建物本体だけでなく、周辺部まで含めて美しく保つことで、住まい全体の価値をより感じていただける仕上がりになりました!
まとめ
今回は横浜市港北区日吉本町にて、ジョリパット外壁の色あせや亀裂、玄関前の意匠サイディング目地の劣化に対応する外壁塗装を行いました。
ジョリパットは意匠性が高いぶん、材料選びや塗り方を間違えると本来の風合いが損なわれてしまいます。
そのため私たちは、専用のジョリパットフレッシュ∞を使用し、外壁の質感を大切にしながら丁寧に施工しました。
さらに、意匠サイディングはクリヤー塗装と目地打ち替え、擁壁は外壁同質仕上げで整え、建物全体の統一感も高めています。
今回の施工費用は約150万円(税込)でした。
街の外壁塗装やさんでは、こうした素材ごとの特性を見極めたご提案を大切にしています。
無料調査では劣化状況をしっかり確認し、お住まいに合った工事内容を分かりやすくご説明いたします。
外壁の色あせやひび割れ、目地の傷みが気になってきた際は、どうぞお気軽にお問い合わせください!
記事内に記載されている金額は2026年11月06日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
工事を行なったW様のご感想をご紹介いたします
W様のアンケート
【工事前】
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- ・10年以上経過 ・強風時に飛来物が当たった音
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- AIに聞いた。
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 直ぐに連絡した。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 近隣、口コミ
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 誠実(正直そう)
【工事後】

- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- ていねい 正直(ペンキ使用量)
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- 3社(P社、E社、L社)
- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 価格、担当者の対応
- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- ・自然災害保障 ・地震後点検 ・毎日の作報告
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- 間違いない会社 安心して任せられる 書類もしっかりしている。
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