横浜市の外壁塗装工事、屋根塗装工事なら
街の外壁塗装やさん横浜店にご相談ください!

株式会社シェアテック
■横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
VORT新横浜2F
電話 045-476-9990 FAX 045-476-9989

お問い合わせ

リンク1 お問い合わせ
  • HOME > ブログ > 横浜市緑区建物外部ではバルコニーやベランダの防水も大事です

         

    本日の現場ブログ

         

     日々の現場の様子をブログにてご紹介しております。
    ご質問などはお気軽にお問い合わせください!

    横浜市緑区建物外部ではバルコニーやベランダの防水も大事です

    更新日:2017年07月28日

    横浜市緑区のお宅で外壁塗装の塗り替え調査を行いました。建物の中では外壁や屋根は定期的にメンテナンスをしなくてはならないと定着しておりますが、外壁や屋根以外にも大事なところがあります。それはベランダやバルコニーの床です。つまりは防水です。

    外観① ベランダ床

    ベランダやバルコニー床は、アルミ製の後付けでない限りは防水層が設けてあり、床から下に漏れないような仕上げなっております。床は雨水がドレンに集まって勾配がついておりそこから排水されるようになっております。ベランダやバルコニーでは物干しをするために主に南側を向いていることが多く、そのため陽当りが良い環境にあります。床も陽当りが良いということで、防水層も紫外線などの影響を受けやすく劣化しやすいのです。

    防水膨れ① 防水膨れ②

    こちらのお宅のベランダ床の防水層もプクプクと膨れ上がってしまっておりました。この膨れた内部には湿気や水分が溜まってしまい、床の下地を劣化させたり腐食させたりします。この場合は防水工事をやり直す必要があります。こちらのお宅のベランダ床はウレタンで防水層を造っておりますので、やり直す工事もウレタン防水で仕上げた方が良いでしょう。

    防水膨れ③

    ベランダやバルコニーの床も傷んでくると雨漏りや内部腐食の危険性がありますので、外壁や屋根と同様にとても大事です。弊社では防水工事も対応しております。ご自宅のベランダやバルコニーを触ってみて、膨れていたり指に粉のようなものが付着したりするときは、まず弊社にお問合せ下さい。横浜市緑区建物外部ではベランダやバルコニーの防水も大事ですをお伝えしました。

     

    ご質問やご不明な点が御座いましたら、フリーダイヤル0120-948-355までお気軽にご相談・お問合せ下さい。


     記事内に記載されている金額は2017年07月28日時点での費用となります。
     街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
     そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
    2024年最新情報!補助金でお得にリフォーム!

    関連動画をチェック!

    最低限知っておきたい!塗装工事のポイント【街の外壁塗装やさん】

     今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!


     こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
     お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。


    街の外壁塗装やさん横浜店

    1. 電話 0120-948-355
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の外壁塗装やさん横浜支店

      街の外壁塗装やさんは日本全国へ展開中です!

       街の外壁塗装やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも外装リフォームを承っております。お住まいのエリアをお選びいただくと、各エリアの街の外壁塗装やさんサイトへ移動します。

      街の外壁塗装やさんは日本全国へ展開中です!

       街の外壁塗装やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも外装リフォームを承っております。バナーをタップすると街の外壁塗装やさん全国版サイトへ移動します。

      お近くの施工店を探す 千葉県 東京都 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 福岡県

      お問い合わせはこちらから

      このページと共通する工事内容の新着ブログ一覧

      IMG_8524

      IMG_8524

      2024-11-06
      「擁壁」の補修工事の方法とは?ひび割れ・変形は倒壊のリスクにも繋がります!

       「擁壁(ようへき)」とは、崖や建物などが崩壊しないように造られる壁状の構造物です! 耐用年数は30~50年程度とされ、主に傾斜地や高低差のある土地において土砂の崩落を防ぎ建物や道路の安定性を確保する役割を果たしています(#^^#) しかし、その一方で擁壁の...続きを読む

      IMG_8524

      IMG_8524

      2024-07-16
      相模原市中央区宮下で水を吸ってボロボロになった幕板を点検しました

      幕板がボロボロになっている  相模原市中央区宮下にお住まいのお客様から、家の中央に貼ってある横長の板がボロボロになってしまったとのことで、現地確認にお伺いしてきました。  この横長の板は「幕板」(まくいた)と言って、サイデ...続きを読む

      IMG_8524

      IMG_8524

      2024-06-12
      相模原市中央区陽光台で工事中の外壁が凹んでしまったと法人様よりご相談をいただきました

      工事中のお住まいでトラブルが起きてしまったとのこと  相模原市中央区陽光台で工事中の法人様より、足場の壁宛てが原因でお客様のお住いの外壁を凹ませてしまったので、復旧の見積もりをお願いしたいとお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしてき...続きを読む

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      ページの先頭へ戻る
      お問い合わせ