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横浜市磯子区笠木の天端に塗ったことで膨れている状態の塗膜
更新日:2017年08月26日
横浜市磯子区で外壁調査を行ったところ、笠木の天端に塗られた塗膜が膨れているのを確認しました。

外壁や手摺壁に膨れは全くないのですが、笠木の天端だけ塗膜が膨れている状況でした。笠木の天端は全長26mほどあり、塗膜の膨れがあちこちにありました。

表面が柄により凹凸があるので分かりづらいところもありますが、膨れた部分だけ柄が大きくなっているのでよく見るとすぐに分かる状態でした。指で触るとプクプクしており押せます。実はこの状態、なるべくしてなってるんです。建物の造り次第で笠木の天端に塗ると塗膜は膨れるのです。こちらのお宅での外壁はモルタルで造られているのですが、モルタルやコンクリートで造られた天端部分に塗装すると、後々塗膜は膨れてくるのです。膨れの原因はモルタルやコンクリートの内部を伝って上がってくる湿気です。湿気が塗膜を押し上げることで膨れに繋がるのです。ただ、何もしないでモルタルやコンクリートを露出させたままだと、雨が降ったときにそこから雨水が浸透してモルタルやコンクリートが傷んでしまいます。
この場合は、金属製のものを被せて雨の影響を受けないようにします。最近ではガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレス製のものを被せるのが主流となっております。笠木の天端は金物工事がおすすめです。横浜市磯子区笠木の天端に塗ったことで膨れている状態の塗膜をお伝えしました。
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