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屋根の破風板(はふいた)とは?場所や役割・劣化症状から修理の方法・相場まで詳しく解説!
更新日:2024年08月07日
強い雨・降雪や降雹から私達を守ってくれる屋根ですが、上からの衝撃に強い一方、横から受ける力には弱いと言われています(>_<)
そこで、雨樋が設置されていない屋根の側面である「破風」には、それを保護する役割を担う「破風板」が設置されています(#^^#)
この記事では破風板の役割・設置場所と併せて、破風板の劣化症状から修理の方法、費用相場まで詳しい情報を解説いたします(^^)/
破風板とは?|設置場所や役割
破風板(はふいた)は住宅屋根の軒の側面に設置される重要な部分であり、屋根の側面である「破風」を保護・風や雨から家を守る役割を果たす板上の部材です(#^^#)
具体的な役割としては、強風や台風の際に側面から吹き付ける風によって屋根の瓦やスレートが飛ばされないように保護し、雨水が屋根裏に入り込むのを防ぐことで下地の木材を腐食から守ります。
また、側面から内部が見えてしまわぬ様に屋根材内部を隠している役割も担い、屋根の美観を整える為にも重要な部材です!
破風板の材料には木材やガルバリウム鋼板などの金属素材、セメント・繊維質を原料とした窯業系の素材など、様々な素材が使われます。
特に、金属素材である「ガルバリウム鋼板」は高い耐久性・耐腐食性を備えている事で耐用年数も長く、長期間ににわたってしっかりと住宅を保護することが出来ます。
その為、近年では採用される事も多い素材です(#^^#)
破風板の劣化症状
破風板の劣化は、住宅の外観や耐久性に大きな影響を与えますので注意が必要です(>_<)
劣化進行の大きな要因としては強風や台風による損傷・紫外線による塗膜の劣化などさまざまですが、それらは破風板の防水性や美観を損なうだけでなく、下地の木材や住宅の他の部分にも影響を及ぼします。
例えば、木材であれば腐ったり金属素材であれば錆が発生する事で雨漏り被害を招いてしまうケースも多いです。(>_<)
また、破風板に使用される素材の多くは塗膜によって保護されていますので、塗料の剥がれや変色も劣化のサインです。
これらの症状が見られた場合は、見た目の悪さだけでは無く塗膜による保護機能も低下している状態ですので早期に対応することが必要です。
破風板の修理方法・費用の相場
破風板の修理方法は主に3つ挙げられ、劣化・損傷具合によって最適な工法も違いがあります。
まず、劣化がそれほど進行しておらず、塗膜の劣化が進行している場合であれば「塗装メンテンナンス」が適しています。
費用相場としては800~1500円程度/mあたりと言われています。
また、さらに劣化が進行している場合に採用されるのが「板金巻き」と呼ばれる方法です。
この方法は、現在使用されている破風板を新しい板金でカバーする方法であり、費用相場としては3,000~5,000円/mとされています。
さらに、劣化が著しく進行している場合は「破風板の交換」が必要であり、その場合の費用相場は4,000~6,000円/mです。
実際の工事費用は破風板や施工箇所の状態・使用される部材や施工を行う業者・会社によっても変動しますが、一貫して言えるのは「状態が悪くなるほど工事規模・費用」が大きくなってしまうと言う点です(>_<)
劣化によるお住まいへの被害拡大はもちろん、工事の規模や費用を抑える為にも定期的な点検・メンテナンスを行っていきましょうね(^^♪
破風板に穴があいてしまったお住まいの現地調査の様子
続いて、実際にお伺いをさせて頂いた「穴が空いてしまった破風板」の現地調査の流れをご紹介いたします!
今回は破風板に穴が開いてしまっているのでどうにかしたいとご連絡をいただいたことがきっかけで、大和市つきみ野へ調査に伺いました!
それでは早速調査開始です( `ー´)ノ
劣化した破風板
調査を開始して破風板の様子を見て行きます!
すると塗装が剥がれ、木部が剥き出しになってしまっている破風板を発見しました(´Д⊂ヽ
しかし今回のお問い合わせの経緯である破風板の”穴”ではありませんのでさらに調査を進めていきましょう!
穴の開いた破風板
さらに調査を続けると穴の開いた破風板を発見しました(ノД`)・゜・。
破風板の劣化の主な原因は、風雨や紫外線などの外部要因によるものです!
風雨にさらされることで破風板の表面が傷み、色褪せや防水性の低下が起きてしまい、特に木製の破風板は腐食が進行しやすい傾向にあります( ..)φ
破風板の塗膜が劣化すると美観が損なわれるだけでなく、防水性が低下して雨水が染み込むようになり、より耐久性に問題が生じます。
特に穴が開いてしまうと、雨水が建物内部に浸入し、屋根裏や壁などの構造物にダメージを与える可能性があります(-_-;)
放置すると、雨水が建物内部に漏れ込み、カビや腐敗の原因となり、雨漏りが進行すると建物の構造物や内装に大きな被害をもたらす可能性があるため破風板の修理は早めにした方がいいですね(; ・`д・´)
外壁の塗装の様子
次に外壁塗装の様子を見てみましょう!
外壁が劣化している時に起こる症状は、まず色褪せやチョーキング現象などが挙げられます!
色褪せは外壁の表面が日光や雨風などの影響を受けて、色合いが薄くなる現象で、これにより建物全体の外観が劣化して見える可能性があります!
一方、チョーキング現象は外壁の表面が粉を吹いてしまう現象で、外壁塗装の劣化が進んでいるサインとなります(;´∀`)
外壁の塗膜が劣化すると、塗膜の剥がれやひび割れ、カビやコケの発生なども起こりますが、これらの症状は外壁の保護機能が低下し、建物自体が劣化してしまう可能性があります。
劣化の症状は見られずとても良い状態の外壁でした(=゚ω゚)ノ
今回は工事の提案として、破風板一部交換工事をご提案させていただきました。
私達、街の外壁塗装屋さんは外壁工事に限らず、破風板の補修工事に関しても豊富な実績・施工の事例を持っております(^^)/
また、破風板は台風などの天災によって損傷してしまうケースも多いです。
そうした場合には、火災保険の申請・適用させた修繕も可能です(#^^#)
さらに、足場の有効活用として外壁塗装リフォームと破風板修繕工事の同時施工も出来ますので、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談下さい!
点検~お見積りの作成まで無料にて対応させて頂きます(^^)/
記事内に記載されている金額は2024年08月07日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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