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シート防水の特徴と施工単価を解説|広い屋上に最適な防水工法とは
更新日:2025年12月10日
ビルやマンション、工場などの屋上防水として広く採用されている「シート防水」。
比較的軽量で施工も効率良く進められるため、防水工事の中でも安定した人気を持つ工法です。
ただ、防水層にも種類があり、建物の状況や用途に合わせた選定が重要になります。
今回は、シート防水の特徴や施工単価について丁寧にご紹介いたします(^▽^)/

シート防水が活躍する場面とは?
シート防水はその名の通り、塩化ビニルシートやゴムシートを下地に貼り付けることで防水層を形成する工法です。
屋上のような広く平らな面に向いております。
シート自体が軽量なため建物への負担も抑えられ、特に塩ビシートは耐候性に優れ、長期的な防水性能を期待できます。
一方で、シートの継ぎ目部分は劣化が起こりやすいため、定期的な点検が欠かせません。

さらに、複雑な形状の屋根よりも、陸屋根と呼ばれるようなシンプルな構造に向いているという特徴もあります。
メリットとしては施工スピードが早いこと、既存防水層の上から施工できるケースが多いことなどが挙げられます。
反対にデメリットは、施工不良や相当な劣化が進んだ場合、強風時にめくれが起きるリスクや、細かな凹凸が多い屋根には不向きな点です。

シート防水の施工単価
シート防水には主に「塩ビシート」と「ゴムシート」の2種類があり、それぞれ性能と価格帯が異なります。
塩ビシート防水は、おおよそ3,500円~7,500円/㎡が目安です。
耐候性が高く、紫外線への強さもあり、屋上防水ではよく選ばれる種類です。
ゴムシート防水は2,500円~7,000円/㎡ほどで、比較的安価で施工できることが魅力です。
ただし、熱に弱い傾向があり、部分的な補修が必要になりやすいケースもあります。

ここで挙げた金額はあくまで施工単価であり、実際の金額は下地の状態によって大きく前後します。
既存防水層の劣化が激しい場合や、下地補修が必要な場合、立ち上がり部分が多い場合などは費用が上がるため、事前の現地調査がとても大切です。
まずは無料のお見積もりからご相談ください
防水工事は建物の寿命を左右する重要なメンテナンスです。
しかし、建物ごとに状態が異なるため、正確な判断には専門家による点検が欠かせません。
シート防水が最適なケースもあれば、ウレタン塗膜防水やアスファルト防水が適していることもあります。

私たち街の外壁塗装やさんでは、現地調査からお見積もりまで無料で対応しております。
建物に合った防水工法を丁寧にご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2025年12月10日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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