更新日：2017年11月6日

街の外壁塗装やさん横浜店では、調査の段階から工事まで入念に行ったおりますが、仕上りの確認もかなり入念に行います。屋根や外壁の塗装工事では、足場を架けて工事を行って参りますが、工事が終わって足場を外してしまえば、特に２階の外壁や屋根の上はもう近くで見ることは、次のメンテナンスのタイミングまでありません。街の外壁塗装やさん横浜店では、完了報告書として施工の工程や風景を最後にお渡ししておりますが、それでもご不安な方もいらっしゃるかと思います。横浜市南区Ｅ様のお宅で屋根外壁塗装を行ったときの、仕上りの確認の様子を例にお伝えします。

 

【仕上りの確認は舐めるように見ます】

屋根塗装は、塗装をしたことで表面に艶が出来ますので、太陽の光に照らされると立って見る目線の高さでは確認しづらくなります。なので、しっかりしゃがんで近くで確認していきます。下塗り、中塗り、上塗りとそれぞれの段階で行います。画像は上塗りでの最終確認です。中塗りと上塗りは同じ色を使用しますので、特に目を凝らして確認します。

 

外壁塗装は、お宅によった違いはありますが、ほとんどの外壁に柄があります。１点からの確認では心もとないので、正面から見たり斜めから見たりする必要があります。外壁の色に白系の色を使用している場合は、特に目を凝らして確認しなければなりません。

 

入念な調査のもと、工程の合間にも仕上りの確認を行うことで、メンテナンスとしての工事の効果を最大限に引き出すように、考えて工事をさせて頂いております。仕上りの確認は工程であると認識した工事を行っております。２階の外壁や屋根の上などの、工事後に見る機会が少ないところであっても仕上りの確認が入念な工事は、街の外壁塗装やさん横浜店にお任せ下さい。

フリーダイヤル０１２０－９４８－３５５まで。

 

 

　記事内に記載されている金額は2017年11月06日時点での費用となります。
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