対策について オンラインでの無料相談・ご提案について


本日の現場ブログ
日々の現場の様子をブログにてご紹介しております。
ご質問などはお気軽にお問い合わせください!
塗装工事の下地処理の重要性
更新日:2012年11月6日
こんばんは。
本日は塗装の工程の一つである「下地処理」の重要性についてご説明していきたいと思います。
みなさんは塗装工事と聞いて塗装面の洗浄を行ってから塗りこむとお思いではないでしょうか?
実は・・・
塗装工事は、ただ塗るだけではしっかりとした塗装面を作る事が出来ません。
その結果、塗膜の耐久年数が短くなり剥がれてきてしまうことがあります。
ではなぜ剥がれてきてしまうのでしょうか?

破風板の下地処理
塗装を行う前には
写真のように傷んだ状態の塗装面であることがあります。
この上にそのまま塗装してしまうと、うまく塗料が素地(塗装する面)に付着してくれません。
傷んだところが剥がれの原因となり、本来もつ耐久年数ももたなくなってしまいます。
そのため、このような症状がみられる場所には直しが必要になります。
そのことを「下地処理」または「下地調整」とも言います。
私たち街の外壁塗装やさん横浜店では、お住まいの診断時に調査を行い、塗装の前に最適な下地処理を行います。
「こんな症状は大丈夫?」
「塗装工事についてわからないことがある」
記事内に記載されている金額は2015年01月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
