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横浜市鶴見区上の宮で築11年になり初めての屋根、外壁塗装をご検討されたお客様邸
更新日:2021年10月7日
横浜市鶴見区上の宮にお住まいのお客様は、築10年が過ぎた頃から屋根、外壁塗装工事をご検討されていました。今回が初めてのメンテナンスという事で、インターネットで業者を探していたところ、街の外壁塗装やさんのホームページを見つけ、お問合せをしようと思ったそうです。
初めてのメンテナンスでは、どこの業者に依頼すれば良いのか不安に思いますよね。予め一社に決めるのではなく、気になる業者をピックアップして、施工事例やお客様の声、お見積り書などを比較してみましょう。私たち街の外壁塗装やさんでは、お住まいの調査から工事のお見積り、ご提案まで無料で承っております。
現地調査の様子


お問合せを頂き、現地調査にお伺いしました。築11年になるお客様邸は白と黒の爽やかなツートンカラーの住宅でした。
まずは屋根の調査を行っていきます。ノンアスベストのスレートは築10年を過ぎるとひび割れが見られやすくなるのですが、お客様邸の屋根には破損した様子はありませんでした。劣化症状がまだ軽いこの段階で塗装するのが理想的です。
窯業系サイディング外壁の劣化症状

続いて、外壁の調査を行いました。外壁は現在主流の窯業系サイディング外壁です。デザインが豊富で施工しやすく、耐火性、耐震性に優れています。
白い部分は横方向、黒い部分には縦方向の窯業系サイディングが使用されています。横方向のデザインの表面は凸凹しており、汚れが付着していました。


北側の外壁が黒ずんでいます。屋根や外壁に付着した汚れは高圧洗浄を用いて除去しますが、それでも落ちそうにない頑固な汚れには専用の洗浄剤を使用します。
外壁の調査では、目地にも劣化が見られました。外壁の継ぎ目である目地にはシーリング材が充填されているのですが、経年により傷んできていました。外壁を塗装する前に、シーリング打ち替え工事を行う必要があります。
築10年を過ぎ、初めての塗装メンテナンスをご検討の際にはお気軽にご相談ください。現在では、新型コロナウィルス対策を行いお客様邸へお伺いしています。
記事内に記載されている金額は2021年10月07日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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