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陸屋根(屋上)がFRP防水の場合の補修方法を解説
更新日:2025年03月18日
FRP防水は軽量で高耐久なため、住宅の陸屋根(屋上)の防水工事にも広く採用されています。
しかし、紫外線や経年劣化の影響を受けるため、適切なメンテナンスを行わないと防水機能が低下し、雨漏りの原因となることも。
本記事では、FRP防水の屋上を長持ちさせるためのメンテナンス方法や注意点について詳しく解説します。定期的なチェックや補修のタイミングを知り、快適な住まいを守りましょう!

FRP防水とは?陸屋根で採用される理由
FRP防水(繊維強化プラスチック防水)は、液状の樹脂を塗布しガラスマットを敷いて硬化させる防水工法です。以下のような特徴があり、陸屋根(屋上)でよく採用されます。
・耐久性が高い(20年以上の耐用年数)
・軽量で建物への負担が少ない
・シームレスで継ぎ目がないため高い防水性能を発揮
ただし、紫外線による劣化や表面のひび割れが発生するため、定期的なメンテナンスが不可欠です。
FRP防水の主な劣化症状
FRP防水は頑丈ですが、以下のような劣化症状が現れることがあります。
・ひび割れや剥がれ
・防水層の膨れ
・下地木材の腐食
これらの症状を放置すると、防水機能が低下し雨漏りの原因になります。早めのメンテナンスが重要です。

FRP防水のメンテナンス方法
FRP防水の耐用年数を延ばすためには、定期的な点検と適切な補修が必要です。
① 定期点検(1~2年ごと)
1~2年ごとに専門業者による点検を行い、ひび割れや剥がれの有無を確認しましょう。特に以下のポイントをチェックしてください。
② トップコートの塗り替え(5~7年ごと)
FRP防水の表面を保護するトップコートは、紫外線や雨風の影響で劣化します。劣化が進むと防水層が直接ダメージを受けるため、5~7年ごとにトップコートを塗り替えましょう。
③ 部分補修(ひび割れ・剥がれが発生した場合)
小さなひび割れや剥がれが発生した場合は、FRP防水専用の補修材を使用して部分補修を行います。
④ 防水層の全面改修(15~20年ごと)
FRP防水の耐用年数は約20年ですが、経年劣化が進むと防水層全体の改修が必要になります。全面改修では、既存のFRP防水を撤去し、新たに防水工事を行います。

まとめ

FRP防水は高耐久な防水工法ですが、定期的なメンテナンスを行わないと劣化が進み、防水機能が低下します。
定期的な点検、5~7年ごとのトップコート塗り替えなど、適切な対応を行うことで、長期間にわたり防水性能を維持できます。
防水層の状態が気になる方は、専門業者に相談し、早めの対策を検討しましょう。
私たち、街の外壁塗装やさんでは無料にてお住まいの点検・お見積りを承っております。
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記事内に記載されている金額は2025年03月18日時点での費用となります。
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