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    横浜市神奈川区の施工事例

    横浜市神奈川区片倉で、外壁をジョリパットフレッシュインフィニティ、屋根をサーモアイ4Fで塗装しました

    【施工前】

    【施工後】

    【お問い合わせのきっかけ】


    担当:佐々木


    数年前までは屋根外壁塗装を行う適切なタイミングを逃していた方も多かったですが、最近では築10年を経過した時点でしっかりと屋根外壁塗装でご自宅のメンテナンスを行う方が増えて参りました。横浜市神奈川区片倉にお住いになられているK様のお宅もそうでした。築10年が経過した今年になって、「外壁と屋根の塗装を検討しています」とメンテナンスを行うためのご相談がございました。
    横浜市神奈川区片倉K様のお宅の外壁はモルタルで造られており、表面の仕上げはジョリパットを使用した、くし引きとリシンの2種類の仕上がりでデザインされておりました。全体的にはリシンで仕上げられており、部分的にくし引きにしてあってワンポイントを活かしてデザインでした。調査ではスレート屋根と外壁を中心に見させていただきまして、スレートは反り出しており、外壁はリシン部分に小さくて長いひび割れが複数個所見つかりました。ひび割れが多く起こっている外壁は西面で、ひび割れの殆どが西面で発生しておりました。築10年でありますが、スレートもモルタル外壁も傷みだしておりましたので、屋根外壁塗装工事を行うこととなりました。
    いくつか塗料のご提案をさせていただきました、最終的に2パターンのお見積書を作成いたしました。その中で、屋根は日本ペイントさんのサーモアイ4Fを使用いたしました。フッ化フッ素樹脂を使用した遮熱塗料です。
    外壁には、アイカ工業さんのジョリパットフレッシュインフィニティを使用しました。紫外線いによる塗膜の劣化を抑えることが出来る塗料で30年色褪せが起こらないとされている塗料です。また、アイカ工業さんのジョリパットフレッシュインフィニティは、ジョリパットで仕上がった既存の質感を活かしたまま塗り終えることの出来る塗料です。従ってジョリパットのブツブツ感やザラザラ感を残したまま外壁のメンテナンスを行うことが可能です。
    気温が高く湿度も高い季節になりましたが、 新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数や重症者数が各地で増えてきました。常に注意が必要な状態が続いております。街の屋根やさんでは、ソーシャルディスタンやマスクの着用、こまめ消毒やzoomを活用しての打合せなど、これまでと同様に講じてきた対策を取り続けて参ります。

    数年前までは屋根外壁塗装を行う適切なタイミングを逃していた方も多かったですが、最近では築10年を経過した時点でしっかりと屋根外壁塗装でご自宅のメンテナンスを行う方が増えて参りました。横浜市神奈川区片倉にお住いになられているK様のお宅もそうでした。築10年が経過した今年になって、「外壁と屋根の塗装を検討しています」とメンテナンスを行うためのご相談がございました。
    横浜市神奈川区片倉K様のお宅の外壁はモルタルで造られており、表面の仕上げはジョリパットを使用した、くし引きとリシンの2種類の仕上がりでデザインされておりました。全体的にはリシンで仕上げられており、部分的にくし引きにしてあってワンポイントを活かしてデザインでした。調査ではスレート屋根と外壁を中心に見させていただきまして、スレートは反り出しており、外壁はリシン部分に小さくて長いひび割れが複数個所見つかりました。ひび割れが多く起こっている外壁は西面で、ひび割れの殆どが西面で発生しておりました。築10年でありますが、スレートもモルタル外壁も傷みだしておりましたので、屋根外壁塗装工事を行うこととなりました。
    いくつか塗料のご提案をさせていただきました、最終的に2パターンのお見積書を作成いたしました。その中で、屋根は日本ペイントさんのサーモアイ4Fを使用いたしました。フッ化フッ素樹脂を使用した遮熱塗料です。
    外壁には、アイカ工業さんのジョリパットフレッシュインフィニティを使用しました。紫外線いによる塗膜の劣化を抑えることが出来る塗料で30年色褪せが起こらないとされている塗料です。また、アイカ工業さんのジョリパットフレッシュインフィニティは、ジョリパットで仕上がった既存の質感を活かしたまま塗り終えることの出来る塗料です。従ってジョリパットのブツブツ感やザラザラ感を残したまま外壁のメンテナンスを行うことが可能です。
    気温が高く湿度も高い季節になりましたが、 新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数や重症者数が各地で増えてきました。常に注意が必要な状態が続いております。街の屋根やさんでは、ソーシャルディスタンやマスクの着用、こまめ消毒やzoomを活用しての打合せなど、これまでと同様に講じてきた対策を取り続けて参ります。


    担当:佐々木


    【工事内容】
    外壁塗装 屋根塗装
    【工事詳細】
    使用材料
    ジョリパットフレッシュインフィニティ(T5022,T2025)
    施工期間
    16日間
    築年数
    築10年
    平米数
    屋根46.6㎡,外壁142.5㎡
    施工金額
    118.5万円
    お施主様
    K様
    保証
    10年間
    ハウスメーカー
    セキヤマ住宅販売株式会社
    足場アイコン火災保険アイコン遮熱塗料外壁塗装屋根塗装

    【点検の様子】

    長く伸びたひび割れ 隙間に打たれたコーキングが無くなっている

     建物の外部は築年数が経過していくと色々なところで不具合が生じてくるようになります。元々そうではなかった物が違う状態になってしまうのは良いことではありません。メンテナンスを行って備えておく必要があります。モルタル外壁にはひび割れが多い外壁面が存在しておりました。
     また、破風板や鼻隠し板の継ぎ目には、もともとコーキングが打たれてありましたが、そのコーキングが劣化して無くなっておりました。これらも早めにメンテナンスしておかなければ、他の不具合を招いてしまいます。

     

    汚れが著しい外壁 汚れが付着している外壁

     モルタルの表面にリシンを吹き付けて仕上げてある部分には、著しい汚れが付着している箇所もございました。モルタルの表面をリシンで吹き付けてある外壁面は、細かい凹凸になっております。汚れた水が表面を流れ続けると、その汚れが付着しやすい特徴があります。
     雨水が溜まりやすい箇所の下側などにあるリシンが吹き付けられた外壁面は、築年数が経過するにつれてその汚れが濃くなっていく傾向があります。

     

     

    【施工の様子】

    塗装前の屋根の洗浄 塗装前の外壁の洗浄

     屋根外壁塗装工事を行う際に対象物へまず最初に行うのは、対象物の表面を綺麗にすることです。塗料の密着に関わりますので、高圧洗浄機を使用して対象物に水圧を当てて洗い流していきます。洗い流した水は汚れが含まれていて汚いので、効率良く洗い流すために高いところから水圧を当てていきます。
     2階の屋根から始めて2階の軒先まわり、外壁という流れで水圧を当てていきます。塗装を行うわないアルミ製の部材や網戸なども一緒に洗い流していきます。

     

    ひび割れの堀を深くする 打ったコーキングを堀に押し込む

     塗る工程に移る前にコーキングが必要な箇所へコーキング工事を行っていきます。ひび割れもコーキング工事を行います。ひび割れている縁を削って堀を造って、掘りを造って広がった隙間に対して、プライマーと呼ばれる密着剤を塗ってそれからコーキング材を打っていきます。コーキング材を押し込んで埋めるていきます。
     破風板や鼻隠し板の継ぎ目に打たれていたコーキング材も、既存のコーキング材は打ち替えます。すでに無くなっている部分も新しいコーキング材を打ち込みます。

     

    スレート屋根を下塗り 下塗りで真っ白

     屋根塗装の工程にります。横浜市神奈川区片倉K様のお宅の屋根は化粧スレート屋根なので、スレートに塗装可能な塗料を使用していきます。使用する塗料の取り扱説明書に従って下塗り・中塗り・上塗りと塗り重ねていきます。下塗りには下塗り材、中塗り・上塗りには上塗り材を使用して塗っていきます。
     白い色の塗料は下塗り材です。下塗りが終わると屋根全体が真っ白になります。硬化してから上下の重なり部分にタスペーサーを差し込んでいきます。

     

    タスペーサーの差し込み タスペーサーは縁切りの代わり

     スレートは上下の重なり部分が塗料で詰まってしまうため、下塗り材が乾燥して上塗り材を中塗りする前に行うことがあります。それがタスペーサーを使用した間隔調整です。上下の重なり部分にタスペーサーを差し込んで、塗装した後に雨水が流れ出るような仕組みにしておきます。
     このタスペーサーという部材は差し込んだままにしてこのまま中塗りを行います。上塗りが塗り終わってもこのまま完成を迎えます。目詰まりを防止する作業です。

     

    サーモアイ4Fで中塗り サーモアイ4Fの中塗り仕上がり

     タスペーサーの差し込みが終わると、上塗り材を使用して中塗り・上塗りを塗り重ねていきます。中塗り終了後も乾燥・硬化させてから上塗りを行います。横浜市神奈川区片倉K様のスレート屋根に使用した上塗り材は、日本ペイントさんのサーモアイ4Fです。遮熱のフッ素塗料になります。下塗り材が見えなくなるようにサーモアイ4Fを塗っていきます。

     

    サーモアイ4Fの上塗り サーモアイ4Fの上塗り仕上がり

     中塗りの塗料が乾燥してから再び上塗り材を塗り重ねていきます。日本ペイントさんのサーモアイ4Fは、屋根用高日射反射率塗料という遮熱塗料で、その中でもフッ化フッ素樹脂を使われている塗料です。遮熱塗料の中では高耐久な塗料です。
     中塗りから上塗りに移るタイミングでも色ムラが出ないように隙間なく塗っていきますが、乾燥・硬化してから色ムラのチェックは怠りません。樹脂の結合の強さによって耐用年数に違いがありますが、上塗りが終わる触ってみると超高耐候塗料であることが分かります。艶感も質感も全然違います。標準色でも40種類もあるので色選びも楽しみです。

     

     

    鼻隠し板の継ぎ目もコーキング ジョリパットセーフシーラーで下塗り

     破風板や鼻隠し板の継ぎ目や外壁と笠木の取合いに対してコーキングを行っていきます。外壁塗装に入ります。使用する外壁用の塗料は、アイカ工業さんのジョリパットフレッシュインフィニティという塗料です。ジョリパットセーフシーラーという専用の透明な塗料は下塗り材で先に下塗りを行います。
     下塗り材は塗る対象物と上塗り材の間を取り持つ重要な役割があります。塗る対象物と上塗り材に合わせた塗料を使用する必要があります。

     

     

    ジョリパットフレッシュインフィニティで中塗り ジョリパットフレッシュ∞で中塗り

     横浜市神奈川区片倉K様のお宅では、窯業系サイディングに塗る塗料を2色使用しております。アイボリー系の色と明るい茶色を使用しております。色割りは既存と同じしており、白かった部分をアイボリー系。そして茶色かった部分をより濃い茶色で塗っております。

     中塗りは、その前に塗ってある下塗り材の白色が全く見えなくなるまで塗っていきます。中塗りをし終えると大体の完成のイメージが湧いてきます。色割は変わりませんが、使用する色が変わるだけでも雰囲気は十分に変わります。

     

     

    ジョリパットフレッシュインフィニティで上塗り ジョリパットフレッシュ∞で上塗り

     ジョリパットフレッシュインフィニティは塗料に砂の入った商品です。中塗りが乾燥してから上塗りを行っていきます。中塗りを終えて上塗りを行っていくと同じ塗料を2回塗ることで艶がどんどん出てきて発色が良くなっていきます。太陽の光に照らされる輝くような印象を受けます。塗り分けが必要なところや塗るところと塗らないところはビニール養生をして塗っていきます。

     上塗りが終わって乾燥してからは、塗り分け部分のライン出しやサッシや板金部とのライン出しなどの細かな微調整を行っていきます。

     

     

    鉄部をケレン ケレンして錆び止め塗り

     付帯部の塗装は日本ペイントさんのファインSiを使用します。基礎の水切りやシャッターBOXのような鉄部と雨樋やスリムダクト(室外機の配管カバー)のような硬質塩化ビニールの部分があります。鉄部には先にハイポンファインプライマーⅡという錆び止め塗料を使用してからファインSiを2回塗りします。
     付帯部はそれぞれの色を変えるより統一させたほうが、統一感があって完成したときの見栄えもスッキリしやすい傾向にあります。鉄部は塗装する前にけれんと呼ばれる作業を行います。

     

     

    サッシの色に合わせたファインSiで中塗り サッシの色に合わせたファインSiで上塗り

     ケレンは塗料の食い付きを良くするための目荒し作業です。ケレンが終わりハイポンファインプライマーⅡを塗って乾燥したあとに、ファインSiを2回塗っていきます。中塗りと上塗りの間隔も乾燥を待ってから上塗りを行います。シャッターBOXを塗っている写真を載せております

     

     

    タイル用洗浄剤で汚れを落とす ウォータープルーフCで2回塗り

     一部外壁にタイルが使用されている範囲がございましたので、タイルもメンテナンスいたします。タイル用の洗浄剤を洗浄前に塗布して、屋根や外壁の洗浄とともに洗い流します。タイル用の洗浄剤を毛足の長くて柔らかいブラシでやさしく塗るようにブラッシングしていきます。その上で洗い流すと、タイルの表面に付着していた汚れが落ちていきます。
     タイルの乾燥を待ってから、プラザオブレガシーさんのウォータープルーフCを2回塗りしていきます。ウォータープルーフCは透明な撥水剤になります。

     

    水を弾くようになったタイル

     プラザオブレガシーさんのウォータープルーフCをタイルの表面に使用すると、ウォータープルーフCがタイルに浸透することでタイルの表面に撥水効果が得られます。タイルにもタイルの目地にも浸透しますので、目地も同じ効果が得られます。ウォータープルーフCを2回塗りして仕上がった状態の表面に水をかけてみると、上の画像のように水が浸透せずに表面で止まるようになります。撥水しているのが分かります。

     

     

    【完成】

    スレート屋根の仕上がり サーモアイ4Fでビカビカ

    ジョリパットフレッシュインフィニティの仕上がり確認 リシンとタイルの取合いも綺麗に仕上がり

     横浜市神奈川区片倉K様のお宅の屋根外壁塗装工事が完成しました。仕上がった屋根を見てみると、サーモアイ4Fのおかげでビカビカに見えます。潤い感を非常に感じます。屋根が生まれ変わった印象でとても綺麗な仕上がりです。今回使用したサーモアイ4Fの色はクールコーヒーブラウンです。

     外壁に使用したジョリパットフレッシュインフィニティの色は、T2025とT5022煎茶色です。T2025はクリーム色に近いアイボリーという感じの色に仕上がりました。全体的に見てみるとバランスの取れた色合いに仕上がりました。

     

     

     

    【ドローンで撮影】

    屋根外壁塗装の仕上がり確認

     足場の解体も終わって遮ものが無くなると、建物全体が確認出来ますので、ドローンを飛行させて上空からも仕上がりの確認を行って参ります。建物の外観を地上から撮影すると、屋根と外壁が一緒に移る写真が撮れません。ドローンを使用することで屋根の色と外壁の色のバランスも確認することが可能になります。

    この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

     

     


     記事内に記載されている金額は2021年06月04日時点での費用となります。
     街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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