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横浜市青葉区の施工事例
横浜市青葉区しらとり台にて屋根はローマオレンジ、外壁はクリヤー塗料と色付け塗料を使い分けての屋根外壁塗装工事
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
- 【工事内容】
- 外壁塗装 屋根塗装
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 屋根:ファインパーフェクトベスト 外壁:UVプロテクトクリヤー・パーフェクトトップ
- 施工期間
- 21日間
- 築年数
- 14年
- 施工金額
- 150万円
- お施主様
- H様邸
- 保証
- 10年
- ハウスメーカー
- 兼六土地建物
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工事前・調査時の様子
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調査当時の様子です。横浜市青葉区しらとり台にお住いのH様宅は築14年目で今回が初めての建物のメンテナンスになります。H様宅は高台に位置しており、遠くからでも外壁の様子がうかがえます。そのため、汚れや傷み具合も目立ちますので、見栄えも気になるところでしょう。お問い合わせのきっかけは、バルコニー下の軒天からの雨漏り調査でしたが、築年数も考慮に入れ、建物全体の傷み具合も気になっていた様です。今回は軒天の調査に加え、屋根を含めた建物全体の点検も行いました。
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軒天雨染みの状況
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雨漏りが疑われる軒天の様子です。軒天にできる染みは雨漏りだけが原因ではなく、結露が染みとして現れるケースもございます。しかし横浜市青葉区しらとり台H様宅の軒天の染みの広さや腐食具合から、雨漏りが原因の可能性が高いと判断できます。軒天の上はバルコニーになっておりますので、バルコニーの防水から疑いをかけて調査を行いますが、今回は別の箇所で明確に水が浸入した跡がありました。外壁に設置された幕板上部の隙間です。幕板上部に打たれたシールが劣化で痩せており、外壁や幕板自体も撥水効果が失われている状態ですので雨水を吸い込んでしまった様です。それに伴い幕板にひび割れが発生し、さらに水が浸入しやすくなり、下の軒天内部に水が浸入した模様です。こちらは傷んだ幕板を外し、軒天の張り替えを行う必要があります。軒天を剥がした際に下地の状況を確認の上、改めて雨漏りの経路を確かめる必要もございます。
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外壁の様子
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外壁も箇所によっては汚れが大分目立っております。特に玄関前に設置されている支柱のボードはカビが見受けられ、雨水を吸い込んでいるのが窺えます。目地に打たれたコーキングもひび割れや痩せが見受けられ、打ち換えが必須な状況です。ボード表面を手で触れると白い粉が付着するのが分かります。こちらは「チョーキング」と言って、塗膜の一部が粉化して発生したものであり、白亜化現象とも言われるものです。外壁の塗装が経年で劣化してきた証拠であり、防水性が落ち、外壁材に雨水が染み込みやすい状態です。このままでは建物自体の寿命にも影響が出てしまいますので、早期メンテナンスが必要と判断いたします。
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バルコニー内の様子
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雨染みが確認できる軒天上のバルコニーです。目立った劣化は見受けられないものの、防水層表面の細かなひびはいくつか確認できますので、処置は必要でしょう。また、バルコニー下の雨漏りの原因の一つにもなりうる、笠木と外壁の取り合いのシールの劣化にも注意が必要です。ほんの些細な隙間からでも雨水は浸入し、時間をかけて雨漏りにつながることもございます。今回は外壁全体の塗装も行いますので、シールが使われている箇所はしっかりと打ち換えます。バルコニーに関しては、ウレタンを2層流し、トップコート処置を施す方向でお話が進みました。
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屋根の様子
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屋根に関しても色褪せや屋根材の浮き、ひびや割れが所々で見受けられます。撥水効果がない状態のままですと、屋根材が雨水を吸っては乾いてを繰り返し、素材の早期劣化につながります。屋根材が傷んだままですと下地へのダメージも重なり、雨漏りの原因にもつながりかねません。また、屋根材の棟に設置してある板金の浮きにも注意が必要です。台風の時期などで被害の報告が多いのが棟板金の飛散です。自然災害が原因で外れてしまうのは仕方がないとは言え、飛散した板金が人やモノなどにぶつかる二次被害などもございます。できる限りのメンテナンスは行っておくべきでしょう。今回屋根は塗装とあわせ、棟板金のシール補修とビス補強を行います。今後も安心して過ごしていける様に、ここでしっかりと建物全体をメンテナンスし、きれいを蘇らせたいと思います。
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工事開始
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軒天張り替え工事
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まず初めに雨染みが確認された軒天の張り替え工事です。既存軒天ボードを剥がし、バルコニー内から順に散水を行い雨漏り調査を実施いたしました。軒天内部の下地(木)の腐食は見受けられないものの、外壁サイディングボードに染みを確認。事前の予想通り、幕板とサイディングボードの隙間から雨水が浸入し、軒天に雨染みが移っていた様です。幸いサイディングボードの浮きや割れまでには至っておりませんので、ボードの補修を行い、幕板の交換を行った上で塗装によるメンテナンスで復旧いたします。
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割れて傷んだ幕板は部分的に交換を行いました。幕板を設置後、幕板とサイディングボード間にはコーキング処置を施します。雨水が浸入して劣化しやすい箇所でもございます。改めて幕板も塗装を行い、今後の雨に負けない様に最善のメンテナンスを施します。軒天は新たなベニヤを張り、軒天専用の塗料でコーティングいたします。雨漏りの発見が早かった分、下地は健全でしたので、張り替えにかかる作業(塗装前の大工工事)はスムーズに行え、一日で仕上げることができました。これから塗装工事開始です。
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塗装工事開始
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塗装工事の初めの作業は高圧洗浄機による洗浄です。洗浄はただ洗うだけではございません。こびりついた汚れやコケや花粉などの付着物を洗浄機の圧力を調整しながら削ぎ落していきます。今回外壁の塗装では、部分的にクリヤー塗料を使用いたします。クリヤー塗装は既存の色やデザインを活かすために施す塗装です。そのため、汚れや黒ずみが残ったままですと、その上からクリヤー塗料が載りますので、ツヤの載った透明な塗膜の下には汚れや黒ずみも残ったままになります。クリヤー塗装の際にはいつも以上に入念に洗浄が必要です。あまりにも汚れや劣化が酷い場合には、クリヤー塗装はお勧めいたしておりません。クリヤー塗装を選択する場合は、築10年程までの塗装をお勧めいたしております。横浜市青葉区しらとり台H様宅は築14年目です。汚れ具合からぎりぎりではありましたが、横浜市青葉区しらとり台H様の強いご要望により、今回は部分的にクリヤー塗料と色付け塗料を使い分けての塗装を行うことになりました。
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洗浄後は十分に乾燥させ、屋根の下塗り作業の工程に移ります。下塗りは素材と仕上げ材の食い付きを良くする役割を担うほか、仕上げ材の無駄な吸い込みを抑え、ムラのない仕上がりにするための大切な工程の一つです。屋根の下塗りに使用する塗料は日本ペイントのファイン浸透シーラー透明です。その名の通り水の様な透明な塗料ですので、下塗り後は屋根面が濡れた状態に写ります。下塗りの後には縁切り用にタスペーサーの設置を行います。縁切りは屋根材の通気と水分の排出に必要な隙間を設けるための作業です。塗装後には塗膜によって屋根材の重なり部分が密着いたします。屋根材の重なり部分の隙間が適切でないと、雨漏りの原因にもつながります。タスペーサーによる縁切りはスレート屋根塗装の必須工程です。
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中塗りの工程です。中塗りは仕上げ材塗料の一度目の塗りになります。場合によっては中塗りの工程を分かりやすくするため、色違いの塗料で中塗りを行うこともございます。今回は仕上げ材塗料で重ね塗りを行います。仕上げ材で使用する塗料は日本ペイントのファインパーフェクトベストです。ファインパーフェクトベストの最大の特徴は、ラジカル制御技術によって紫外線による塗膜の劣化を防ぐことにあります。塗膜の色の元である顔料、それに含まれる酸化チタンは紫外線を吸収するとラジカルを発生します。このラジカルはさまざまなものを破壊してしまう性質を持っており、塗膜も例外ではありません。ファインパーフェクトベストはこのラジカルの発生を制御する仕組みを備えた塗料になります。
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中塗り後は一度乾燥させてから上塗りの工程に移ります。塗装はただ厚めに塗るのではなく、一定量にて全体的に満遍なく塗るのが基本です。その工程を中塗り・上塗りと重ねることにより、屋根全体をムラがない十分な塗膜で覆うことにつながります。上塗り後の屋根面は厚みと光沢感がはっきりと確認できます。塗装は規定の希釈性、塗り回数を守ってこそ、メーカー側が期待する耐候性に近づけることができます。
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屋根塗装工事完了
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屋根塗装工事完了です。今回H様が屋根塗装で選択した色はローマオレンジです。光の当たり具合では赤に近い色合いに見えますが、オレンジをベースとした色になります。色の見え方は時間帯、季節、環境によっても左右されます。同じ色でも明るく見えたり、暗く見えたりと、人の目は錯覚を起こすとも言われております。最近のお住まいはデザインも、色も、実に様々です。一昔前に較べれば、カラーバリエーションも増えました。街の外壁塗装やさんでは、塗り替え後がどんな仕上がりになるかを明確にイメージしていただくため、カラーシミュレーションを実施しております。屋根はあまり目立たないこともございますが、変化を与えることで気持ちが明るくなることは言われます。横浜市青葉区しらとり台H様もイメージ通りの色合いと仰っていただき、とても喜んでおられました。
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外壁塗装
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続きて外壁塗装工事です。外壁塗装も高圧洗浄を行いクラック補修などの下地処理を行った上で塗装の工程に移ります。外壁材にサイディングボードなどが使用されている場合は目地部分やサッシ廻りに打たれているシール(コーキング)の打ち換えを行います。外壁からの雨漏りの原因に多いのが、サッシ廻りや屋根と壁との取り合いなどに打たれているシールの劣化です。横浜市青葉区しらとり台H様宅でも見受けられた軒天の雨染みは、外壁と幕板の取り合いに打たれたシールの劣化が原因の一つになっておりました。シールは雨水を浸入させないために打たれているモノですので、ひびや割れ、隙間などが見受けられる場合は早急な対処が必要です。すぐに屋内への雨漏りにつながらなくとも、外壁材の浮きや割れに直結いたします。一度浮いてしまった外壁材はもとには戻せません。塗装工事の際はシールが打たれている箇所へのメンテナンスは必須です。
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塗装工事では工程の一つに養生作業がございます。養生は近隣への配慮の他にも塗装の仕上がりを左右する重要な作業になります。養生の良し悪しで職人の腕が分かるとまで言われております。今回の塗装工事では養生専属の職人を含め、3人で2日間かけました。事前の養生をしっかりとすることで、その後の塗装の工程がスムーズに進みます。塗装は塗り始めるまでに行う作業の方にも手間と時間がかかります。一見進んでない様に見えても、実は細かなところの養生など、丁寧な作業が行われているのです。
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今回H様宅の外壁塗装では一階部分(タイル調)をクリヤー塗装で行い、二階部分を色付け塗装で仕上げます。一般的にクリヤー塗装を行う際は築10年程までの外壁面がきれいに保たれている状態が好条件とされております。クリヤー塗装は透明な塗料で既存の色や風合いを活かすための塗装です。汚れや傷みが激しい外壁はそのままの状態が映ってしまいます。横浜市青葉区しらとり台H様宅は築14年目です。外壁の汚れや傷みは進んでおりましたが、タイル調の面だけは既存の風合いを活かしたいとの強いご要望により、塗料を分けての塗装を行うことにいたしました。クリヤー塗装を行う面は特に洗浄に気を使って十分に汚れを落とします。ただし、汚れを落とそうと圧を強めすぎても外壁面を傷つけてしまうリスクもございます。十分に時間をかけ丁寧に洗浄を行うことがクリヤー塗装を行う外壁面には重要なポイントになります。洗浄後しっかりと乾燥させてから塗料を載せていきます。使用する塗料は日本ペイントのUVプロテクトクリヤーです。
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クリヤー塗装後
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クリヤー塗装は色付け塗装と違い、下塗り(下地調整材)を行いません。洗浄後に仕上げ材の塗装になります。一度全体的に塗装を行い、乾燥させ、二度目の塗装(重ね塗り)を行います。クリヤー塗装は一般的には2回塗りになります。透明ですがツヤが載りますので、見た目は新たになります。タイル調の外壁を色付け塗装でメンテナンスを行うと、目地部分も同色になります。タイル調の風合いを残すには、やはりクリヤー塗装が良いでしょう。ただし、あまりに築年数が経っていたり、汚れがひどい場合は対応しきれないこともございますので、クリヤー塗装を検討される場合は、より早めのメンテナンスを心がけることをおすすめいたします。
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2階部分のサイディングは色付け塗料にて塗装を行います。色付け塗装の場合は下地調整としてまず下塗りを行います。下塗りは仕上げ材の無駄な吸い込みを抑える役割や素材と仕上げ材の密着性を高める役割を担います。下塗り後に仕上げ材の重ね塗りを行います。クリヤー塗装と違い、色付け塗装の場合は下塗りを入れ、中塗り・上塗りの3回塗りが基本とされております。勿論、素材によっては吸い込みが激しい場合などに下塗りの工程を2回行ったり、仕上げ材の色のかぶりが悪い場合などは仕上げ塗料の重ね塗りを3回行うなどもございます。きれいに仕上げるために塗料は惜しみなく使い、臨機応変に対応いたします。
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色付け塗装後の様子
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今回色付け塗装で使用した塗料は日本ペイントのパーフェクトトップです。屋根材で使用したファインパーフェクトベストと同様、ラジカル制御によって紫外線の劣化を防ぐ特徴を兼ね備えております。シリコン塗料とほぼ同価格で耐用年数はシリコンを上回ると言われております。コストパフォーマンスの高い人気の外壁塗装用塗料になります。色はパーフェクトトップ色見本調より、「ND-105」です。白に若干黄みがかった色合いです。真白だと汚れが目立つのが気になるとのことで、白に近い色合いでよく選ばれる色番号です。一階部分のタイル調のサイディングとの調和も取れますし、バランスの取れた色合いです。
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付帯部塗装の様子です。付帯部には雨樋、庇(切除け)、水切り板金、破風板、幕板などがございます。付帯部分の既存色は白でしたが、今回はイメージチェンジの一環として、こげ茶に替えての塗装を行いました。付帯部分は建物のアクセントにもなります。濃い色を選択することにより、建物自体が重厚感を増し引き締まった見栄えになります。付帯部塗装は塗装前にケレン(鉄部はサビ落とし)を行い、付帯部用の塗料で2回程重ね塗るのが基本になります。付帯部分も紫外線の影響を受けますので、丁寧に重ね塗り、塗膜に厚みを持たせます。素材によってはアルミ製など塗装を行うと剥がれやすい部分もございますので、塗る部分と塗らない部分は事前に打ち合わせで確認を行っておくのがよいでしょう。
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バルコニー防水
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バルコニーのメンテナンスは定期的にトップコートを塗り、防水層を紫外線から守る必要がございます。表面(トップコート)のひびを放っておくと、防水層に水が浸み込み、劣化や寿命を早める原因につながります。さらにそのままの状態が続くと、雨漏りにつながり、バルコニー下の軒裏天井に染みが現れ、内部の腐食へと進行していきます。ひどい場合は防水層ごと陥没してしまうケースもございます。勿論、そこまでに至れば復旧にかかる費用は膨大です。理想的なメンテナンスは4,5年に一回はトップコートを塗り、10年から15年程度で防水層を改めることでしょう。今回H様宅のバルコニーは雨漏りの原因にまでは至っていない模様でしたが、表面のひびや外壁を伝っての軒天の雨染みなどを考慮に入れ、ウレタン防水の処置を施しました。既存の防水層の上にウレタンを2層流し、その上にトップコートを施します。バルコニー面の防水も新たになりますので今後はより安心です。(防水工事については「こちら」をご覧ください)
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外壁塗装工事完了
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雨染みが確認された軒天の工事から屋根外壁の塗装、そしてバルコニーの防水工事と、横浜市青葉区しらとり台H様宅の建物全体(外装)のリフォーム工事が完了いたしました。築14年目で初めてのメンテナンスになりましたが、雨染みが確認された軒天内部もさほど影響を受けておらず、最低限の補修工事で済みました。外壁タイル調部分も丁寧な洗浄で目立つ汚れなどはきれいに落とせましたので、クリヤー塗装も行え、H様のご要望にも応えることができました。屋根のローマオレンジ、付帯部のこげ茶色、そして外壁色付け部分の柔らかな色合いも建物全体を通して馴染んでおり、新たに建物が甦った印象です。外装のリフォームはメンテナンスとあわせてイメージチェンジを行う目的を持つのも楽しみの一つになります。定期的に点検を行い、状況次第でしっかりと手を加えることにより、建物の寿命も長く保つことにつながります。
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外装リフォーム工事・完
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高台に位置する横浜市青葉区しらとり台H様宅。付帯部分のアクセントが建物全体に重厚感を醸し出し、堂々たる佇まいに映ります。タイル調部分もクリヤー塗装で活かせ、すべてが理想通りに仕上がったと、H様も大変満足されておりました。今回の工事のきっかけは、建物の不具合の発見(軒天の雨染み)からでしたが、今後はアフターフォローの一環として、定期的に点検を行い、不具合が発覚する前に事前のメンテナンスのご提案をいたします。横浜市青葉区しらとり台H様ご家族がこれからも末永く安心して過ごしていかれる様に、今後は私共ができることで見守っていきたいと思います。
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