更新日：2021年03月31日

　建物の外部は築年数の経過とともにメンテナンスが必要となります。横浜市鶴見区潮田町にお住いになられているＴ様のお宅は築２０年以上が経過した建物でした。外壁はモルタルで造られており表面は塗料で仕上げられておりました。モルタルは表面の塗膜が傷んでしまうと雨水が浸透して脆くなる傾向があります。脆くなるとひび割れや亀裂が多くなるため、脆くなる前に防いていかなければなりません。モルタル外壁の点検では、ひび割れや亀裂の発生を確認していきます。新型コロナウイルス（covid-19）の感染者数が再び増え始めております。街の外壁塗装者さんでは、マスク着用やソーシャルディスタンス、こまめな消毒などの対策を、これまでと同様に行い続けて参ります。

 

ひび割れが起こってきたら塗装でメンテナンス

　横浜市鶴見区潮田町Ｔ様のお宅のモルタル外壁を見ていくと、縦に長いひび割れの発生を確認いたしました。モルタルは表面の塗膜が傷んでしまうと雨水が浸透して脆くなる傾向があります。脆くなるとひび割れや亀裂が多くなるため、脆くなる前に防いていかなければなりませんので、再び表面に新しい塗膜を造る必要があります。ひび割れや亀裂は補修をしてから塗装を行います。

 

鉄部の錆び発生も塗装でメンテナンス

　建物の外部では、外壁以外にも塗装でのメンテナンスが必要となる箇所が存在します。特に多いのが鉄部です。雨戸や戸袋、シャッターBOXなどが代表的ですが、横浜市鶴見区潮田町Ｔ様のお宅には、突き出したキャンチバルコニーを支える鉄柱がありました。よく見てみると、鉄柱を覆っている塗膜が剥がれ出しており、地面との取合いでは錆びが出始めておりました。このような鉄部も塗装でのメンテナンスが必要になります。私達、街の外壁塗装やさんでは、様々な外壁のお困りごとやお悩みごとに対応しております。外壁のお困りごとやお悩みごとは、街の外壁塗装やさんにお任せください。

 

 

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　街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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