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「下塗り」の役割・種類|塗装工事の成功に必要なキーポイント!
 外壁塗装には、下塗り、中塗り、上塗りの3ステップの塗り作業が必要です。
塗装工事を行う際に注目されるのは、費用、仕上がりの美しさ、そして耐久性です。 下地処理の一環である下塗りが、実は塗装の美しさを決める上で非常に重要です。
塗装工事で欠かせない「下塗り」の役割と、その下塗りに用いられる塗料の種類についてご紹介します。 下塗り作業の品質は塗装後に確認できませんので、トラブルを防ぐためにも、塗装前にしっかりと理解しておきましょう。
 
 
 
 
【動画で確認「塗装工事のキーポイント『下塗り』」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。
動画で見たいという方は是非ご覧ください!
 
 
 
 
 塗装メンテナンスをご検討され、業者へ見積もりを作成してもらうとその項目の中には「下塗り・中塗り・上塗り」や「下塗り・仕上げ塗装2回」などがあると思います。一般的に中塗り・上塗りは同様の塗料で重ね塗りを行いますので、下塗りと中塗り・上塗りのそれぞれの役割を以下にご説明いたします。
 
 
 
 
 
 中塗り・上塗りはお客様にお選びいただいた色で塗り重ねる工程です。わざわざ2工程に分けなくても1回で済むのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、中塗りの段階では色ムラ・塗り残しがある為、これで完成という訳にはいきません。
 
 
 
 
 
 
 
 また、塗料はその種類によって塗布量が決められており、その塗布量を守る事ではじめて塗料の性能を発揮することが出来ます。その為、塗膜を既定の厚みに仕上げる必要があり、2回に分けて塗り重ねる必要があります。また、シリコン系統の塗料のグレード・艶を左右するのも中塗り・上塗りの役割です。
 
 
 
メーカーの規定塗布量(日本ペイント・パーフェクトシリーズの場合)
 
 
 
 
※日本ペイントパーフェクトシリーズカタログ.pdfより引用
 
 
 
 通常、下塗りにはクリヤー(透明色)またはホワイト(白色)の塗料がよく使用され、一番最初に行う塗布工程です。
 下地は経年によって劣化していきます。そのため塗装メンテナンスを行い、塗膜を保護する必要があります。ただし、仕上げ塗料をそのまま塗ってしまいますと、塗料が吸い込まれてしまう為、仕上がりにムラが生じてしまいます。さらに、下地が適切に処理されていない場合、塗料がしっかり密着せずに剥がれやすくなります。
 
 
 
 
 
 
 
 そこで、「塗料の吸い込み防止」や、「密着性向上による仕上げ塗料剥がれの防止」の役割を担っているのが下塗りです。下塗りを塗装後に確認する事は出来ませんが、綺麗に塗装を仕上げる為には必要不可欠です。
 
 
 
 無関係の様に思えますが、塗装工程はメイクの工程と同じと言えます。
 塗装工程の高圧洗浄・下塗りなどの下地調整は、洗顔・化粧のスキンケアにあたります。スキンケア(下地調整)を怠ってしまった場合であってもメイク(塗装)直後は綺麗に仕上がったように見えると思います。しかし、下地処理を怠ってしまった場合、よれ・皺が生じてしいますので、時間が無駄になるばかりかやり直しも難しくなってしまうでしょう。塗装も同様に数年以内には塗膜の剥離が生じ、本来塗料が持つ耐久性も大きく低下してしまいます。
 
 
 
 塗装工事は、足場仮設費用も含めて100万円以上の費用が必要になるケースも少なくありません。高額な費用を掛けたにも関わらず、下塗りがしっかり行われていなかった事で塗装の失敗に繋がってしまいます。
 下塗りは、それほど重要な工程です。また、ホワイト(白色)の下塗り塗料には、元々の色を隠す効果もあり、濃色から淡色へ塗り替えた場合でも、仕上がりが綺麗になる効果にも期待する事が出来ます。
 
 
 
 
 
 下塗りの重要性についてご紹介させて頂きましたが、下塗りには多くの種類があり、使用する下塗り塗料は下地によって変える必要があります。塗装を綺麗に仕上げる為にも、それぞれの下地に最適な下塗り塗料を把握されることをおすすめ致します。
 以下に、代表的な3種類の下塗り塗料についてご紹介いたします。
 
 
 
 プライマーは、下塗り塗料の一つとして挙げられ、primary(最初の)が語源であり下塗りの総称です。
 塗布する事で下地の密着性を高める効果があり、経年劣化がそれほど進行していない築浅の住宅や、ツルツルとしていて塗膜が剥がれやすい金属素材の下地調整に適します。
 
 
 
 
 
 
 
 金属素材の塗装時には錆の発生を防止する為、錆止め塗料を塗布します。プライマーの種類によっては錆止め塗料とセットになっているものもございますので、それを使用する事で工期を短縮する事が可能です。しかし、錆を落とす効果は無い為、下塗りをする前にケレン・ペーパー掛けによって錆を除去する必要があります。
 
○2. シーラー(窯業系サイディング・木部・屋根材)
 
 下塗り塗料の中でもシーラーは、最も耳にします。下地の密着効果と併せて下地の吸い込みを抑制する効果も併せ持ちます。その為、10年以上築年数が経過した窯業系サイディングや木部・屋根材の下塗りに適します。
 
 
 
 
 
 シーラーには油性・水性の種類があります。水性は経年劣化が少ないコンクリート・モルタルに使用され、油性は高い密着力を持つことから劣化が大きく進行している外壁材に使用されます。
 油性の下塗りを使用した場合でも、中塗り・上塗りに水性塗料を使用する事は問題ありません。
 
 
 
 また、下塗り塗料の中には仕上げ塗料の機能をサポートする効果を持つものも存在し、日本ペイントの遮熱塗料「サーモアイ」がその一つです。
 そうした場合、仕上げ塗料専用の下塗り塗料であることからサーモアイシーラー(サーモアイ専用下塗り)、ナノコンポジットWシーラー(ナノコンポジットW専用下塗り)のように塗料に名前が付いている事が多いです。
 
 (モルタル外壁・ALC外壁・著しく劣化したスレート屋根・セメント瓦)
 
 
 フィラーは英語のfiller(詰める・埋める)が語源であり。シーラー・プライマーの機能にパテ機能を備えた下塗り塗料です。
 
 
 
 
 
 ALCやモルタルは経年劣化の進行によりひび割れ(クラック)が生じやすい素材です。初期段階では細いひび割れであるヘアクラックですが、構造クラック(幅0.3㎜以上)まで進行してしまいますと、雨漏り・外壁材の腐食へと発展してしまう可能性もあります。
 そうしたクラックを埋めつつ平滑な下地に仕上げる事が出来るのがフィラーです。
 一般的に塗膜に弾性を持たせることで住宅の動きに追従させる事を可能である微弾性フィラーが採用される事が多く、将来的なクラックの発生を抑制する効果にも期待できます。
 フィラーはシーラー・プライマーと比較して塗膜が厚く仕上がる事から、窯業系サイディングの下塗りに採用されることはありません。
 
 メンテナンスを長期間されていない屋根材へ通常のシーラーを使用して塗装を施しても、数年で塗膜が剥離してしまう可能性があります。また、一昔前までは一度肉痩せを起こして割れが生じやすくなった屋根材の改善は、塗装では不可能と言われていました。
 
 
 
 そうした問題を解決する為に生まれたのが、下地調整・下塗りを同時に出来るスズカファイン「ベスコロフィラーHG」です。
 厚膜な下塗り塗料によって下地の吸い込みを防止する上、肉痩せしている屋根材を蘇らせます。
 また、遮熱機能をもつ「ベスコロフィラーCOOL」も存在し、室内の暑さや過度なエアコンの使用にお困りの方にはおすすめの塗料です。
 

 下塗りにより塗布面である屋根・外壁全体の密着性向上や塗料の吸い込みを防止する事が可能です。しかし、すぐに下塗りを施せる訳では無く、下地調整にもしっかりとした順序があります。続いて、下塗りの工程を順番に説明します。
 
 
 
 下塗り塗料を埃・苔が付着している下地へ塗布してもすぐに剥離してしまいます。その為、まずは高圧洗浄によって汚れ・苔・藻や経年劣化が進行している既存の塗膜をそぎ落とすように洗浄していきます。すぐに次の工程へと入りたいところですが、洗浄した後は塗装面である「素地」に多量の水分が含まれています。その為、すぐに次工程へ進めてしまいますと塗膜の膨れ・剥がれを引き起こしてしまうリスクがありますので、十分に乾燥させる必要があります。雨天時に塗装作業が行えない理由も同様ですので、その場合は工期が伸びてしまう可能性があります。
 綺麗な仕上がりで高い耐久性を持つ塗膜に仕上げる為にも、湿度が高い日・雨天時は下地をしっかりと乾燥させる必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
シーリング打替・増し打ち
 窯業系サイディングの下地処理としてよく挙げられますが、モルタル・金属外壁の場合でもサッシ廻りはシーリング材によって隙間を塞ぐ処理が行われています。シーリング材が劣化している場合、塗装を施しても亀裂・ひび割れを生じさせ雨水が浸水してしまうリスクがあります。その為、目地のシーリング材打替・サッシ周辺のシーリング増し打ち補修は必須となります。
 
 
 
 
 
 
 
クラック(ひび割れ)補修
 前述致しました様にヘアクラックは下塗りフィラーで埋める事もできます。しかし、構造クラック(0.3㎜以上)は塗料により埋める事は出来ません。
 その為、塗装前にエポキシ樹脂による補修が必要となりますのでクラック補修⇒高圧洗浄⇒下塗りと工程が変わる場合もあります。
 
 
 
 
ケレン・ペーパー掛け
 下塗りと同様にケレン・ペーパー掛けは、塗装直後の仕上がりに影響を及ぼすことはありませんが、作業を怠ってしまう事で将来的な塗膜の剥がれを引き起こしてしまう重要な工程です。
 高圧洗浄で除去できなかった塗膜・錆を除去し、塗装を施す面にわざと無数の傷をつける(目粗し)ことで下塗り塗料の密着性を向上させる効果もあります。
 
 
 
 
 下塗りを実施する前に塗料が塗装の必要が無い部分へ付着する事を防止する為、ビニール・テープを使用して覆う作業が養生です。塗装が完了するまで養生は必要ですが、一時的に外して欲しい場合などご遠慮くなくご相談下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 塗装メンテナンスを繰り返し行っているお住まいの場合、塗膜による保護がしっかりとされている事から劣化も少なく、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗り替える事が出来ます。しかし、20年以上塗装メンテナンスを行っていないお住まいの場合、経年劣化が大きく進行してしまっているケースもあります。
 そうした場合、下塗りを施しても1回では吸い込みが激しく、仕上げ塗料が上手く仕上がらない場合がありますので、下塗りが2回必要となることもあります。
 各社塗料メーカーの仕様では下塗りは1~2回、下地の劣化が表層のみの場合や下塗り塗料・下地の劣化が大きく進行している場合にそれぞれ適する塗料が表記されている場合もあります。
 
 そこで、街の外壁塗装やさんで頻繁に使用される塗料をいくつかご紹介させて頂きます。
 下塗り塗料・仕上げ塗料は、同様のメーカーを使用した方が密着性などの相性が良いです。しかし、経年劣化が進行した下地の補修・補強を優先させて別メーカーの塗料を組み合わせる場合もあります。
 
 
 
 
 
 サーモアイシーラーとセットで使う事でWの遮熱機能の効果に期待できます。
 しかし、遮熱機能を重要視しない場合、他の種類の下塗り塗料を使用しても問題ありません。
 下地の劣化が軽度である場合、ニッペ1液ベストシーラーが最も適しています。劣化が大きく進行している場合、ニッペシリコンベスト強化シーラーを使いますが、旧塗膜に膨れ・縮みが発生する可能性がありますので、そうした場合、不具合箇所の除去・下塗りの再塗装を実施します。
 
 シリコン・フッ素とも異なる独自技術を備えたラジカル制御塗料ですが、下地に適した「語頭にパーフェクトが付く下塗り塗料」があります。それぞれ隠蔽性が高い上にきめの細やかさから吸い込みも少ない仕上がりとなる為、1回の塗装で綺麗に仕上がります。鉄部にはパーフェクトプライマー以外にニッペ 1液ハイポンファインデクロやハイポンファインプライマーⅡも使用可能です。
 
 
 
 
 
 
 
 雨水により弱い付着汚れを洗い落とす「セルフクリーニング機能」を備える低汚染塗料です。
 前述致しました通りナノコンポジットW専用シーラーがありますが、窯業系サイディングの旧塗膜の劣化が大きく進行している場合は水谷ペイント リフレッシュサフェーサーエポで下地調整が必要となる場合もあります。「サフェーサー」とは中塗りに用いる塗料で、下塗り塗膜の微調整をする効果を持ち「サーフ」とも呼ばれています。
 
 
 
 
 
 
 
 屋内塗装にも使用可能ですが、弾性の高さからクラックの再発も防止出来る為、モルタル・コンクリートの塗り替えに適している水性アクリル100%塗料です。シーラーレス塗料である事から、軽度の経年劣化である場合はそのままエラストコートを2回塗布する事で仕上げられます。下地の劣化が大きく進行している場合、塗装面がフラットな面では塗膜が剥離してしまう可能性がある為、シーラー・プライマーによる下塗りが必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 JAXAの宇宙ロケット開発技術を応用したことで、寒い・暑いに限らず臭い・うるさいなどのお困り事も解決可能な断熱セラミック塗料です。屋根・外壁に限らず室内の壁・天井にも使用可能ですが、その下地に適した下塗り塗料を使用する必要があります。スレート屋根材の場合、ニッペ ファイン浸透シーラー、セメント瓦には水谷ペイントの水系パワーシーラーⅡが適しており、窯業系サイディングにはニッペ パーフェクトサーフ、モルタルにはニッペ 水性カチオンシーラー、室内クロスにはニッペ 水性シミ止めシーラーⅡ等で密着性を高める必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
 モルタル・ALC外壁や、鉄部・木部などの付帯部にも使用可能なオールマイティな塗料といえます。
 下塗り塗料は下地によって選定し、パーフェクトシーラー・フィラープライマーを使います。木部はラックニスなどでヤニを除去し、ニッペ1液ファインウレタンU100木部用下塗を使用して下塗りを行います。
 
 
 
 
 
 
 
 上記でご紹介させて頂いた下塗り塗料はあくまでもメーカーの推奨した仕様です。しかし、適正下地と経年劣化の状態によっては下塗り塗料を変更した方が良い場合もあります。現地調査をしっかりと行ったうえで最適な塗料の選定・提案が出来る塗装業者へ工事を依頼する事が大切です。

 
 
 
 塗装が完了した後、長期的に綺麗な状態を保つ為には上記でご紹介させて頂いた工程をしっかりと守る必要ががあります。その為、下塗り・仕上げ塗装の工程は4~5日目以降の作業となり、屋根・外壁塗装工事を施工させて頂く場合、お引き渡しまでは2週間程度お時間が必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 下地補修が必要な箇所が多い場合や、下地の吸い込みが酷い事から下塗り塗装が2回必要な場合、塗装費用もそれだけ余計に掛かります。こうしたケースにも関わらず、数日で塗り替えられる・他社と比較して明らかに費用が安い塗装業者は、下地調整・下塗り塗装工程を怠り一時的に綺麗に仕上げる施工ををする可能性が非常に大きいです。
 また、塗装施工の前に築年数やメンテナンス歴について全く相談しない業者にも注意が必要です。下塗り塗料は下地と接することから仕上げ塗料以上に強く密着していなければなりません。それを確認する為にも既存下地の状態を把握しておく必要がありますので、以前の塗装メンテナンスでどのような種類の塗料を使用したのかは非常に重要な情報です。
 
 
 
 
 
 
 
 お住まいの情報に興味を示さない・費用に重きをおいて話が進行する・塗装工程に関して説明が乏しいなど、少しでもご不安を感じられましたら、街の外壁塗装やさんまでお気軽にご連絡ください。街の外壁塗装やさんは、無料点検にてお客様のご希望・お悩みをお伺いし、お住まいの状態をしっかりと調査させて頂いた上で適切な下地調整、下塗り・仕上げ塗料のご提案をさせて頂きます。
 塗装メンテナンス後に後悔をされない為にも疑問・ご不安がございましたらお気軽にお申し付けください。
 一つ一つ丁寧に分かりやすくご説明させて頂きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
	
					
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