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外壁材の種類の一つ、モルタル外壁の特徴とは?
更新日:2021年11月22日

お住まいにはもちろん外壁があるかと思いますが、皆様のお住まいの外壁材の種類は何でしょうか。現在、最も普及されている外壁材は窯業系サイディングとなっていますが、モルタル外壁の家にお住まいの方もいらっしゃるのではないでしょうか。モルタル外壁は、戦後1950年以降、急速に普及し、1990年頃まで日本の住宅の外壁材の主流となっていました。では、そもそもモルタル外壁の特徴とは一体何でしょうか?
モルタル外壁とは

モルタル外壁とは、セメントや水、砂を混ぜ合わせて作った外壁です。モルタル外壁は、表面に出ている目に見える部分は実は仕上げ材の質感となっています。モルタル外壁の仕上げ方の種類も、リシン吹き付けやスタッコ仕上げ、吹き付けタイルや左官仕上げなど様々です。仕上げ方によっても外壁の外観が変わります。モルタル外壁は、継ぎ目がない見た目と高い耐火性が特徴となっています。継ぎ目がないことで、シーリング部分の補修などが不要になることはメリットの一つといえるでしょう。また、職人の手作業で仕上げられるため、繊細なデザインもモルタル外壁の特徴の一つです。
クラックが発生しやすい?

モルタル外壁のデメリットはやはりクラック(ひび割れ)が発生しやすいということです。継ぎ目がない分、気温や湿度など外的要因によりクラックが発生しやすくなっています。幅0.3mm以下で深さが4mm以下のヘアークラックの場合には緊急性は高くはありませんが、幅0.3mmを超える構造クラックが発生している場合には、放置をしてしまうと建物自体の強度の低下や雨水浸入により外壁内部を劣化させてしまう危険性があるため、発見した場合には専門の業者に補修を依頼しましょう。モルタル外壁の家にお住まいの方へは、クラック防止に最適な弾性塗料をおすすめすることもあります。
皆様の大切なお住まい、使用されている外壁材の特徴についても知っておくと良いかもしれません。外壁のことでお困りの際には、私達、街の外壁塗装やさんにおまかせください。
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