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    外壁点検で発見!相模原市で起こるサイディングの剥がれは凍害が原因かもしれません

    更新日:2026年05月08日

    はじめに

    「外壁に何か剥がれているところがある気がする…」
    「塗装の劣化なのか、それとも別の原因があるのか判断できない」
    そんなお悩みを抱えている相模原市の方も多いのではないでしょうか。

    今回、相模原市内のお宅で外壁点検を実施したところ、サイディングボードの表面が剥がれ落ちている箇所を複数発見しました。
    一見すると塗装の劣化に見えるかもしれませんが、剥がれ方のパターンや位置をよく観察すると、凍害(とうがい)による損傷の可能性が高い状態でした。
    この記事では、点検で見つかった症状の写真とともに、凍害とは何か・どう対処すればよいのかを詳しくご説明します。

    外壁点検

    凍害とは?サイディングが剥がれるメカニズム

    凍害はなぜ起こるのか

    凍害とは、建材内部に染み込んだ水分が凍結・膨張を繰り返すことで、素材が内側から破壊されていく現象です。
    水は凍ると約9%体積が増えることが知られています。
    この膨張の力が、サイディングボード内部の細かな空隙に繰り返し加わることで、表面の塗膜や素材そのものが少しずつ破壊されていきます。

    凍害が進行すると、まず表面の塗膜がひび割れ・膨れ・剥がれを起こし始めます。
    さらに進むとボード自体がもろくなり、欠けたり割れたりするケースもあります。
    塗装の経年劣化と異なり、凍害は素材そのものへのダメージであるため、単純な塗り替えだけでは根本解決にならないこともあります。

    相模原市で凍害が起こりやすい理由

    相模原市は神奈川県の内陸部に位置しており、冬季は沿岸部と比べて気温が下がりやすい地域です。
    特に津久井地区や緑区など、山間部に近いエリアでは冬の朝晩に氷点下になることも珍しくありません。
    日中は気温が上がって外壁が乾き、夜間はまた冷え込んで凍るという「凍結→融解」のサイクルが繰り返されることが、凍害の大きな要因となります。

    また、相模原市は年間を通じて降水量が比較的多く、梅雨や秋雨の時期に外壁が水分を吸収しやすい状態になります。
    塗膜が劣化して防水性が低下したサイディングは、特に凍害のリスクが高まります。
    築10年以上が経過した住宅では、定期的な外壁塗装による防水性のメンテナンスが欠かせません。

    今回の点検で見つかった症状の詳細

    出隅(角部分)の劣化

    外壁の角にあたる「出隅(ですみ)」は、雨や風が直接当たりやすく、紫外線の影響も受けやすい箇所です。
    今回の点検では、出隅部のサイディングボードで塗膜の剥がれと素地の露出が確認されました。
    角部分は乾燥と吸水が繰り返されやすく、凍害のダメージが集中しやすい傾向があります。

    出隅の劣化を確認

    釘まわりの劣化

    サイディングボードは、釘やビスで下地に固定されています。
    釘やビスが打ち込まれた部分は、表面に小さな穴が開いており、そこから水分が浸入しやすい弱点となっています。
    今回の点検でも、釘まわりを中心としてひび割れや塗膜の浮きが広がっている様子が確認できました。

    釘に沿って劣化を確認

    釘頭のまわりに同心円状のひび割れや変色が出ている場合、凍害の特徴的なサインである可能性があります。
    この状態を放置すると、釘穴から内部への水の浸入が続き、下地材や構造材にまでダメージが及ぶリスクがあります。

    釘打ち部分が顕著に劣化

    表面の剥がれ

    最も目で見てわかりやすい症状が、サイディング表面の剥がれです。
    今回の現場では、指で触れると塗膜がパリパリと剥がれ落ちてくる箇所が複数ありました。
    表面の剥がれが広範囲に及んでいる場合、内部の素材自体がすでに傷んでいる可能性があります。

    表面の剥がれも確認

    この段階では、塗り替えだけで済むのか、ボードの交換が必要なのかを専門家が判断する必要があります。
    見た目だけで判断せず、外壁専門業者に現地調査を依頼することをおすすめします。

    凍害と通常の塗装劣化の見分け方

    症状の出方が異なる

    通常の塗装劣化では、チョーキング(触ると白い粉がつく)や全体的な色あせが先に現れることが多いです。
    一方、凍害による劣化は、特定の箇所に集中して表面が浮き上がったり、ボロボロと崩れるように剥がれるという点が特徴的です。
    特に釘まわり・出隅・日当たりが悪く水はけが悪い部位に集中している場合、凍害を疑うサインです。

    素地の状態を確認する

    塗膜が剥がれた箇所の下を見て、素地(サイディングボード自体)がもろくなっていたり、粉状になっていたりする場合は凍害が進行しています。
    素地が健全であれば塗り替えで対応できる可能性がありますが、素地まで傷んでいれば部分交換や全面張り替えの検討が必要です。
    外壁の状態は目視だけでなく、打診検査(棒でたたいて音を確認する方法)と組み合わせることで、より正確に判断できます。

    凍害が見つかった場合の対処法

    早期発見・早期対応が重要

    凍害は放置すればするほど被害が広がります。
    冬のたびに凍結と融解が繰り返されることで、ダメージは年々深刻になっていきます。
    軽微な剥がれが見られる段階で適切に補修を行うことが、住宅全体の維持コストを抑えるうえで最も重要です。

    補修内容は状態によって異なる

    凍害の補修方法は、ダメージの程度によって大きく異なります。
    塗膜のみが劣化している初期段階であれば、外壁塗装による防水処理で対応できます。
    ボード自体が傷んでいる場合は、部分的な張り替えと塗装の組み合わせが必要になります。
    広範囲にわたって素材が劣化している場合は、全面の張り替えや重ね張り(カバー工法)も選択肢に入ります。

    また、コーキング(シーリング)の劣化も見逃せないポイントです。
    サイディングのボードとボードの間の目地や、窓まわりのコーキングが硬化・ひび割れしていると、そこから水が入り込んで凍害の原因になります。
    外壁塗装と合わせてコーキングの打ち替えも行うことで、より長期的な防水効果が期待できます。

    雨漏りへの発展を防ぐ

    外壁の剥がれや素材の劣化が進むと、外壁内部への水の浸入が起こり、最終的には雨漏りにつながることがあります。
    「外壁のことだから室内には関係ない」と思われがちですが、外壁の防水性が失われると、壁内の断熱材や構造材が腐食するリスクが生じます。
    外壁の異常を早めに発見・補修することが、住宅全体の寿命を延ばすことに直結します。

    相模原市の皆様へ:定期点検のすすめ

    相模原市は内陸の気候特性から、凍害が起こりやすい条件が整っています。
    特に築10年以上のお住まいは、外壁の防水性が低下している可能性が高く、一度専門家による点検を受けることをおすすめします。
    「まだ大丈夫」と思っていても、今回ご紹介したような症状がすでに始まっているケースは決して少なくありません。

    街の外壁塗装やさんでは、相模原市のお住まいを対象に無料の外壁点検を実施しています。
    外壁の状態をしっかりと確認し、必要な補修内容を丁寧にご説明します。
    外壁の剥がれ・塗装の浮き・コーキングの劣化など、少しでも気になる点がある方は、お気軽にご相談ください。

    まとめ

    今回の記事では、相模原市での外壁点検で発見したサイディングの剥がれと、その原因として考えられる凍害についてご説明しました。
    ポイントを整理すると以下のとおりです。

    ・凍害とは、壁内の水分が凍結・膨張を繰り返すことで素材が破壊される現象
    ・相模原市は内陸部の気候から、冬季の凍結・融解サイクルが起こりやすい
    ・釘まわり・出隅・日当たりの悪い部位に症状が集中しやすい
    ・早期発見・早期対応が補修コストを抑えるカギ
    ・外壁塗装やコーキングの補修で防水性を回復させることが重要

    相模原市にお住まいの方だけではなく、外壁の状態が気になる方は、ぜひ街の外壁塗装やさんにご相談ください。
    専門スタッフが現地にお伺いし、丁寧に点検・ご説明いたします。


     記事内に記載されている金額は2026年05月08日時点での費用となります。
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