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外壁が劣化していたら屋根も危険?外壁と屋根は同時に点検することがオススメです
更新日:2023年04月11日
劣化している外壁材を見て、もしかしたら屋根も劣化しているのではないかと不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。外壁と違い、屋根は状態を確認することが難しくメンテナンスが必要なのかどうか判断が難しいですよね。
実は、外壁が劣化しているという場合は屋根も劣化しているという場合が多いのです。そこで今回の記事では主な外壁材と屋根材のメンテナンス周期や、同時に点検・メンテナンスをしていただくことがオススメな理由についてご紹介していきます!

主な外壁材と屋根材のメンテナンス周期
主な外壁材のメンテナンス周期
10年ごと……外壁塗装
20~30年ごと……張替え、カバー工法
現在最も人気の高い外壁材は窯業系サイディングというもので、住宅の7割以上が外壁材として窯業系サイディングを使用していると言われています。他には金属系サイディング、モルタル外壁が比較的人気が高く、上記はこれら3つに共通して望ましいとされているメンテナンス周期です。
主な屋根材のメンテナンス周期
10年ごと……屋根塗装
屋根材として人気が高いものは金属屋根とスレート屋根です。高性能な金属屋根であるSGL鋼板などはこれ以上の耐久性を誇りますが、基本的には上記の周期でメンテナンスをしていきましょう。瓦屋根の場合は塗装が必要ありませんが、漆喰等の劣化が考えられるためこちらも10年を目安に点検をしていただくことがオススメです。
外壁材・屋根材のメンテナンス周期は一致するケースが多い
屋根・外壁ともに、約10年の周期を目安に塗装メンテナンスが、新築から30年ほどで葺き替え・張替えなどの改修工事が必要になるケースが多いです。※1
そのため、外壁材が劣化しているという場合には屋根も同様に劣化しているということが考えられます。
※1 屋根材や外壁材の中には塗装が不要な種類もあり、お住まいの環境や使用塗料などによってもメンテナンス周期は異なりますのでこちらはあくまで目安としてご参考ください。
外壁と屋根は同時に点検・メンテナンスをすることがオススメ
また、屋根と外壁メンテナンスは同じタイミングでおこなうことが望ましいとされています。これは、それぞれ工事の際には足場の仮設が必要となり、複数回に分けて工事をした場合に都度足場の仮設費用がかかってしまうからです(一回につき15万~25万円ほど)。
そのため、屋根と外壁の塗り替えの際には次回のメンテナンス時期が重なるよう塗料の耐久性を考慮して塗装をされることが多いです。
外壁と屋根の調査・施工例をご紹介
上記2点の理由から、外壁材が劣化しているという場合には屋根が劣化しているという場合が多く、業者に外壁の点検をご依頼いただく際には屋根も併せて点検をしてくれる業者をお選びいただくことがオススメです。
ここからは、実際に街の外壁塗装やさんへご依頼をいただき、外壁と屋根の調査・塗装をさせていただいた際の事例をご紹介していきます。ご依頼をいただいたお住まいでは外壁材としてモルタルとレンガ調タイルが、屋根材にスレートが使用されておりました。築年数は15年で、お住まい全体のメンテナンスをするのは今回が初めてということです。
外壁を調査


こちらがモルタル外壁の様子です。指で外壁へ触れてみると白い粉のようなものが付着します。これはチョーキング現象と言われるもので、塗膜が劣化しているというサインです。さらにクラック(ひび割れ)も複数箇所で発生しており、補修と塗装メンテナンスが必要な状態でした。
屋根を調査


続いてスレート屋根の様子を見ていきましょう。スレート屋根には汚れが付着し、表面が色褪せている様子が確認できました。さらにスレート自体にも割れが起こっており、塗膜が劣化してスレート材が雨水を吸い込みやすくなっていることがわかります。
外壁と屋根を塗装メンテナンス


調査の結果、外壁・屋根ともに塗膜が劣化しているということがわかりましたので、お客様へ内容をご報告し、外壁と屋根の塗装工事をご提案させていただきました。塗装をすることで美観性が向上するだけではなく耐久性も高まり、より長く綺麗な状態を維持することができるようになります!さらに同時にメンテナンスをすることで足場仮設も1度で済み、足場仮設による費用を削減することができました。


私たち、街の外壁塗装やさんでは外壁塗装はもちろん屋根塗装や屋根カバー工事、屋根葺き替え工事など屋根工事にも対応しております。調査は無料で実施させていただいており、雨樋や軒天など付帯部のメンテナンスも可能ですので、お住まい全体の点検・メンテナンスをご検討の際はぜひお任せください!外壁塗装と屋根塗装のセットプラン※2もご用意させていただいております!
※2 税込833,800円~ (総二階・25坪、屋根面積60㎡までの参考価格)
記事内に記載されている金額は2023年04月11日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
関連動画をチェック!
【スレート・ガルバリウム・瓦】屋根塗装が必要な理由【プロが解説!街の外壁塗装やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
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