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屋根のメンテナンスについて~粘土瓦編~
更新日:2015年8月14日
昔からある日本の代表的な屋根といえば和風の瓦屋根でしょう。
瓦屋根と言うとスレートやシングル、金属屋根も含まれるのですが、一般的には和瓦(日本瓦)の事を指します。和瓦は粘土を原料としており、非常に優れた耐久性をもっています。粘土瓦には釉薬を塗って焼き上げた陶器瓦と無釉薬で仕上げたいぶし瓦とがあります。どちらも塗り替え不要なので塗装費用は掛かりません。和瓦の他にも西洋風の建物によく似合う洋瓦がありますが、こちらも粘土系のものであれば塗り替えは不要です。粘土瓦は非常に耐久力のある瓦ですが、重量があるため家の構造体がしっかり造られていなければいけません。
粘土瓦のメンテナンスに関しては、瓦自体の寿命は長いものの漆喰の詰め直しや屋根の下地が傷んだ場合に補修は必要なのでメンテナンスフリーという訳ではありません。
漆喰は古くなって乾燥すると剥がれ出します。そのまま風雨に晒され続けると漆喰内部の粘土が流出し、そこから雨漏りしてしまう可能性もありますので15年に一度は漆喰の詰め直しをすると良いでしょう。
また、屋根の棟部分が歪んできたら棟の積み直しも必要です。
粘土系の瓦はスレート瓦より高価格で初期費用は掛かりますが、塗り替え不要なので維持費が抑えられるのがメリットです。
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