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    横浜市都筑区の施工事例

    横浜市都筑区川和台にて築20年程で始めての屋根外壁メンテナンス、スレートへはサーモアイ4F(クールネオウィスタブルー)とモルタル外壁へはプレミアムシリコン(N-75)を使って屋根外壁塗装にてメンテナンスを実施

    【施工前】

    【施工後】

    【お問い合わせのきっかけ】


     横浜市都筑区川和台にお住まいのK様より、屋根と外壁のメンテナンスを検討している。お見積りが欲しいと、私たち街の外壁塗装やさんへお問い合わせを頂きました。お電話で日程調整をさせて頂いている際に、屋根はスレートで外壁はモルタルとの情報を頂きました。既に何社かでお見積りを取られているので、調査の結果最適な提案をしてほしいとのお話でした。
     さっそく現地調査にお伺いさせて頂きますと、K様邸は角地に建てられており車の通りも頻繁にありましたので梯子を架けての調査も少し苦労致しました。まずは屋根から見させて頂きますと、築20年程ノーメンテナンスの事もあり、屋根全体に黄色い苔のや黒カビの繁殖が多く窺えます。特に北側は日当たりが悪い事も影響し、ズルズルと滑ってしまうような状況です。一部スレートの素地であるセメント部分が白く見えてしまっている所もあり、今回が塗装でメンテナンスができるギリギリのタイミングではないでしょうか。また同時に屋根の頂点にあります「棟板金」も調査致します。ここもスレートと同様定期的にメンテナンスが必要でして、特に表からは見えない内部にある下地材である貫板が腐食してしまう事による棟板金の飛散による二次被害や雨漏りが心配ですので、今回はご希望されている塗装メンテナンスに棟板金交換も一緒にご提案させて頂きました。
     次にモルタル外壁です。南面は隣家との距離が近すぎて詳しく見ることが出来ませんでしたが、リシン仕上げのモルタル外壁は汚れが多く引っかかってしまっており全体的に汚れの影響で暗い外観になってしまっています。モルタル外壁の宿命とも言えるクラックも多く確認できました。
     現地調査の結果屋根外壁を高耐久性の塗料で塗ると共に、棟板金をオプションとしてお見積りを作成させて頂き、棟板金の劣化を指摘してきた業者は弊社だけだったとの事で信用を頂きご用命頂きました。
     新型コロナウィルス感染拡大防止の為に私たち、街の外壁塗装やさんではソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用を徹底し、お客様に安心して調査や工事のご用命を頂ける環境つくりに努めてまいります。


    担当:新海



     横浜市都筑区川和台にお住まいのK様より、屋根と外壁のメンテナンスを検討している。お見積りが欲しいと、私たち街の外壁塗装やさんへお問い合わせを頂きました。お電話で日程調整をさせて頂いている際に、屋根はスレートで外壁はモルタルとの情報を頂きました。既に何社かでお見積りを取られているので、調査の結果最適な提案をしてほしいとのお話でした。
     さっそく現地調査にお伺いさせて頂きますと、K様邸は角地に建てられており車の通りも頻繁にありましたので梯子を架けての調査も少し苦労致しました。まずは屋根から見させて頂きますと、築20年程ノーメンテナンスの事もあり、屋根全体に黄色い苔のや黒カビの繁殖が多く窺えます。特に北側は日当たりが悪い事も影響し、ズルズルと滑ってしまうような状況です。一部スレートの素地であるセメント部分が白く見えてしまっている所もあり、今回が塗装でメンテナンスができるギリギリのタイミングではないでしょうか。また同時に屋根の頂点にあります「棟板金」も調査致します。ここもスレートと同様定期的にメンテナンスが必要でして、特に表からは見えない内部にある下地材である貫板が腐食してしまう事による棟板金の飛散による二次被害や雨漏りが心配ですので、今回はご希望されている塗装メンテナンスに棟板金交換も一緒にご提案させて頂きました。
     次にモルタル外壁です。南面は隣家との距離が近すぎて詳しく見ることが出来ませんでしたが、リシン仕上げのモルタル外壁は汚れが多く引っかかってしまっており全体的に汚れの影響で暗い外観になってしまっています。モルタル外壁の宿命とも言えるクラックも多く確認できました。
     現地調査の結果屋根外壁を高耐久性の塗料で塗ると共に、棟板金をオプションとしてお見積りを作成させて頂き、棟板金の劣化を指摘してきた業者は弊社だけだったとの事で信用を頂きご用命頂きました。
     新型コロナウィルス感染拡大防止の為に私たち、街の外壁塗装やさんではソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用を徹底し、お客様に安心して調査や工事のご用命を頂ける環境つくりに努めてまいります。


    担当:新海


    【工事内容】
    外壁塗装 屋根塗装 棟板金交換
    【工事詳細】
    使用材料
    屋根 サーモアイ4F クールネオウィスタブルー 
    外壁 プレミアムシリコン JN-75
    施工期間
    15日間
    築年数
    20年
    平米数
    屋根約78平米 外壁164.9平米
    施工金額
    133.5万円
    お施主様
    K様邸
    保証
    8年
    ハウスメーカー
    地元工務店
    足場アイコン遮熱塗料低汚染塗料外壁塗装屋根塗装棟板金交換ン

    【現地調査時の様子】

     

    縦長なお住まい

     

     現地調査時の様子です。外観はグレー系でまとめられたお住まいでした。サッシ廻りやベランダ廻りにはレンガが貼られており意匠性の高いモルタル外壁と相まって重厚感のある素敵なお住まいです。数年前に一階の増築工事時に一緒に二階バルコニー部にサンルームを取り付けたとの事で今回その中は塗装範囲外と指定がございました。

     立地がちょうど角地で、大通りへの抜け道になっており車の通りも多く、梯子を架けるのをなるべく短時間で済ませなければなりませんでした。

     

    勾配が急にも関わらず汚れが多く散見されます 苔やカビの胞子の付着で屋根表面は汚れていきます

     

     まずは屋根調査です。K様邸には化粧スレートが使用されておりました。スレートは塗膜によるコーティングにより表面への汚れの付着、また雨水をはじくはっ水性能を持たせておりますが、365日紫外線の影響を強く受け、風雨にさらされてお住まいを守ってくれている為、必ず経年で劣化してしまいます。特に北側の屋根面には多く黄色い苔やカビの繁殖が確認できます。

     これらが多く確認できる屋根は、総じて表面の塗膜が劣化してしまい、塗装でのメンテナンスを必要としているサインでもあります。雨水を弾けなく、はっ水効果が失われているスレートは反ってしまったり割れや欠けが発生し、そのまま劣化が進んでしまいますと塗装でのメンテナンスができなく、屋根工事でのメンテナンスしか出来なくなる事もございます。

     

    棟板金の釘浮き 強風の影響を受けやすい棟板金

     

     築20年前後との事ですので、スレートだけではなく屋根の頂点に雨仕舞として取り付けてあります「棟板金」もしっかりと点検致します。板金はガルバリウム鋼板ですが、こちらも新築時とは違い経年で劣化が進みます。金属ですので錆が生じてしまう事もあります。また、風雨の影響を受けやすい箇所に取り付けられている為に固定する釘が浮いてきてしまったりします。釘が浮いてしまいますと板金の固定がしっかりと出来なくなり、隙間が生じます。そこから降雨時に雨水が内部へ入り込んでしまい、表面からは見えない内部にあります木下地である「貫板」が雨水を吸ってしまったり屋根裏からの湿気を吸って腐食し、ますます釘での固定力が弱まってしまうのです。結果飛散したりなどの二次被害や、その隙間から雨水が入り雨漏りに繋がる事もございます。

     今回の調査では棟板金の経年劣化も見られました。K様は屋根外壁塗装をご希望されておられましたが、棟板金の交換も必要でしょう。棟板金もそうですが、新築時から一度も交換せずに不具合が出ない建材はございません。必ず交換やメンテナンスが必要です。

     

    北面には多く汚れの付着が目立ちました 破風や鼻隠しも外壁同様仕上げになっていました

     

     屋根から下りて梯子を急いで片付けた後に、モルタル外壁の調査を致しました。こちらの写真は共に北側ですが矢印で示している箇所は特に汚れが多く引っかかってしまっており、黒く変色しているように見えてしまいます。K様邸のモルタル外壁はリシン仕上げでして、モルタル表面に凹凸がある仕上げになっております。ですので、降雨時の雨水や浮遊している埃などの汚れがその奥に入りやすく、また日当たりの悪い北面は乾燥する間もなく常にジメジメしてしまうこともあり、汚れの付着や繁殖が目立ちやすいのです。

     また、破風や鼻隠し、軒などが外壁同様のモルタル仕上げになっております。特に写真右の雨樋内側の鼻隠しと呼ばれる箇所は抹茶の様な藻の繁殖が多く確認できます。スレートもモルタル外壁も雨水を弾く能力が経年と共にかなり低下している事が確認できました。

     以上の事から、せっかく塗装を施すならと高耐久性の塗料と同時に棟板金交換の必要性もご理解頂けた為、屋根外壁塗装と棟板金交換工事を同時に行う運びとなりました。

     

    【屋根外壁塗装着工、まずは高圧洗浄や下地調整】

     

    汚れが綺麗に落ちていきます 洗浄

     

     まずは塗装工事の最初の工程は高圧な水をあてて汚れを落とし切る高圧洗浄から始まります。経年で蓄積された汚れを塗装前に綺麗に落としておく必要があります。汚れが残ってしまったまま塗装してしまいますと、塗料のかぶりも悪くなり、仕上がりや塗料本来の性能が発揮できない可能性も考えられます。しっかりとスレート、モルタル外壁も適宜水圧や角度を職人が考えながら洗浄していきます。

     

    植栽の蔦を除去 バーナーで炙って除去

     

     洗浄を終えて塗装する箇所としない箇所の切り分けで養生を実施致します。K様邸には植栽の蔦が外壁に残ってしまっている箇所がございました。高圧洗浄しても残ってしまいますので、ある程度清掃して表面を削り落としておき、バーナーで炙って除去致します。このような細かい下地処理も塗装工事においてはとても重要になってまいります。

     

    スムースエポを使用してクラック補修 均していきます

     

     また、南側の日当たりが良すぎる壁面には大きくクラックが出ている箇所がありましたので、プライマーいらずのスムースエポにてエポキシ樹脂を注入してクラックの補修を行っておきます。通常UやVカットで補修することも多いのですが、塗装が終わり仕上がった際に塗装した色によってはクラック補修の跡が目立ってしまう事もあります。そのような事も踏まえて今回はスムースエポを使用しなるべく目立ちにくようにクラックの補修をし、下地処理の完了です。

     

    【屋根塗装と棟板金交換の様子】

     

    雪止めもケレンします 今回は薄目の色を屋根塗装するので錆止めは白色です

     

     今回、屋根に関しては塗装だけではなく棟板金の交換工事も同時に行います。まずは塗装職人が洗浄と下地処理、出来る範囲での鉄部の下処理を起こ男なっておきます。

     屋根上には雪止め金具やケラバなどの屋根の役物が取り付けられております。これらも錆が出ないように錆止め塗料を塗布しておきます。今回屋根塗装に使用する塗料は、淡い色になりますので錆止め塗料も目立たないように白色の錆止め塗料を選定致しました。これから屋根職人へバトンタッチです。

     

    【棟板金交換工事、下地の腐食が良く分かります】

     

    棟撤去 下地の貫板の腐食

     

     棟板金交換工事の開始です。洗浄で汚れを落とした後ですので、ズルズルの状態は解消され精度の高い板金工事が可能になりました。

     まずは釘抜きを使用し既存の棟板金を撤去致します。釘を全て抜いて板金を剥がしますと内部にある貫板が確認できます。写真右をご覧ください。調査時に交換の必要性を教えてくれたのは街の外壁塗装やさんだったとのお話も出ましたが、築年数がある程度経過しておりますと必ず内部にあります貫板が腐食している事がほとんどです。立地や環境にもよりますが、棟板金も10年~15年あたりで交換しておくといいでしょう。強風が吹く時期や台風シーズン、棟板金が飛散する原因の一番は内部にありますこちらの貫板が腐食し、しっかりと棟板金を固定できなくなった結果飛散し二次被害も起こしてしまうのです。

     また、塗装工事時に同時に交換するメリットとしては、屋根塗装するお色と同色に仕上げる事が出来る点です。塗装して数年で棟板金を交換するとなると、スレートと違ったお色になってしまいます。近似色はあるかもしれませんが、同時に交換して同じ塗料で塗装するとまとまり感が違います。また、仮設足場の有効活用とも言えます。

    塗装工事時に必ずしも棟板金を交換する必要はありませんが、お住まいの状態によっては交換が必要な場合もございます。

     

    貫板の撤去 樹脂製の貫板で固定力アップ

     

     全ての貫板を撤去すると屋根に木片やゴミが散乱しますので、一旦清掃しておきます。その後、以前の木製の貫板と違い今回はより長く持たせるために雨水を吸いにくい樹脂製の貫板をご提案させて頂きました。通常の木製の貫板より予算は高めになりますが、棟板金をより強固に固定でき下地が腐食しない点がメリットとしてございます。

     

    板金の取付とシーリング 換気棟も同様に取り付けます

     

     樹脂製の貫板を取り付けた後はガルバリウム鋼板製の棟板金を取り付けていきます。街の外壁塗装やさんの棟板金交換工事では固定に全てステンレス製ビスを使用しております。釘で打ち込んで固定するよりも、より強固に棟板金を固定する事が可能です。

     棟板金は取り付けますと必ず継ぎ目が生まれますので、被せる際にはシーリング材を充填しておき雨水の棟板金内及び建物内への侵入を防ぐ為に処理をしておきます(写真左)。また、K様邸には屋根裏の熱気や湿気を逃がすために換気棟も取り付けられておりましたので、一緒に交換しておきます。スリットがあり雨が降ったら中に水が入るのでは?と思われるかもしれませんが、内側が何重にも折返して板金が加工してありますので雨が降っても問題ありません。

     

    棟板金取付完了

     

     無事に棟板金の交換が終わりました。塗装する前に段取りをしておき、塗装職人と屋根職人が被らないようにしておくことも重要です。施工品質に影響が出る事もございます。
     
    交換した棟板金も含めて屋根塗装を始めていきます。

     

    新しくても塗料のくいつきをよくするためにケレンします 錆止め

     

     すぐに塗装するのではなく、交換した棟板金をケレンする作業から始まります。新しいのに表面をケレンする理由は塗料のかぶり、密着性をよくする為です。新しいからとケレンをしない、という事はありません。鉄部等の下地処理としてケレンを行った後、錆止め塗料を塗布致します。今回、屋根に使用する塗料のお色が淡い色の為、塗った際に錆止め塗料の色が隠れるように白色の錆止め塗料を用意いたしました。

     

    下塗り

     

     その後、日本ペイントの遮熱塗料サーモアイ4F専用の下塗り塗料であるサーモアイシーラーをローラーにたっぷりからませて、スレート面に塗りつけていきます。しっかりと高圧洗浄で汚れを落とし切っておいたので、下塗りもよくかぶりつきます。塗装工事全般に言えるのですが、塗装は早く終わらせたくとも、しっかりと乾燥時間をとらなくてはなりません。下塗りが完成して3時間以上は乾燥時間を設けます。

     

    タスペーサーの差し込み サーモアイ4Fクールネオウィスタブルー

     

     乾燥時間を設けた後、写真左の様にスレートの小口が塗料で埋まり、雨水の逃げ道を塞いだままにしてしまい雨漏りに繋がるなどないように、縁切り作業として「タスペーサー」の差し込みを行います。K様邸は築20年近かった為に若干スレートに反りが出ている箇所があり、タスペーサーを差し込まなくとも自然と隙間が出来ている箇所がありましたが、ほとんどの箇所にはタスペーサーを差し込み、これから使用する仕上げ塗料がスレートの小口を塞がないように下準備が終わり、いよいよ屋根塗装の仕上に入ります。

     使用する塗料は過酷な環境下におかれる屋根に最適な高耐候遮熱塗料、日本ペイントのサーモアイ4Fです。お色はクールネオウィスタブルーを使用致します。塗ると分かりましたが、空色でとても綺麗なお色でした。遮熱塗料は一般的に白に近いほど効果が高く、黒に近いほど効果が低くなります。黒に近いと遮熱の意味がない、という事ではございません。

     

    中塗り 上塗り 二回仕上げ

     

     こちらがクールネオウィスタブルーで中塗り・上塗りを行っている様子です。中塗りの時よりも上塗り後の方がより乾燥した時に艶が出ますので日当たりが良いと鏡面の様にスレート面が綺麗に生まれ変わります。屋根塗装する意味は美観の回復と、汚れや雨水の侵入を防ぐ為です。傷みすぎたスレートの性能自体が回復するわけではないので、定期的に塗装をしておけばスレートも長い間お住まいを守り続けてくれます。

     

    屋根塗装完了

     

     サーモアイ4F、クールネオウィスタブルーで塗装し終わった所で撮影した様子です。日当たりもよかった事と艶がよく出ている為、写真の様に調査時に経年による汚れで黒くなってしまっていたスレート面が、鏡面仕上げの様に生まれ変わりました。過酷な環境下に1年中置かれるため、今回はシリコンではなくフッ素樹脂のサーモアイ4Fを使用致しました。

     棟板金も同色に仕上がっているので、まとまり感があります。それでは屋根が終わった後は、外壁塗装や付帯部の塗装のご紹介です。

     

    【外壁塗装と付帯部の塗装の様子】

     

    弾性プレミアムフィラー プレミアムシリコン三分艶

     

     今回、外壁塗装に使用する塗料は、下塗りはクラックが発生しやすいモルタル外壁の事を考慮し弾性塗料であるエスケー化研の弾性プレミアムフィラー、また仕上げには同じくエスケー化研のプレミアムシリコンを使用致しました。

     K様のご要望で、外壁に関してはあまり目立つよりかは落ち着いた感じにしたい。色味も新築時に近いグレーにとのお話がありましたので仕上げに使うプレミアムシリコンは三分艶を使用することに致しました。塗料は元々マットな仕上がりになる塗料や、艶を選択できる塗料など様々ございますので、お気軽にご相談ください。

     

    下地処理したモルタルへ下塗り リシンは吸い込みが激しい為多めに下塗りを用意

     

     クラック補修は着工後の最初の方で修繕し終わっているため、ローラーにたっぷりと弾性プレミアムフィラーをからませ下塗りの開始です。リシン仕上げになっており、凹凸がある仕上げという事と、モルタルは塗装時に塗料を吸い込みやすい特徴がある為に、積算した外壁の塗り平米よりも多めに塗料を用意しておく必要がございます。窯業系サイディングと比べ、ここの塩梅がなかなかお住まいごとによって変わってくるため、職人と担当でよく打合せが必要な工程でもあります。

     

    中塗り 中塗り

     

     下塗りが終わったら次は中塗り・上塗り仕上げの工程に入ります。打合せ当初から落ち着いたグレー系で外壁は塗装したいとのご要望がございましたので、打合せの結果日塗工の色番J-75で塗装致しました。

     基本的には新築時の風合いに戻したいとの事でしたので、こちらのJ-75を塗装する事になりました。しかし、外壁は先ほどご紹介していた屋根のような艶が出るピカピカな感じがあまり好みではないとのお話もあり、3分艶のプレミアムシリコンをご用意いたしました。

     

    上塗りもローラーに多めにからめて厚塗り 隣家と距離が近かったのですが無事に塗装できました

     

     立地上、足場も敷地内に納まらずに越境して隣家の敷地内に縦軸を設置させて頂いております。塗装しながら作業をしやすいように適宜職人が足場のアンチを外したり組み替えたり臨機応変に現場で対応し、中塗り・上塗りの二回仕上げでJ-75のプレミアムシリコンを塗装致しました。塗装工事だけではなく、足場を仮設しての施工になる場合はお住まいの敷地内だけで納まらない場合もありますので、施工前の近隣ご挨拶が重要になってまいります。

     今回の施工にあたり、近隣へのご挨拶時に隣家の方から快くご協力の快諾を頂けたため、現場はスムーズに動きました。

     

    【付帯部塗装工事】

     

    錆止め 付帯部用

     

     屋根と外壁塗装のご紹介の次は、付帯部の塗装になります。鉄部には日本ペイントのハイポンファインプライマーII、仕上げには同じく日本ペイントのファインSiを使用致しました。屋根塗装時にご紹介しました通り、錆止め塗料のハイポンファインプライマーIIは白、また付帯部も既存と同じ風合いとの事でしたのでよく白系の塗装時に使いますN-90を使用致します。

     

    樋ケレン 刷毛で仕上げ

     

     まずは鉄部や塩ビ雨樋等、付帯部の塗装を行い際はケレン作業を行います。塗装する箇所の汚れや錆を落とし切っておき、塗料のかぶりを良くするためにケレン作業はとても重要です。いくら質のいい塗料を用意してもケレン作業がしっかりと行われておりませんと塗料の本来の性能が引き出せない可能性が残ってしまいます。密着力が低いので数年で塗膜剥離が起こったりしてしまう事もございますので、塗装工事においてケレン作業はとても重要です。

     ケレン作業が終わったら既に塗装している箇所に塗料がのらないように細かい場所は刷毛を使ったりし、仕上げていきます。

     ケレンに使用する道具はマジックロンやスクリーパー、サンドペーパー等が塗装工事ではよく使われます。

     

    サッシ枠のケレン 仕上二回塗り

     

     K様邸にはサッシの廻りに化粧枠が取り付けられておりましたので、そちらもしっかりケレン作業を行ってからファインSiにて塗装致しました。平滑ではなく意匠性のある枠でしたので、刷毛を使いダメ込みを行いながら塗装を行いました。ガラス等の塗料の付着を防ぐ為に養生もしっかりと行っておきます。

     

    シャッターBOX 中塗り

     

     シャッターBOXも塗装でメンテナンスが可能な鉄部分となります。サンドペーパーでケレン作業を行います。目の細かいサンドペーパーを使い錆落としと汚れを落としておきます。その後こちらは鉄部になりますので錆止め塗料であるハイポンファインプライマーIIを塗布しておきます。錆が出ていたとしてもしっかりケレン作業をしておけば、錆止め塗料が活きてきます。

    こちらの錆止め塗料は2液型のエポキシ樹脂塗料となっており、高い防錆能力を持っております。

     

    仕上

     

     仕上げにファインSi、N-90で塗装致しました。街の外壁塗装やさんでは軒天や破風板、付帯部の塗装時で白系でまとめる際は、こちらの日塗工の色番N-90を良く使用しております。しっかりと白色を付ける事ができるので、新しく塗装した外壁面にも負けない力強い白になっております。こちらは艶を落としていませんので、仕上がりもピカピカです。

     

    【竣工前確認】

     

    綺麗に仕上がりました 艶を抑えた仕上がり

     

     屋根外壁、付帯部塗装が終わりましたらお引渡し前に最終確認を致します。この日は晴天で日当たりも良かったのですが、外壁に関しては狙った通り艶を抑えたマット感がある塗装で仕上がっている様子が確認できました。リシン仕上げの凹凸が良い感じに陰影を出しており、重厚感を出しております。

     

    綺麗な空色 サーモアイ4Fのクールネオウィスタブルー

     

     こちらのスレートに塗装したサーモアイ4Fのクールネオウィスタブルー、施工時は曇りが多かったのですが晴天時に見てみますと大変綺麗な空色で、艶も出ておりしっかりと塗装出来ている事が確認できました。K様邸の屋根は切妻屋根ですが一部棟違い納めになっており、段が下がった部分もある少し特殊な形状をしている屋根でした。汚れが一番酷かったのはこの日当たりが特に悪くなる段が下がった部分でしたが、超高耐久性のフッ素樹脂塗料であるサーモアイ4Fが守ってくれる事でしょう。

     

    エアコン配管テープ テーピング巻き直し

     

     足場がないと作業が出来ない、二階居室に取り付けられていたエアコンの配管テープが紫外線の影響でボロボロでしたので、パテを含めて交換作業も行いました。塗装とは関係ございませんが、パテが剥がれてしまうとそこから雨漏りしてしまう事もある為、パテを含めて交換とテーピングの巻き直しも行い喜んでいただけました。

     

    【屋根外壁塗装、棟板金交換工事竣工】

     

    南面竣工 JN-75を使ったモルタル外壁

     

    竣工図

     

     横浜市都筑区川和台K様邸の屋根外壁塗装工事と棟板金交換工事が無事に竣工となりました。足場が架かっている時には分かりづらかった仕上がり具合も、足場解体後に清掃に伺ったこの日に見た外観を見て、施工前と比べて綺麗に生まれ変わったのを実感できました。落ち着きのある外観と新築時の風合いに戻したいというK様のご希望通りの施工が出来、担当も安心致しました。

     立地上、外観を見るにはこちらの北側からが一番ですが、とても綺麗に仕上がっております。二階サンルームやカーポートのポリカーボネート板に塗料が付着しないように特に養生作業には神経を使いましたが、問題なく竣工を迎える事が出来ました。提案も良かったと満足いくお言葉も頂戴致しました。

     今回の施工に使用した塗料のご紹介です。屋根は日本ペイントのフッ素樹脂を使用した遮熱塗料サーモアイ4F、色はクールネオウィスタブルー。外壁はエスケー化研のハイブリッド塗料プレミアムシリコン、色はN-75で艶を3分艶にしております。また、モルタル外壁のクラックに備える為に下塗りに弾性プレミアムフィラーを入れて対策をしております。

     この度はご利用頂きまして、誠にありがとうございました。

     

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