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外壁塗装の下地調整材について
更新日:2015年5月30日
塗装工事では、塗装面の下処理を十分に施した後に実際の塗装工程に入ります。
洗浄や補修の後に、塗料の密着性を高めるための下塗り剤を塗布し、塗装面の状態を整えます。
屋根や外壁には金属やモルタルなど、様々な素材が使用されていますがどの素材に塗装するかに
よって使用する下地材の種類が異なってきます。
【窯業系サイディング・吹き付けタイル】
素材自体に水分を吸いこんでしまう可能性の少ない下地には、直接仕上げ材を塗装することも可能です。
ただし表面のザラつきがあったり、チョーキング(白亜化)が進んだ外壁材にはシーラーという下地調整剤を塗ります。
【金属系サイディング・鉄部】
金属系の素材には錆びの発生を抑制するために、下地材として錆止めを塗布します。
鉄やアルミニウムなどの金属は塗料との密着性が低いため、下地調整剤として使用される錆止めには素材と中塗り塗料の密着性を高める役わりもあります。
十分なケレン作業と錆止めの塗布が金属系素材には欠かせません。
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