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    横浜市鶴見区の漆喰外壁、そのまま放置していませんか?メンテナンスが必要なサインと正しい対処法

    更新日:2026年05月21日

    漆喰外壁は「見た目がきれい」だけでは安心できません

    横浜市鶴見区は、海に近い立地から湿気や潮風の影響を受けやすく、外壁の劣化が進みやすい地域のひとつです。
    なかでも漆喰(しっくい)を使った外壁は、和風・洋風問わず根強い人気がありますが、その分メンテナンスを怠ると深刻な劣化につながることがあります。

    「白くてきれいに見えるから大丈夫」と思っていても、近くで見ると汚れ・カビ・塗膜の剥がれが進行しているケースは非常に多くあります。
    この記事では、現地調査の写真をもとに、漆喰外壁に現れる劣化のサインと、適切なメンテナンス方法をわかりやすくご説明します。

    全体像

    これが漆喰外壁の劣化サインです

    ① 外壁全体のくすみ・汚れの付着

    漆喰は表面が多孔質(細かな穴がある)な素材のため、排気ガスや大気中のホコリを吸着しやすいという特性があります。
    新築時には真っ白だった外壁も、数年が経過すると全体的にくすんだグレーがかった色合いになってきます。
    鶴見区のような交通量の多い幹線道路沿いのお住まいでは、特にこの汚れの進行が早くなる傾向があります。
    表面の汚れは見た目の問題だけでなく、そのまま放置すると塗膜の劣化を加速させる原因にもなります。

    外壁の汚れ

    ② カビ・苔の発生

    漆喰外壁の根本部分や、日当たりの悪い北面・西面にはカビや苔が発生しやすくなります。
    横浜市鶴見区は年間を通じて湿度が高く、とくに梅雨から夏にかけてはカビの繁殖に適した環境が続きます。
    カビや苔は単なる汚れではなく、外壁表面の塗膜を侵食して素地(漆喰本体)にまでダメージを与えることがあります。
    外壁の根元部分に黒ずんだシミのようなものが見られる場合は、カビが深部まで浸透しているサインです。
    早めの洗浄と防カビ塗装によるメンテナンスをお勧めします。

    外壁のカビ

    ③ 塗膜の剥がれ・浮き

    漆喰外壁の表面に塗られた塗膜が浮き上がったり、めくれたりしている状態は、塗装の寿命がきているサインです。
    塗膜が剥がれると、その下の漆喰が直接雨水にさらされてしまいます。
    漆喰は水分を吸収しやすい素材のため、雨水が染み込むことでひび割れや崩落が起きやすくなります。
    さらに、剥がれた部分から水分が壁内部に浸入すると、雨漏りや木部の腐食につながる危険性があります。
    「少し剥がれているだけ」という状態でも、放置は禁物です。

    塗装の剥がれ

    漆喰外壁のメンテナンス方法を解説

    まずは高圧洗浄で下地をきれいに

    外壁塗装を行う前には、必ず高圧洗浄で表面の汚れ・カビ・旧塗膜などを除去します。
    漆喰は表面に細かな凹凸があるため、手洗いだけでは汚れが落ちきりません。
    高圧洗浄機を使って丁寧に洗い流すことで、新しい塗料の密着性が高まり、塗装の耐久性がぐっと向上します。
    洗浄後はしっかりと乾燥させることが重要で、通常2〜3日の養生期間を設けます。

    剥がれ・ひび割れ部分の下地補修

    塗膜の剥がれや漆喰のひび割れが見られる箇所は、塗装前に下地補修を行います。
    ひび割れ部分にはシーリング材や補修モルタルを充填し、平滑に整えてから塗装します。
    漆喰の剥落が広範囲にわたる場合は、コーキングによる補修だけでなく、漆喰の打ち替えや左官工事が必要になることもあります。
    下地の状態をしっかり確認したうえで、適切な補修方法を選ぶことが長持ちの秘訣です。

    透湿性・防カビ性に優れた塗料を選ぶ

    漆喰外壁に使用する塗料は、素材の特性に合ったものを選ぶ必要があります。
    漆喰は内側から水分を放出する「呼吸する壁」とも呼ばれており、透湿性の高い塗料を使用しないと、塗膜の内側に湿気が閉じ込められて剥がれの原因になります。
    また、鶴見区のような湿気の多い環境では、防カビ・防藻機能を持つ塗料を選ぶことで、再発防止につながります。
    シリコン系・フッ素系・無機系の塗料がよく選ばれますが、コストと耐久性のバランスを考えてご提案します。

    漆喰外壁のメンテナンスを怠るとどうなる?

    漆喰外壁のメンテナンスを長期間放置すると、以下のような深刻な問題に発展する可能性があります。

    漆喰の崩落が進むと、外壁としての防水機能が完全に失われます。
    雨水が壁内部に浸入し、柱や土台などの木部が腐食してしまうと、構造体の補修が必要になり、外壁塗装だけでは対応できない大規模な工事になることがあります。
    また、カビや苔が繁茂した状態では、室内の空気環境にも悪影響を与えることがあります。
    早期発見・早期対応が、結果的に修繕費用を抑えることにつながります。
    「まだ大丈夫だろう」とご自身で判断せず、気になる点があれば専門業者による無料診断をご活用ください。

    横浜市鶴見区の漆喰外壁、まずは無料診断をご利用ください

    街の外壁塗装やさんでは、横浜市鶴見区を含む横浜市全域で外壁の無料診断・お見積りを承っています。
    「汚れが気になってきた」「塗装が剥がれてきた」「カビが増えている気がする」など、少しでもお気になる点があれば、まずはお気軽にご連絡ください。
    漆喰外壁の施工実績も豊富な職人が、丁寧に現地を確認し、お住まいの状態に合った最適なメンテナンスプランをご提案します。
    大切なお住まいを長く守るために、定期的なメンテナンスをぜひ一緒に考えていきましょう。


     記事内に記載されている金額は2026年05月21日時点での費用となります。
     街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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