横浜市の外壁塗装工事、屋根塗装工事なら
街の外壁塗装やさん横浜店にご相談ください!

株式会社シェアテック
■横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
VORT新横浜2F
電話 045-476-9990 FAX 045-476-9989

お問い合わせ

リンク1 お問い合わせ
  • HOME > ブログ > 相模原市で錆が出た鉄骨階段を調査|補修のタイミングと工事の流れを解説

    台風6号への備えやお住まいに被害を受けた、受けたかもしれない方は街の外壁塗装やさんの無料点検をご利用ください 台風6号への備えやお住まいに被害を受けた、受けたかもしれない方は街の外壁塗装やさんの無料点検をご利用ください      

    本日の現場ブログ

         

     日々の現場の様子をブログにてご紹介しております。
    ご質問などはお気軽にお問い合わせください!

    相模原市で錆が出た鉄骨階段を調査|補修のタイミングと工事の流れを解説

    更新日:2026年06月08日

    はじめに

    「鉄骨階段の隅に錆が出てきた気がする…」
    「塗装が剥がれてボロボロになっているのが気になる」
    そんな不安を抱えつつ、どこに相談すればいいかわからないまま放置してしまっているオーナー様も多いのではないでしょうか。
    共用廊下や外部に設置された鉄骨階段の錆・塗膜の剥がれ・腐食の進行についてのご相談は増えています。
    今回は実際に相模原市内でご依頼いただいた鉄骨階段の調査事例をもとに、錆の見方・補修のタイミング・工事の流れまでをわかりやすくご紹介します。

    鉄骨階段

    鉄骨階段はなぜ錆びやすいのか

    梅雨・夏の多湿・冬の寒暖差が外部鉄部に大きなダメージを与えます。
    特にアパートや店舗の外部に設置された鉄骨階段は、雨水が直接あたり、結露が発生しやすい構造になっていることが多く、錆の発生リスクが高い部位です。
    新築時はきれいに塗装されていても、年月とともに塗膜が劣化し、鉄素地が露出することで錆が発生します。
    一度錆が始まると、塗膜の下で水分を含みながら広がっていくため、表面だけを見ていても進行度を正確に把握するのは難しい場合もあります。

    錆が特に進みやすい部位

    鉄骨階段の中でも、錆が集中しやすい箇所があります。
    とりわけ注意が必要なのは、溶接部・隅部・踏み板の端部など、形状が複雑で水が溜まりやすい箇所です。
    隅の部分は刷毛が入りにくいため、塗装施工時に塗料が薄くなりやすく、そこから錆が侵食していくケースがほとんどです。
    また、踏み板のスリット部分も、水分が常に溜まりやすく腐食が早く進む傾向があります。

    隅は錆びやすい

    今回の調査でわかった錆の状況

    今回調査を行った相模原市内の鉄骨階段では、複数箇所で錆の発生が確認されました。
    目視で確認できる段階でも、すでに塗膜が大きく浮き上がり、内部まで腐食が進んでいる部分がありました。

    細部に広がる錆:塗膜の浮きと剥離

    踏み板の端部や側桁(そっけた)の溶接部分では、塗膜が内側から押し上げられるように剥離していました。
    これは「錆が塗膜の下で体積を膨張させながら進行している」状態であり、表面を塗り直すだけでは解決できません。
    この段階では、ケレン作業(錆の除去)→防錆処理→塗装という手順での対応が必要です。

    細かい部分で錆が目立つ

    錆が気になりはじめたら:初期症状を見逃さないために

    「うっすら茶色くなってきた」「表面がざらざらしてきた」という段階が、補修の最も効果的なタイミングです。
    この初期段階であれば、部分的なケレン・防錆塗料の塗布・仕上げ塗装という比較的軽度な工事で対応できます。
    錆を放置すると補修費用は大きくなる一方で、最終的には部材の交換が必要になるケースもあります。
    「まだ大丈夫かな」と思いながら見て見ぬふりをしていると、後々の工事費用や期間が大幅に増加することを覚えておいてください。

    錆が気になってきた

    錆が進行すると穴が開く:最悪のケースとは

    錆の進行を長期間放置した場合、鉄素地が腐食して板厚が失われ、最終的に穴が開いてしまうことがあります。
    踏み板や手すりに穴が開いた状態での使用は、転落事故などの重大なリスクにつながります。
    このレベルまで進行してしまうと、塗装では対処できず、鉄骨の溶接補修や部材の全交換が必要になります。
    工事期間中は階段の使用を制限しなければならないケースもあり、居住者やテナントへの影響も大きくなります。

    錆が進行すると穴が開く

    鉄骨階段の錆補修工事:工程と内容

    錆が発生した鉄骨階段の補修工事は、大きく以下の手順で進めます。
    各工程に意味があり、どれかを省略すると再発につながるため、正しい手順での施工が非常に重要です。

    1. 高圧洗浄・汚れの除去

    まず高圧洗浄機を使い、表面の汚れ・旧塗膜のうち剥がれかけている部分・埃などを洗い流します。
    この工程を丁寧に行うことで、次工程のケレン作業の効率が上がります。
    外壁塗装の前処理でも同様ですが、下地を清潔に整えることが塗装の寿命を左右します。

    2. ケレン作業(錆の除去)

    ケレンとは、サンダーやワイヤーブラシなどの道具を使い、錆・浮いた塗膜・汚れを削り取る作業のことです。
    この工程が最も重要で、錆を十分に除去できなければ防錆塗料を塗っても短期間で再発します。
    隅部や溶接部など、工具が入りにくい箇所は手作業で丁寧に処理します。
    ケレンの等級(1種〜4種)は錆の程度に応じて選定し、腐食が激しい部分ほど念入りな処理を行います。

    3. 防錆処理(錆止め塗装)

    ケレン後は、速やかに防錆塗料を塗布します。
    鉄素地が空気・水分と触れることで再び錆が始まるため、ケレン後は時間を置かずに下塗り(防錆塗料)を塗ることが原則です。
    防錆塗料には油性・水性など種類がありますが、当社では現場の状況と環境に応じて最適な材料を選定しています。
    特に腐食が進んでいる部分には、浸透型の錆転換剤を使用して錆を安定化させた上で塗装する方法もあります。

    4. 中塗り・上塗り(仕上げ塗装)

    防錆塗料の乾燥後、中塗り・上塗りを行い仕上げます。
    仕上げ塗料には耐候性・耐久性の高い弱溶剤ウレタン塗料やシリコン塗料を使用することが多く、適切な塗膜厚を確保することが再発防止のポイントです。
    色は元の色に合わせるか、オーナー様のご希望に応じて変更することも可能です。

    補修と同時に確認したい:外壁・コーキングの状態

    鉄骨階段の補修工事を行うタイミングは、建物全体のメンテナンスを見直す良い機会でもあります。
    アパートや店舗では、外壁のひび割れやコーキングの劣化が、外部鉄部の錆と同じ時期に進んでいるケースが非常に多いです。
    外壁のコーキングが切れていると、そこから雨漏りが発生したり、内部の構造体が腐食したりするリスクがあります。
    鉄骨補修と外壁塗装・コーキング補修を同時に行うことで、足場費用を一度にまとめられるというメリットもあります。
    まとめてご依頼いただくことで、結果的にトータルコストを抑えることができます。

    相模原市の鉄骨補修は街の外壁塗装やさんへ

    街の外壁塗装やさんでは、鉄骨補修工事・外壁塗装に対応しています。
    「錆が出てきた」「塗膜が剥がれている」「穴が開いているかもしれない」といったお悩みに対して、まずは無料の現地調査でしっかりと状況を確認します。
    調査結果と写真をもとに、わかりやすくご説明した上で最適なご提案をいたしますので、「見てもらうだけ」でも大歓迎です。
    建物のオーナー様・管理会社様、お気軽にお問い合わせください。

    まとめ

    今回のポイントをまとめます。
    ・鉄骨階段の錆は隅部・溶接部・踏み板端部から始まりやすく、表面だけでは進行度がわかりにくい
    ・初期段階での補修が最もコストを抑えられる
    ・補修工事は「洗浄 → ケレン → 防錆塗装 → 仕上げ塗装」の手順が基本
    ・鉄骨補修のタイミングで外壁・コーキングの状態も確認することを推奨
    鉄骨階段の錆が気になった際は、放置せずにまずご相談ください。
    街の外壁塗装やさんが現地を確認し、適切なアドバイスをお届けします。


     記事内に記載されている金額は2026年06月08日時点での費用となります。
     街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
     そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
    2025年最新情報!補助金でお得にリフォーム!
    街の外壁塗装やさんの対応可能な工事一覧
    ×

    関連動画をチェック!

    最低限知っておきたい!塗装工事のポイント【街の外壁塗装やさん】

     今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!


     こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
     お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。


    街の外壁塗装やさん横浜店

    1. 電話 0120-948-355
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の外壁塗装やさん横浜支店

      街の外壁塗装やさんは日本全国へ展開中です!

       街の外壁塗装やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも外装リフォームを承っております。お住まいのエリアをお選びいただくと、各エリアの街の外壁塗装やさんサイトへ移動します。

      街の外壁塗装やさんは日本全国へ展開中です!

       街の外壁塗装やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも外装リフォームを承っております。バナーをタップすると街の外壁塗装やさん全国版サイトへ移動します。

      お近くの施工店を探す 千葉県 東京都 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 福岡県

      お問い合わせはこちらから

      このページと共通する工事内容の新着ブログ一覧

      IMG_8524

      IMG_8524

      2026-06-08
      相模原市で錆が出た鉄骨階段を調査|補修のタイミングと工事の流れを解説

      はじめに 「鉄骨階段の隅に錆が出てきた気がする…」 「塗装が剥がれてボロボロになっているのが気になる」 そんな不安を抱えつつ、どこに相談すればいいかわからないまま放置してしまっているオーナー様も多いのではないでしょうか。 共用廊下や外部に設置された鉄骨階段の錆...続きを読む

      IMG_8524

      IMG_8524

      2026-05-06
      横浜市港北区で知っておきたいトタン外壁のメンテナンス方法 劣化症状と塗装時期を外壁専門業者が解説

      築年数を重ねた住宅の中にトタン外壁を採用した建物も多く見られます。 トタン外壁は軽量で施工性が高く、以前から住宅や増築部分など幅広く使用されてきた外壁材です。 一方で、金属素材であるため、定期的なメンテナンスを怠るとサビや塗膜劣化が進みやすい特徴...続きを読む

      IMG_8524

      IMG_8524

      2026-04-23
      相模原市でエアコンカバー撤去時に外壁が剥がれた場合の応急処置と注意点

      はじめに エアコンの買い替えや不要になったエアコンの撤去を行う際、屋外の配管カバーを取り外す作業が発生します。 その際、カバーと一緒に外壁の一部が剥がれてしまうというトラブルが少なくありません。 長期間設置されていたカバーの裏側は、普段目に見えない部分です。 ...続きを読む

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      ページの先頭へ戻る
      お問い合わせ