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モルタル外壁塗装を検討する際の、基準となる6つのチェック項目を簡潔にご紹介!
更新日:2023年03月21日
今回はモルタル外壁の劣化症状についてご紹介していきたいと思います。サイディングの劣化症状については前回のページにて解説していますので、ご自宅の外壁にモルタルとサイディングの両方が使用されているという方はそちらも併せてご覧ください!ご自宅に同様の症状が起きていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。劣化症状を見逃さず、最適なタイミングで外壁塗装をしていきましょう!
モルタル外壁はクラックに要注意
なるべく簡潔にポイントを紹介していきたいのですが、ひび割れについてはどうしても長くなってしまいますので先に解説をさせていただきますね。モルタル外壁の劣化症状として最も代表的と言っても過言ではないのが、この「クラック」と呼ばれるひび割れです。
クラックには2種類があり、幅0.3mm以下のクラックをヘアークラック、幅0.3mmを超える大きなクラックを構造クラックといいます。モルタル外壁は吸水性が高いという点と、外壁材に継ぎ目がないという2つの特性によりクラックが発生しやすい外壁材なのです。
そのため、対策としては塗膜の劣化を見逃さず、定期的な外壁塗装で表面を保護して常に防水性を保持できるようにしていただくことが大切となります。ここからはモルタル外壁の塗膜劣化のサインとなる項目を6つご紹介させていただきますので、ぜひ塗装時期の参考にしてみてください!
塗装のサイン6つ
細いひび割れ(ヘアークラック)

まずはヘアークラックのご紹介です。特に劣化していない場合であっても塗膜が定着してくると自然に発生してくるもので、劣化レベルとしては低く、急いで補修をする必要はありません。ただし放置をしてしまえばいずれはひび割れが拡大してしまいますので、他にも劣化症状が見られるという場合は塗装を検討していきましょう。また、あまりにもクラックの数が多いという場合もご注意ください。
大きいひび割れ(構造クラック)

ひび割れが大きく、構造部に影響を及ぼしかねないほどのクラックが構造クラックです。外壁材に問題が生じていたり、隙間から雨水が入り込むなどの危険性があり早急な対応が必要な劣化症状です。幅0.3mmというとイメージがつきにくいかと思うのですが、一般的なハガキの厚さがちょうど0.3mmほどですので、もしハガキがひび割れの中に入り込んでしまうようなら構造クラックである可能性が高いでしょう。
チョーキング

劣化によって塗料の成分が浮き出てしまい、白い粉となって外壁表面に現れる現象をチョーキングといいます。色褪せが進行すると生じるようになりますので、ご自宅にチョーキングが見られたら塗装を検討しましょう。チョーキングは指で外壁をなぞるだけで確認ができるため、お手軽に外壁の塗膜劣化を判別できるチェックポイントの一つです。
苔・藻・カビ

苔・藻・カビの発生もモルタル外壁へ塗装が必要なサインです。塗装されてまだ月日が経過していない場合、モルタル外壁表面には塗膜による防水性が維持されている状態なのでこれらはほとんど発生しません。しかしモルタル外壁の塗膜が傷み、防水性能が低下すると外壁が水分を含みやすくなり苔・藻・カビが繁殖しやすくなります。日当たりの悪い外壁面は特に乾燥しづらいので、注意して見ていきましょう。
塗膜の剥がれ

塗膜の劣化が進行すると、次第に剥がれてしまうようになります。また、塗膜の剥がれは塗装業者の施工不備によっても起こりやすい症状です。正しく下地処理をしなかった、塗料の乾燥時間を設けなかった、塗料の選択が適切でなかったという場合には塗料の密着性が悪くなり、想定よりも早い段階で塗膜が剥がれてしまうようになります。もし塗装から数年で塗膜の剥がれが現れたら、必ず専門業者へご相談ください。
塗膜の膨れ

外壁と塗膜の間に水分が入り込むと、水分が水蒸気となり塗膜を膨らませてしまうことがあります。施工不良による塗料の密着不足や、水分がクラック箇所などの隙間から侵入していることで塗膜が内側から押し上げられてしまうのです。塗膜の膨れは放置をしてしまうと外壁材の腐食や雨漏りを引き起こすことになります。状態にもよりますが、膨れ部分を部分的に剥がし再塗装することで対処することができますので外壁塗装を検討していきましょう。
以上がモルタル外壁の主な劣化症状6つでした!ご自宅に同じような症状が起きていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。
私たち、街の外壁塗装やさんでは点検・お見積り・ご相談を無料で承っております。外壁塗装工事は税込657,800円から可能ですので、予算をご検討の際はご参考ください。定期的な外壁塗装で、モルタル外壁を長く効果的に維持していきましょう!
記事内に記載されている金額は2023年03月21日時点での費用となります。
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