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塗装工事に使用する断熱塗料と遮熱塗料の違いって何?
更新日:2021年12月16日

大切なお住まいの外壁や屋根の塗膜は経年とともに劣化していき、防水性能が低下します。そのため、外壁材や屋根材の寿命を縮めないためにも、定期的に塗装工事を行なう必要があります。(外壁のタイル部分や日本瓦の屋根など、一部素材を除く)しかし、外壁塗装や屋根塗装に使用する塗料の種類は様々で、どれがいいのか悩んでしまいますよね。皆様は断熱塗料や遮熱塗料という言葉を聞いたことはございませんか?断熱塗料と遮熱塗料は、文字を見る限りですと同じような効果を得られる塗料のように思えますが、断熱塗料と遮熱塗料の違いとは何でしょうか。
断熱塗料と遮熱塗料の違い

断熱塗料と遮熱塗料の違いを簡単にいってしまうと、断熱塗料は熱を伝わりにくくするための塗料、遮熱塗料は熱を反射し遮る塗料です。断熱塗料は、夏だけではなく冬も快適に過ごすことができるため1年中快適に過ごしたいという方へおすすめです。それは、断熱塗料は外の熱を室内に伝わりにくくする効果と、室内の温度を外に逃がさない効果があるからです。夏は外の暑い空気を伝わりにくく、冬は室内の暖かい空気を逃がさないということですね。
遮熱塗料は、特に夏の暑さにお困りの方へおすすめである塗料です。遮熱塗料は太陽光の熱を反射し、塗膜の表面温度の上昇を抑制してくれるからです。夏の暑さ対策や、電気代を節約したいという方は、遮熱塗料を選択してみると良いかもしれません。
それぞれのメリットやデメリット

断熱塗料のメリットはやはり夏は涼しく、冬は暖かいことです。耐用年数は15~20年程で、中には遮音や消臭効果があるものも存在し、機能性にも優れています。しかしその分費用が高かったり、立地条件によって効果の違いが大きいなどのデメリットもあります。遮熱塗料のメリットは、夏に室内の温度を低下させることで夏場の電気代の節約ができることです。断熱塗料と比べると費用も安くなっています。耐用年数は10~20年程で、明るい色の方が遮熱効果をより発揮できます。しかし塗膜が汚れてしまうと遮熱効果が下がるというデメリットもあります。
1年中快適に過ごしたい方は断熱塗料を、夏場の暑さ対策をしたいという方は遮熱塗料を選択してみても良いでしょう。塗料選びでお悩みの際には私達、街の外壁塗装やさんにお気軽にご相談ください。皆様のお悩みを解決できるような塗料を提案いたします。
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