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現場ブログ

　日々の現場の様子をブログにてご紹介しております。
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2017/05/19 磁器タイルの特徴や塗装をご存知ですか？

   磁器タイルとはどのようなものかご存知でしょうか。サイディングのような貼り付けたタイルではなく、本物のタイルで外壁を埋めたいと思われる方やメンテナンスのコストを少しでも低くしたいと思われる方のお住まいに使用されることの多い磁器タイル。今回は、磁器タイルについて詳しくない人の為に、磁器タイルの特徴やメリット、デメリットについて少しご...続きを読む

2017/05/19 家族の健康を願って風水による外壁塗装の色選び

   外壁塗装の色の選び方は人それぞれですが、中には風水を取り入れて色を決めている方もいます。外壁塗装は約10年に1度で行うもののため、色選びで失敗して約10年そのままというのは嫌ですよね。長く付き合う色になるからこそ、色選びも慎重に･･･と考えていくうちにどの色が本当に良いのかわからなくなってきたという方も中にはいるかもしれません。...続きを読む

2017/05/18 ALCパネルとは？その特徴や適した塗装について

   ALCパネルという言葉をご存知でしょうか。おそらく、聞いたことがないという方の方が多いかもしれません。ALCとは建材で、“Autoclaved Lightweight aerated Concrete”の頭文字をとって名付けられ、板状に成型したものを「ALCパネル」と言います。しかし上記の説明だけではまだよくわからないですよね。...続きを読む

2017/05/18 外壁の疑問、モルタルとコンクリートの違いとは？

   今までのお住まいの外壁として多く使用されてきたモルタルも最近ではあまり使用されなくなってきました。モルタルとコンクリートは似ていると思われる方が多いですが、その違いについてを知っている人はあまり多くはないのではないでしょうか。今回は、モルタルとコンクリートの違いは一体何なのかをご紹介したいと思います。...続きを読む

2017/05/17 横浜市泉区塗装前に雨漏りで傷んだ外壁の内部を補修します

   横浜市泉区で塗装前に雨漏りで傷んだ外壁の内部を補修します。 屋根や外壁を塗装する際は、対象物に問題がないことが前提です。問題がある場合はその部分をクリアにしなければなりません。手で押すと内側に入り込む状態の外壁を開口して、まずは外壁の内部状態を確認します。 内側に入り込む状態の外壁は、バルコニーの...続きを読む

2017/05/17 外壁塗装で新築時の色に戻したい時の色の確認方法

   外壁塗装を検討する際にできるだけ新築時の色に戻したい…と思われる方は少なくありません。しかし、外壁塗装は約10年に一度のペースで行うもののため、当時どうだったのか細かいところまでは覚えていないという方がほとんどだと思います。...続きを読む

2017/05/17 横浜市港南区で塗装工事中の建物がそろそろ完成です

   横浜市港南区で屋根葺き替えと外壁塗装工事中の現場です。 工事が最後に残ったのは、バルコニーの防水です。元々は床に脱着式のデッキ材が敷いてありましたが、高圧洗浄の時に全て剥がしてあります。バルコニーは結構大きなサイズで、元々シート防水が施工してありました。これといった膨らみなどは何処にもありませんでした。 ...続きを読む

2017/05/16 コンクリートなどに起こる現象、エフロレッセンスの落とし方

   コンクリートやレンガ、モルタル壁の表面が白くなっている現象を見たことがある人は多いかと思います。この現象は白華現象、エフロレッセンスといわれ、コンクリートやレンガなどに染み込んだ雨水に石灰分などの成分が溶け出して浮き出てきたものを言います。...続きを読む

2017/05/15 金属サイディング、ガルバリウムをお手入れして寿命を延ばす！

   近年注目されてきた外壁材の一つとしてガルバリウム鋼板の金属サイディングボードがあります。ガルバリウム鋼板を外壁に使用すれば、「錆びないし、メンテナンスフリー」などと謳う悪徳業者もいますが、実際にはお手入れなしで済む外壁材は存在しません。金属製の外壁材としては寿命が長いガルバリウム銅板ですが、メンテナンスは必要です。...続きを読む

2017/05/15 横浜市港南区木製の破風板や幕板の塗膜剥がれは早めの塗り替え

   意匠性の問題で見栄えをより良くするために外部に木材を使用することが昔から多くありました。古い建物ほど破風板や幕板が木製で塗膜剥がれを起こしているのを目にします。 外部で使用する場合の木材は特にメンテナンスで気を付けなければなりません。木材には木目の見えない塗装をしていることが多く、それがまた剥がれやすい傾向があり...続きを読む

2017/05/12 横浜市栄区外壁塗装の計画で表面の剥がれたサイディングは要注意

   横浜市栄区で外壁塗装を計画中の皆様にお知らせです。ご自宅の外壁にサイディングを使用されていて、表面が剥がれ出しているサイディングについては状態をしっかり確認しないといけません。 サイディングの表面が剥がれ出すには、その前から兆候があります。急に剥がれだすことはありません。しかし傷んでいることが発覚するのは外壁塗装...続きを読む

2017/05/12 外壁を傷つけない、窯業系サイディングの洗い方

   外壁塗装をするほどでもないけど、少し汚れが目立ってきているなと感じてきた場合、皆様はどうしますか？ご自身で洗う方もいればそのまま放置してしまう方もいるかと思います。実際、外壁はどうやって洗ったらいいのかわからない方も多くいると思います。...続きを読む

2017/05/11 塗装方法の一つ、焼付け塗装とは

   塗装には塗る対象物に対して適した塗装方法があります。「焼付け塗装」もそのうちの一つで、例えば自動車のボディの金属部分なんかにも焼付け塗装が行われています。では、焼付け塗装がどんなものかご存知でしょうか。...続きを読む

2017/05/10 横浜市保土ヶ谷区塗装する前に交換した方が良い傷んだ幕板

   外壁塗装の調査を行っていると、建物によっては珪酸カルシウムで出来た幕板や付柱が取付けてあることがあります。 幕板や付柱は、外観の見栄えを良くするためのアクセントとして取付られております。 珪酸カルシウムで出来た部材としては、幕板や付柱以外にも破風板、破風納め、飾縁などがあります。外壁塗装を行う際は、...続きを読む

2017/05/10 外壁塗装で使われている窯業系サイディングの原材料とは

   現在、最も普及している外壁材はサイディングだと言われています。金属や樹脂、窯業系と数種類のサイディングがありますが、そのなかでも最も使われている外壁材が窯業系サイディングです。...続きを読む

2017/05/9 横浜市保土ケ谷区で初めての塗装工事はエラストコートで仕上げます

   横浜市保土ケ谷区で塗装工事中の建物です。先日屋根の塗装の様子をアップさせて頂きましたが、今日は外壁塗装の様子をお伝えします。 今回が初めての塗装工事で、外壁はリシン吹付仕上げになっています。汚れの付着や細かなクラックが入っているので、使う塗料は弾力性がある方が良いので下塗りにも弾性の下塗り材を使っています。 ...続きを読む

2017/05/9 外壁塗装での艶あり、艶なしはどちらが良いか

   外壁塗装で一番悩むのは色ですが、色と同様に悩むのが艶ありにするか、艶なしにするかではないでしょうか。艶が良いという方もいれば、まったく艶がない方が良いという方もいますよね。また艶にも、七分艶、五分艶などつやを少し落とした塗料も販売されています。...続きを読む

2017/05/9 横浜市保土ケ谷区で遮熱塗料のサーモアイ４Ｆで屋根塗装工事中

   横浜市保土ケ谷区で塗装工事をおこなっています。連休中から晴れが続いたので工事も順調に進んでいます。 スレート屋根で先日下塗りが終わったところです。下塗りには厚塗りで傷んだスレートの表面を保護する、スズカファイン社のベスコロフィラーHGを使いました。表面がしっかりと保護されるので仕上げの塗料の『のり』が全く違います...続きを読む

2017/05/8 スレート屋根や金属屋根に屋根塗装が必要な理由とは

   毎日紫外線や雨、風にさらされて最も劣化しやすい屋根。スレート屋根と金属屋根には屋根塗装が必要で、屋根塗装をすることはとても重要なことです。そのまま何年も塗装せずに放置してしまえば、雨漏りの発生する可能性が大きくなるでしょう。最悪な場合は屋根の葺き替え工事を行わなければならないこともあります。...続きを読む

2017/05/7 横浜市金沢区でサビが出始めたトタン屋根の塗装工事

   横浜市金沢区で屋根の調査をおこないました。 １階の屋根『下屋（げや）』です。トタンで造ってある瓦棒葺きの屋根で、傷みが出てきているので塗装をおこないたいというご希望でした。 塗装をしてあるのですが、全体的に塗りムラがあって下地が白く見えています。建物をグルッと囲むように下屋があって、場所によって傷み...続きを読む

お住まいの塗装 ここがポイント