横浜市の外壁塗装工事、屋根塗装工事なら
街の外壁塗装やさん横浜店にご相談ください!

株式会社シェアテック
■横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
VORT新横浜2F
電話 045-476-9990 FAX 045-476-9989

お問い合わせ

リンク1 お問い合わせ
  • HOME > 塗装ブログ

         

    現場ブログ

     日々の現場の様子をブログにてご紹介しております。
    ご質問などはお気軽にお問い合わせください!

    2018/09/16 横浜市保土ヶ谷区のモルタル下地の外壁調査、モルタルは築10年前後で亀裂が入ることが多い

       近年建てられる住宅の外壁は、モルタル下地を使用した外壁とサイディングボードを使用した外壁が多いのですが、モルタルを下地に使用した外壁は亀裂が入りやすいと言われております。確かに調査にお伺いすると、サッシの四隅から亀裂が出来ていたり、コーナーが割れていたりするのを見かけます。亀裂から雨水が浸入すると、モルタル自体も傷みやすくなりさ...続きを読む

    2018/09/16 横須賀市で築30年の外壁塗装、付帯部分は人気のこげ茶「ファインSi(23-255)」

       本日は横須賀市M様宅で行われました外壁塗装工事の様子をお伝えいたします。M様宅は築30年、外壁はラップサイディングで施工されており、塗装によるメンテナンスは今回が初めてになります。色は今までと似た色合いをご希望との事で、外壁には日本ペイント パーフェクトトップからND-105。付帯部分には人気のこげ茶、日本ペイントファインSiよ...続きを読む

    2018/09/15 横浜市西区の窯業系サイディングの住宅調査、コーキングの劣化やコーナーに隙間は外壁塗装すべき目安です

       外壁も屋根も普段から陽当りの良い方角に面しているところは、色褪せが早くて劣化の進行も先に進むことが多いです。また、ご自宅の周囲を取り巻く環境によっても違いが出ます。同じ建築材料で造らている建売住宅でも、陽当りや日陰によったり、風や湿気によったりと周囲の環境によって劣化や傷みなどの進行に差が出ます。横浜市西区W様のお宅も建売住宅を...続きを読む

    2018/09/15 横浜市中区で築17年の化粧スレート屋根を点検、北面は苔や藻で汚れていました

       本日は築17年、建ててから外壁だけやったが屋根に関してはまだ何もリフォームされていないという横浜市中区のお宅に塗装のための現場調査を行いましたのでその様子をお伝えいたします。 近隣の方に言われてと聞いておりましたが、どのような状態になっているかしっかり調査させて頂きます。まだしばらくはこちらにお住まいになるとの事ですので塗...続きを読む

    2018/09/9 横浜市都筑区で築38年木造住宅の歩くと沈み込んでしまうスレート屋根を調査

       本日は中古住宅を購入し、しばらく経つがまだ一度も屋根のメンテナンスを行っていないとの事で、塗装ができるかどうか調査致します。 外壁も含めやっていなそうな外観でしたので、屋根もじっくり丁寧に調査致します。 【上がる直前に既に塗装が難しいかもしれないと考える】 上がってすぐ目に入りましたのは屋根一面に広がって付着し...続きを読む

    2018/09/7 横浜市神奈川区で屋根塗装の為に築30年木造2階建てスレート屋根を調査

       本日は屋根塗装をご検討の横浜市神川区のお宅の屋根の状態を調べて最適なご提案をするために現場調査に伺った時の様子をご紹介いたします。 塗装はやったかどうかわからないということでした。どうやら中古物件をご購入されて今まで生活されてきたみたいで、特にリフォームはやっていないとのことです。 さっそく屋根に上がらせていただきま...続きを読む

    2018/09/6 秦野市でファインパーフェクトベストを使った鮮やかなブルーの屋根へ塗り替え

    秦野市でファインパーフェクトベストを使った鮮やかなブルーの屋根へ塗り替え

       スレートや経年によって色褪せやひび割れが発生する 本日ご紹介いたしますのは秦野市で行った屋根塗装の様子です。対象となる屋根にはスレートが使われていますが、スレートは経年によって劣化し色褪せやひび割れが発生します。それを防ぎ長持ちさせるためにも屋根の塗装を定期的に行っていく必要があります。今回はファインパーフェクトベストという屋...続きを読む

    2018/09/3 川崎市高津区にて雨漏り調査、バルコニーの床(コンクリート)に亀裂を確認

       本日は川崎市高津区S様宅より、雨漏り調査の様子をお伝えいたします。S様宅では5年前よりバルコニー下の天井部分から雨漏りの兆候(雨染み)があったそうです。実際には漏るまでは至らず様子を見ていたそうですが、ここ最近になって雨量が多い日には室内に漏るまでになり、今回、雨漏り改善の為の調査の依頼を下さったとの事です。 S様宅...続きを読む

    2018/09/2 横浜市鶴見区で屋根塗装、遮熱塗料サーモアイのクールライトグレーで仕上げました

       本日は築14年経ちました横浜市鶴見区の木造2階建て住宅の屋根塗装、仕上げの様子をご紹介致します。 遮熱塗料サーモアイを使って塗ると決めてから、塗料の性質上淡い色の方がより遮熱効果が得られるのと、もっと屋根を明るくしたいとのご希望もあったため、今回はクールライトグレーを使う事に決めておりました。一番反射率が高いものでクールホ...続きを読む

    2018/09/1 横浜市港北区で「一部が欠けている」と指摘された築16年三階建てのスレート屋根を調査

       横浜市港北区のお宅で、近隣で新築工事をしている業者さんから屋根の一部が欠けてるよと言われたのと、築年数を考えて一度しっかり調査してもらいたいとの事がきっかけで弊社にお問合せを頂きましたので、その時の様子をお伝え致します。 現在は横浜ではなく埼玉にお住まいでここは賃貸に出しているとの事で、現在住まわれている方との日程調整を終...続きを読む

    2018/09/1 川崎市高津区で築20年の中古住宅を調査、ご購入後の外装メンテナンスをご提案

       本日は川崎市高津区より、中古住宅の外装リフォームの為の点検調査を行いました。建物自体は築20年、調査のご依頼を下さいましたT様が購入したばかりの物件にございます。購入時、屋根に関してはメンテナンスを行った確認は取れている様ですが、外壁については手を加えられていないとの事の様です。 点検のご依頼を頂き、早速外壁の調査を...続きを読む

    2018/08/31 横浜市泉区での屋根塗装は下塗りに秘密が!遮熱効果がある日本ペイントのサーモアイを使います

       いよいよ塗装の準備が整った横浜市泉区の現場より本日は下塗りの様子をご紹介致します。 今回は遮熱塗料サーモアイの中のフッ素タイプ、サーモアイ4Fを使いますが、サーモアイの最大の特徴は下塗り塗料にも遮熱効果があるということです。 今までの遮熱塗料は中塗りと上塗りに効果が期待されている物でしたが、日本ペイントさんのサーモア...続きを読む

    2018/08/30 横浜市泉区で屋根塗装、鉄部への塗装の前にはケレン・下地処理が重要です

       本日は横浜市泉区の屋根塗装の現場より、下塗り前の鉄部へのケレン(下地処理)の様子をお伝えいたします。ケレンとは、ヤスリを使って棟板金(むねばんきん)や隅棟(すみむね)の「鉄部」の汚れやサビ、古い塗料を削り取る作業の事を言います。また塗料がよく食いつき、仕上がりがよくなるようあえて表面を傷つける目粗しもケレンに含まれます。鉄部に塗...続きを読む

    2018/08/30 伊勢原市で行った企業ビルのルーフバルコニー防水工事

    バルコニーの防水工事

       本日ご紹介いたしますのは伊勢原市で行ったルーフバルコニーの防水工事の様子です。ルーフバルコニーとはマンションやビルの屋上に設けられたスペースです。ここは雨が降れば雨水が溜まってしまうので、排水や防水がしっかりされている必要があります。もし、防水効果がなくなってしまうと、そこから雨水が浸入し雨漏りしてしまいますので、ひび割れなどが...続きを読む

    2018/08/27 横浜市中区で屋根の調査、劣化しすぎた化粧スレートに塗装しても効果はありません

       屋根に使用される屋根材の種類はたくさんあります。近年では新築時にグラスファイバーシングルを使用している建物が多くなってきましたが、それでも使用されている屋根材は化粧スレートがダントツで1番多いのが現状です。化粧スレートは定期的に塗装を行うことで長持ちする屋根材です。塗装でのメンテナンスは10年ごとに行うのが望ましいと言われており...続きを読む

    2018/08/27 横浜市鶴見区にて外壁塗装、パーフェクトトップND-108で汚れの目立たない外壁へ

       本日は横浜市鶴見区S様宅で行いました、外壁塗装工事の様子をお伝えいたします。S様宅は築30年以上経っており、先5、6年程での建て替え、建て壊しも検討している状況との事です。現状、雨漏りなどは無いのですが、外壁の汚れや劣化が目立ち、この先数年間住む事を考慮に入れ、全体的に塗装によるメンテナンスを行う事になりました。 角...続きを読む

    2018/08/26 横浜市戸塚区でモルタル外壁の調査、亀裂は雨漏りする危険性大

       外壁の仕上げとしてモルタルを下地に使用しているモルタル壁は、築年数の経過とともに亀裂が発生し易くなるようです。特に窓や扉などのサッシまわりからの亀裂はよくある話で、築9年くらいでも亀裂が発生しているお宅を見かけることもあります。「窓枠から雨水が漏れている」とのお悩みのご相談があり、横浜市戸塚区H様のお宅にお伺いしました。築年数が...続きを読む

    2018/08/24 横浜市鶴見区にて屋根塗装、傷みの目立つスレート材は下地処理工程が重要です

       本日は横浜市鶴見区S様宅で行いました、屋根塗装の様子をお伝えいたします。S様宅は築30年は経っております。屋根に関しては20年ほど前に塗装を行ったそうですが、年数が大分経っていることもあり、当時の事は覚えていないとの事です。調査の段階では屋根材の劣化が著しく、築年数を考慮に入れ、下地の状況からも屋根の葺き替えか、カバーを行うご提...続きを読む

    2018/08/23 横浜市緑区で万能塗料ファインウレタンU100(15-20B)を使い屋外のガレージ塗装

       ガレージも屋根や外壁と同じく経年で劣化致します。 本日は設置後15年経過したガレージ塗装の様子をご紹介いたします。今回は屋根外壁塗装をやるなら同時に行いたいとの横浜市緑区M様のご希望でガレージも塗装する事になりました。 大切な愛車を守ってくれるガレージも今回ファインウレタンU100(15-20B)で塗装致します。この...続きを読む

    2018/08/21 横浜市瀬谷区でサーモアイ4F(クールジェノバブラウン)を使用した板金屋根塗装

       板金を使用した屋根は、築年数の長い住宅に多く使用されており、築10年前後の住宅ではあまり見かけなくなりました。しかし、デザインの関係で勾配の緩い屋根にしなければならないところでは、築10年前後の住宅でも使用せざるを得ないのは変わりません。屋根の勾配が3寸以下の場合は、使用できる屋根材が極端に制限されるため、現在も板金屋根の仕様に...続きを読む

    お住まいの塗装 ここがポイント

    外壁塗装料金プラン
    施工事例
    7つの約束
    5つのルール
    後悔しない色選び
    会社概要

    お問い合わせページへのリンク

    ページの先頭へ戻る
    お問い合わせ